「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている (DB Magazine SELECTION)
著者 小田 圭二 (著)
企業の情報システムにおけるOS、ストレージ、ネットワークといった重要なITインフラ技術を、図を多用して分かりやすく説明。実際の業務におけるシステム開発や保守運用にも活かせ...
絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている (DB Magazine SELECTION)
絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
企業の情報システムにおけるOS、ストレージ、ネットワークといった重要なITインフラ技術を、図を多用して分かりやすく説明。実際の業務におけるシステム開発や保守運用にも活かせるノウハウが満載。【「TRC MARC」の商品解説】
インフラがわかればすべてがわかる!
本書は、企業の情報システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術を、タイトルのとおり絵(図)を多用して分かりやすく説明している解説書です。特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、およびハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点。DB Magazine Sectionシリーズの人気書籍『絵で見てわかるOracleの仕組み』および『門外不出のOracle現場ワザ』の著者による、画期的な絵解き式の解説で、難解なインフラ技術が手に取るように理解できるはずです。実際の業務におけるシステム開発や保守運用にも活かせるノウハウを満載しています。
本書は月刊DB Magazineの特集記事3本を加筆/再編集し、書籍としてまとめたものです。
【商品解説】目次
- 第1章 絵で見て分かるOS
- プロセス/メモリの制御からパフォーマンス情報の見方まで
- Section 1 DBサーバーにおけるOSの役割
- はじめに
- アプリケーションやDBMSの状態を読み取ってみよう
- OSで処理が実行される仕組みと制御方法
- CPU技術の進化とアプリケーションやDBMSとの関係を探る
- 今後CPUはどうなるのか?
- まとめ
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む