- 出版社:東京創元社
- サイズ:19cm/459p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-488-00376-0
第三帝国の興亡 1 アドルフ・ヒトラーの台頭
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- 税込価格:2,415円(69pt)
- 発行年月:2008.5
- 発送可能日:1~3日
- 本
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「第三帝国の興亡 1 アドルフ・ヒトラーの台頭」が含まれるセット商品
- ウィリアム・L.シャイラー 著
- 税込価格:13,125円(375pt)
- 発送可能日:7~21日
商品説明- 「第三帝国の興亡 1 アドルフ・ヒトラーの台頭」
【全米図書賞】1933年、アドルフ・ヒトラーがドイツ首相に就任した日、世界の運命は定まった−。膨大な資料と豊富な取材経験を駆使して描く、ナチス第三帝国の全貌。同時代を生きたジャーナリストによる歴史ノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「第三帝国の興亡 1 アドルフ・ヒトラーの台頭」
ウィリアム・L.シャイラー
- 略歴
- 〈ウィリアム・L.シャイラー〉1904〜93年。シカゴ生まれ。コー大学卒業。ジャーナリスト、歴史家。「第三帝国の興亡」で全米図書賞を受賞。ほかの著書に「ベルリン日記」「フランス第三共和制の興亡」など。
関連キーワード- 「第三帝国の興亡 1 アドルフ・ヒトラーの台頭」
ユーザーレビュー- 「第三帝国の興亡 1 アドルフ・ヒトラーの台頭」
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2009/03/23 19:32
日本にその日が来ないために
投稿者:ぽむ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
出始めたときから気になっていて,ようやっとこの頃読み始めた。
ヴァイマル共和国時代のドイツというのは,高校世界史においては何やら死角めいていて,ヴァイマル憲法やドイツの賠償問題についてはとりあげるものの,なかなかその実情に迫る機会がない。
だけど,どうして20年を経てまた世界大戦が起こったのかって疑問は生徒からだって出てこなくはないほどプリミティヴでしょ。
そしたらやっぱり戦間期のドイツにあった政治状況や国民の気分にも目を向けていかなくちゃだよね。
そのあたりがとても丹念で,すごくおもしろい。
“ミュンヘン一揆”のプロセスなんかも,恥ずかしながら,ああこういうことだったのねぇとようやく納得する。
“一揆”っていう用語が悪いのよ。妙なイメージ植えつけて。
いろんな人名が出てきてわけがわかんなくなりつつも,ヒトラーがナチスの中で力を持ち,さらにはドイツ国家の権力を握っていく過程がドキドキするほど面白い。
歴史にifは無用という話もあるけれど,どこでだったらナチスの台頭を阻止することができたのかをついつい考えてしまう。
だっていまの日本だって妙な方向に向かってやしないかって思わない?
だからいざというときのためのシミュレーションでもあるのさ。








