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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 12件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.6
  • 出版社: 新曜社
  • サイズ:20cm/492p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7885-1109-5
  • 国内送料無料

紙の本

〈盗作〉の文学史 市場・メディア・著作権

著者 栗原 裕一郎 (著)

【日本推理作家協会賞(第62回)】明治の近代文学黎明期から最近の事件まで。盗作、パクリ、剽窃、無断引用、著作権侵害、作家のモラルなどをめぐって繰り広げられたドタバタ(悲喜...

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〈盗作〉の文学史 市場・メディア・著作権

税込 4,180 38pt

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商品説明

【日本推理作家協会賞(第62回)】明治の近代文学黎明期から最近の事件まで。盗作、パクリ、剽窃、無断引用、著作権侵害、作家のモラルなどをめぐって繰り広げられたドタバタ(悲喜劇)を博捜し、事件としてでっち上げられる過程を分析・検証した「盗作大全」。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

栗原 裕一郎

略歴
〈栗原裕一郎〉1965年神奈川県生まれ。東京大学理科Ⅰ類除籍。『インビテーション』、『エクス・ポ』で連載中。共著に「禁煙ファシズムと戦う」など。

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著者/著名人のレビュー

「盗作」事件は本質的...

ジュンク堂

「盗作」事件は本質的にメディアの問題だと著者は言います。
小説家が他の著作物から「盗用」あるいは「無断引用」したという報道はしばしば目にします。このとき、世間では著作権侵害という法的な問題が発生している認識されがちですが、実際に裁判で明確に著作権侵害と認定された文芸作品はないそうです。
それでは、大部分の盗作事件はというと、メディアが「作家のモラル」という曖昧な基準で一方的に断罪する例が多く、それによって「模倣・影響」なのか「盗用」なのかという論争が巻き起こります。

本書では仮名垣魯文に始まり、インターネット時代の今日まで、あらゆる盗作事件を紹介しています。(著者によれば、ここまで盗作を集めた書籍はこれまで絶無とのこと)
メディアでの第一報に始まり、文壇の反応、批評家からの罵声、張本人の対応、同業者の擁護と、それぞれの事件がいちいち詳しく記述されており、「文学とは?」といったことを考えるよりも、ゴシップ、スキャンダル読み物として圧倒的に面白い内容となっています。
有名な事件の真相はもちろん、実はこの作家まで槍玉に、と驚くようなエピソードまで、小説好きならばとても楽しめる本です。

みんなのレビュー12件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

この本、予定していた出版社がしり込みしたそうです。わかりますよね、現存作家の○○さん、テレビの語り手で有名な××さん、大手新聞社、すべて実名で登場するんです。敵にはまわしたくない。でも、読めば納得、まさに労作、そしてこの本を避けて盗作はもう語れない・・・

2010/02/05 19:52

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

栗原は勿論、初めて読む作家ですが、文学の盗作を扱った論考を読むのも、これが初めてです。ただし、盗作を扱った小説というのは案外多くて、私も何作か読んだ記憶があります。折原一に『盗作のロンド』、辻真先に『盗作・高校殺人事件』 、ほしお さなえ『ヘビイチゴサナトリウム』もそうですし、この本にも出てくる松本清張にも『蒼い描点』という作品があります。

ミステリーに盗作を扱ったものが多いのは、それが犯罪だからですが、今、やたら騒がれる著作権の話とは微妙に違う気がするのは私だけでしょうか。ここでは広義の盗作が扱われますので、一冊丸ごとのパクリから、部分の丸写しまでいろいろあります。私の中では「無断引用」と「他人の文章を自分のものとして発表する」のでは大きな隔たりがあると思います。

この本で、栗原は「盗作」事件を、作家の側と、それを報じるマスコミの二面から論じていきます。私としては引用をしながら、そのことを断らないのは作家の愚かさ、若しくは人間性の問題と思った方がいい気がします。引用の軽視や、一言触れる労を惜しむ横着、このくらいであれば問題ないだろうと考える判断の甘さ、要は迂闊、傲慢故のミスです。

ただ、そのミスだけを取り上げて犯意ありと断じるのはマスコミの愚であることは間違いありません。で、気になって仕方ないのが丸写しです。引用ではなく自分の文章にしてしまう、本当の意味での盗作。どうしてだろう? って思いません。子供じゃないんだから、いつかバレるでしょう。誰か気づくでしょう、そのリスクをなぜ犯すか、です。

栗原はマスコミが騒いで、内容がよく吟味されないままにただ盗作という言葉だけが一人歩きした例を沢山あげます。私が読んでも、これは盗作じゃあないでしょ、というものも例としてあげます。あきらかに、人気才能に対する嫉妬以外のなにものでもない、それをマスコミが喜んで針小棒大にして記事にしている、そういうものが何と多いい事か。

しかもです、マスコミが法廷を味方にしてひとりの人間の人生をだめにする例もあげられています。マスコミに対する怒りでワナワナしてしまうような記事が沢山出ていますが、その極め付けが第六章 異メディア間における盗作疑惑 2 翻案という難問――山口玲子『女優貞奴』とNHK大河ドラマ『春の波濤』です。

私の家にもこの本、山口玲子『女優貞奴』の初版の単行本があります。優れた作品だとは思いませんが、貶されるようなものでは勿論ありません。山口の訴えを受けたNHKのとった手段、それを助けた弁護士、そのあたりを読むと、弁護士というのは儲かればなんでもやる輩である、というのが良くわかります。白を黒と言いくるめるなんてお手の物。

まして守るのは弱い庶民ではなく、金ねら国民から取り放題の日本放送協会です。反山口キャンペーンなんて自分のメディアを使えばいいし、不利になれば報道をしなければいい。ここらは全く新聞と同じです。自分に有利なことは書くけれど、不利になったら書かない。書かれなくなった事件は国民の目から隠されます。残るのは報道された最後の記事の記憶・・・

そのマスコミによる理不尽に苛立っている間に、山口の精神は病み、発言は過激になり冷静さを失っていきます。それをNHKの弁護士は自分たちに有利に利用します。読みながら山口の悔しさ、怒りが伝わってきて、日本の裁判ていったいなんだ? っていう疑問で一杯になってしまいます。

マスコミの犠牲者はほかにもいます。第二章 新人賞と盗作事件 2 盗作というイメージの体現者――西村みゆき「針のない時計」がそれです。この騒ぎで得したのは、記事で誌面を賑わしたマスコミ、被害者はまさに、盗作をしたと書かれた西村でしょう。彼女が標的にされた理由、それはただ彼女が話題になるような美女であった、それだけです。それが良くわかります。

逆に、マスコミを味方につけ、盗作という事実を認めた上で、そのまま様々なテレビ番組に語り手として登場し続け、筆を断つポーズを見せることすらせずに、大量の作品を発表している立松和平みたいな例もあります。井伏鱒二のように、その文名の高さが明らかな盗作という事実をねじ伏せてしまう例もあります。

井伏のように教科書でその文名が確立してしまっているような場合、マスコミ=正義、教科書に載る作品=名作、という構図でしかものを捕らえることの出来ない日本人にとって、事実はあってもないものとなっていきます。いやはや、もしかして栗原が告発しているのは盗作者ではなく、愉快犯に近い行動をするマスコミとそれに踊らされ反省することのない日本人ではないか、なんて私は思います。

で、ふと思うんです。今、マスコミと検察がやっている反小沢キャンペーンて、これを全く同じじゃないかって。反朝昇龍の動きもそうですが、煽っているのは明らかにマスコミであり検察であり横綱審議会という権威筋です。報道は全く一方的で、確かに叩けば埃もでるでしょうが、だからといって現在のマスコミのありかたは明らかに公正さを欠きます。

こういった報道の姿勢をみていると、ああ、これが日本人を第二次世界大戦に追いやり、非国民の名の元に密告を推奨し、同朋だけではなくアジアの人たちに途端の苦しみを味わせたんだ、結局、日本のマスコミっていうのは日清戦争あたりの頃と行動原理は全く同じで、所詮は自分たちが面白おかしければなんでもいいんだ、って思います。

そういう意味で、この本から浮かびあがるのはマスコミというものの本質です。逆に、マスコミに可愛がられる人間は、その真実に全く関係なく巨万と冨と名声を保証される。これって、ヤクザの世界と少しも変わらないんですけど・・・。最後になりますが、難波園子の装幀はとてもセンスがよくて、そのおかげでこの本は冷静に評価されているんだろうな、って思います。

これがもし、安っぽい装幀だったら、きっと中身も眉唾物で扇情的なものだと誤解されたとことでしょう。ともかく、マスコミがこういった騒ぎの張本人なだけに、資料を集めることも、中立的な立場を貫き通すことも大変だったとは思います。話を持ちかけた出版社が怖気づいてしまうことも良くわかります。そういう意味で、こういう本を書いた栗原と、それを出すことにした新曜社に敬意を表します。

今後、盗作を論じる時、この本を避けて通ることはできない、そういう労作であるだけでなく、勇気ある立派な本です。そして、この視点は司法やマスコミのあり方、その二つを無条件に信じる単細胞民族、日本人に警鐘を与えるものとして読み継がれるべきものだと思います。日本が間違った道を歩まないためにも熟読されるべきものです。

最後ですが、第四章 素材と創作のあいだ 3 歴史的事実をめぐる困難――立松和平「光の雨」の立松が、二度目の盗作をしたということで自著、『二荒(ふたら)』を絶版にしました。一体何があったのか、冷静で確かな報道と、立松自身の謙虚な対応を待ちたいところです。私としてはあのノーテンキな語りは、もう聞きたくない、というのが正直なところではあります。

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紙の本

汝、盗作するなかれ。

2008/10/26 09:45

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソネアキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本に掲載されている豊富な盗作事例を知る中で、盗作は、なぜいけないのか。なぜ人は盗作をするのか。と基本的なことをもう一度考えてしまった。パロディ、パスティーシュ、オマージュ、剽窃、パクリなどなど。オリジナルと盗作の部分比較は、あくどいのもあり、そうでないのもある。よく考えれば、線引きは困難。

日本文学黎明期は、西洋文学をネタ本にしたそうな。著作権は理解できなかったようだ。いまの中国みたい。盗作はモラルに反するからいけないのか。本ネタの作者の著作権を侵害する違法行為だからいけないのか。新人賞をもらって次回作が書けずに、やまれずパクって、それがバレて消えた作家が取り上げられている。しかし、ベストセラーを産む作家は、出版社にとって金の卵を産むガチョウなので、しばし自粛させてから、復活させる。ギョウカイ内の暗黙の了解なのだろうか。

なぜか女性作家に盗作疑惑のチェックが厳しいような気がするのは、文壇が男社会で、作家になれなかった編集者・記者のルサンチマンなのだろうか。

公募の文学賞でなぜ審査員や、その前の過程の下読み人が盗作を見抜けないのか。そりゃ無理だろう。古今東西の文学はもとより、ラノベ、ケータイ小説、オンライン小説、ポルノ小説からマンガ、映画まで表現は拡散しているもの。

んで、登場してきたのが、匿名のネット盗作捜査網 (FBIやCIAでもいいんだけど)。いわば鎖国していたギョウカイへの黒船である。ただし、当たりもあるが、はずれもある。

「創造は模倣からはじまる」というのは、池田満州夫の名言(確か)。模倣だけど、すっかり作者なりに咀嚼されていたら、問題はないだろ。似てるとか言われても。本書に出て来るビュトールの『心変わり』と倉橋由美子の『暗い旅』、サリンジャーの(と、いうよりは野崎孝の翻訳体)『ライ麦畑でつかまえて』と庄司薫の『赤ずきんちゃん気をつけて』は、その例。

ただ高名な作家先生が、地方在住の無名の、それこそ半生をかけて調べ上げたノンフィクションや史伝などを、無断引用というのは、どうなのだろう。いくら大モトである一次情報が一緒であるにせよ。

個人的に、音楽の盗作の方が、なんか文学の盗作よりも罪が軽く感じられるのは、悪しき文学優性遺伝子が組み込まれているからという気がする。




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紙の本

ニュートラルな視点が新鮮な労作

2008/09/30 11:36

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わたなべ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の文芸史上で起こった「盗作」事件の収集と分析と検証を明治から太平洋戦争終戦までを通時的に、戦後をテーマ別に分類してまとめた本。著者によれば「盗作」問題というのは明治期の「偽版」問題を除き、従来の研究/批評ではまったく省みられることがなかった問題だったのだそうで、おそらく類書は絶無であると言うことである。そのためか非常に用意周到でわかりやすく事件を配列し分析しており、資料の出所と入手方法なども明らかにしてあって、ほとんど理想的な出来の本となっていると思う。とくにニュートラルでどこかうっすらと笑みを浮かべたような文体はいかにも頭がいい人が書いたような印象を受け個人的にもちょっと良かった。「文体」というのはどこか「読みにくさ」と繋がっている部分が往々にしてあるものだが、この人の文体は読みやすさと頭の良さが絶妙にブレンドされているように思った。もっとも、大変な労作であったろうと思うのだがこの文体のためにほぼ一日で読了してしまったのでちょっと気の毒な文体かもと思わないでもない。

内容について。大人気作家だった小栗風葉が急激に没落したことに自然主義の流行が「代作」という当時の慣行を「悪」として斥けたことが関わっているんじゃないか、と、生き残った徳田秋声などに触れつつ書いているところで、基本的に「盗作」というのが、メディアの中でイメージされる「作家」像の属性としての「モラル」を巡る問題として問われつつ、その対象となるのはやはり「作品」という表面でもあって、そこに、書かれている内容と構造の二重性の問題などが展開するのだが、たとえば現在の水準で言えばまったく普通に思える倉橋由美子の「スタイル」の問題がまったく理解されなかった状況や、ノンフィクションや日記などの「記録」や「資料」と文学の関係性など、いろいろ考えさせられるトピックは多い。寺山修司をめぐるところなどそこだけ独立して読んで充分面白い文芸批評になっている。また、いかにもメディア的な、性差別としか思えない女性作家と男性作家の扱われ方の差異(蓮實重彦が女性作家というのは大リーグの有色人種系のプレイヤーみたいなものだ、と言っていたのを思い出す)や、朝日新聞のダブスタ、インターネットの「祭り」「検証サイト」など、まあ、文学というものが、他のあらゆる人間的行為と同じように愚劣であるということをよくあらわしていて、興味深いというよりもやっぱりうんざりさせられる。著者の言う通り、「盗作」という問題は実はほとんど具体的にも理論的にもまともにきちんと考えられてこなかった、メディアの問題点もほとんどきちんと問われてこなかった、というのが本当で、これは私見だが、おそらくはこれからもこうやって資料が集められることはあっても考えられることはないんじゃないか、とぼんやり思う。それが何故なのか、と思うと、途端に頭に霧がかかったようになってしまうので、むしろ私の予想が外れて、誰かがはっきりした見通しを立ててくれるのを希望(人任せですいません)。

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2008/08/14 11:28

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2010/06/20 16:47

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2010/07/04 12:42

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2010/11/16 18:39

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2009/06/19 16:29

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2023/05/23 08:01

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