- 出版社:ヴィレッジブックス
- サイズ:15cm/570p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86332-874-7
イヴに捧げた殺人 (ヴィレッジブックス イヴ&ローク)
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- 税込価格:903円(25pt)
- 発行年月:2007.3
- 発送可能日:1~3日
- 本
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商品説明- 「イヴに捧げた殺人」
ニューヨークの自宅で誕生日パーティを開いてもらっていた実業家が、手渡されたシャンペンを飲んだ直後に絶命した。シャンペンには毒物が含まれていた。やがて捜査線上に浮かび上がった容疑者は、驚いたことに、イヴがかつて夫毒殺の容疑で逮捕し、シカゴの刑務所に送り込んだ女性ジュリアナだった。そのうち、ふたたび同種の毒殺事件が発生する。ジュリアナがわざわざニューヨークで殺人を犯すのは、イヴに復讐するためだった。そしてジュリアナが最後に狙うのは、イヴの最愛の夫ロークの命だった…。大人気シリーズ、待望の第14弾登場。【「BOOK」データベースの商品解説】
ユーザーレビュー- 「イヴに捧げた殺人」
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2012/01/05 13:58
結婚一周年を迎えたイヴとローク
投稿者:紫月(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
イヴ&ロークシリーズ第14弾。
結婚一周年を迎えたイヴとロークだが、彼らを迎えるのはいつだって殺人だ。
イヴがかつて逮捕した毒殺魔・ジュリアナがイヴへの復讐に乗り出す。
一見、関係のないような毒殺事件ののち、ターゲットはロークだとイヴは確信する。
目的は、イヴを苦しめるため。
大切なロークを守るため、イヴは必死に犯人を追いつめる。
今回は凄まじい女同士の対決にぞくぞくさせられる。
男性から見たら、ちょっと尻込みしてしまうほどに女同士の戦いは壮絶だ。
相手が魅力的な悪女であればあるほど、戦いも魅力的になる。
稀代の毒殺魔・ジュリアナはとても魅力的な女性だ。
このシリーズの登場人物は犯人も、イヴのファミリーたちも魅力的な人たちで溢れかえっていて、華やかなことこの上ない。
これが、派手な舞台設定とともに、シリーズ人気の一つだろう。
善良な人は善良なりに。
悪人は悪人なりに。
そしてイヴとロークの魅力はいわずともがな。
初めての結婚記念日は二人にふさわしく情熱的でロマンティックだ。
また、本書では善良なるイヴのパートナー、ピーボディの両親が娘を訪ねてニューヨークへやってくる。
善良なりにも、一癖ある二人。
普段、付き合っていないタイプの二人に戸惑うイヴとロークが面白い。
ピーボディはといえば、初めて捜査を一件任され、奮闘する。
ここではイヴの上司としての指導が光っている。
と、いつものように見せ場たっぷり。
見どころ満載だが、なんといっても今回の注目はラストの対決。
ラストシーンは、イヴとジュリアナの一騎打ちだ。
コンピュータには弱いイヴだけど、戦いの場面では最高にかっこいい。







