- 出版社:フォレスト出版
- サイズ:18cm/171p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89451-309-9
コールドリーディング ニセ占い師に学ぶ!信頼させる「話し方」の技術 (FOREST MINI BOOK)
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- 税込価格:1,050円(30pt)
- 発行年月:2008.7
- 発送可能日:1~3日
- 本
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商品説明- 「コールドリーディング ニセ占い師に学ぶ!信頼させる「話し方」の技術」
信頼されれば仕事もプライベートも人間関係も思いのまま! ニセ占い師、エセ教祖、詐欺師など限られた人たちしか知らなかった信頼させる技術、コールドリーディングの、今すぐに誰にでも使えるテクニックを紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
ユーザーレビュー- 「コールドリーディング ニセ占い師に学ぶ!信頼させる「話し方」の技術」
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2008/10/27 00:15
なぜ、あの人に悩みを打ち明けてしまうのか?
投稿者:ブライアン(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃から、なぜか話を合わせるのが上手い人って居ましたよね。そして大人になっても占い師だったりセラピストだったり、悩みを聴くことを商売にしているような人々もいたりします。いつの間にか悩みなどを打ち明けていたり、気分がよくなって話しまくってしまったり、いわゆる“聞き上手”な人というのは生まれ持っての才能なのでしょうか?
コールド・リーディング―Wikipediaより
コールド・リーディング(Cold reading)とは話術の一つ。外観を観察したり何気ない会話を交わしたりするだけで相手のことを言い当て、相手に「わたしはあなたよりもあなたのことをよく知っている」と信じさせる話術である。「コールド」とは「事前の準備なしで」、「リーディング」とは「相手の心を読む」という意味である。詐欺師、占い師、霊能者などが相手に自分の言うことを信じさせる時に用いる話術であるが、その技術自体はセールスマンによる営業、警察官などの尋問、催眠療法家によるセラピー、筆跡鑑定、恋愛などに幅広く応用できるものであり、必ずしも悪の技術とは言えない。
コールドリーディングは、表層的な情報から内面を聞き出していくテクニックです。誰にでも当てはまりそうな質問=ストックスピールを投げかけ、それに対するリアクションによってより深い部分を洞察していくという方法は少なからず対人関係のある環境の現代人にとって有効でしょう。そのストックスピールのネタについて、指になぞらえて「親分肌」、「人が好き」、「現在」、「情緒」、「赤ちゃん」というファクターに分類することで瞬時に引き出す方法が書かれています。そして当然、人間には相反する要素として「職人肌」、「人が苦手」、「過去&未来」、「理論」、「自立」といった性質がありますから、反対側の指からはこれらに関する話題を振ればよいというわけですね。
例えば合コンで話題を切り出す場合、
・親分肌=頼まれて何だかイヤと言えないことがあった
⇒ そりゃ世間体的に無下には断れんでしょ
・人が好き=みんなでワイワイ盛り上がるのが好き
⇒ そもそも合コンには来ないわな
・現在=今、ハマってるものがある
⇒ まぁ、何かしらは習慣化してますわ
・情緒=結構感動したりすることが多い
⇒ 人生1度や2度はあるもんです
・赤ちゃん=急に笑ったり寂しくなったり
⇒ 思い出し笑いを推奨してみます
というようなカンジでほとんどすべての人に当てはまるような話題を波状攻撃で仕掛けることによって、相手の内面まで切り込んでいくことができます。それによってある程度相手の性格を把握することができますし、相手からは何だか共通点があると認識してもらい、親近感を抱いてもらえるというわけです。
これらをどんどん発展させていけば、細●数子や江原■之といったプロにも匹敵するような話術を身につけることができます。もちろん、人を騙したり誘惑したりする悪事にも活用できるテクニックではあるんですが、そもそも人は誰かに自分のことを話すのが好きな性質がありますから、なるべく誰かと仲良くしたい、というときに使うとよいかと思います。
あ、早速「誰かに自分のことを話すのが好き」なんてストックスピールを使ってしまいましたね。まったく、油断も隙もあったもんじゃないですよ、この人は。







