- 出版社:講談社
- サイズ:20cm/251p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-214915-0
ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
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- 税込価格:1,680円(48pt)
- 発行年月:2008.9
- 発送可能日:1~3日
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商品説明- 「ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ」
市場主義経済への過度の依存が生み出した、大恐慌以来の巨大バブル。迫り来る最悪の不況に処方箋はあるのか? 伝説の投資家が「最悪の経済危機」を警告する。日本を代表するカリスマ投資家・松藤民輔の解説を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ」
ジョージ・ソロス
- 略歴
- 〈ジョージ・ソロス〉1930年ハンガリー生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒。金融投資家、ソロス・ファンド・マネジメント会長。慈善事業や政治活動にも取り組む。著書に「ソロスの錬金術」など。
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ユーザーレビュー- 「ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ」
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2008/11/03 13:32
「超バブル」の指摘は価値があるが,「再帰性」には価値がない
投稿者:Kana(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者ソロスはサブプライム危機が単なる住宅バブルではなく,1980 年台から成長してきた「超バブル」崩壊のスイッチをいれ,1930 年代の大恐慌に匹敵する不況をもたらすことを警告している.投資家は目先にとらわれがちだが,ソロスは経済だけにとらわれず,するどい目で世界をみているといえるだろう.ここには,まなぶべきものが多々ある.
しかし,この本の主要なテーマは「再帰性」であり,前半はその解説にあてられている.「再帰性」とは,現実が思考に影響し,思考が現実に影響するという双方向のつながりがあることを意味している.それが理解されていないことがさまざまな問題をひきおこしているという.そして,「再帰性」が「自己言及のパラドックス」や量子力学の不確定性原理と関係があることをただしく指摘しつつも,それらにない点があることを主張している.しかし,実のところ,あたらしいことはないし,この本の後半を理解するうえで「再帰性」の概念は不要である.したがって,この本の前半は価値がなく,評価は下げざるをえない.







