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紙の本
赤毛のアン 新装版 (講談社青い鳥文庫 赤毛のアン)
著者 L.M.モンゴメリ (作),村岡 花子 (訳),HACCAN (絵)
りんごの白い花が満開の美しいプリンスエドワード島にやってきた、赤毛の孤児の女の子。夢見がちで、おしゃべり、愛情たっぷりのアンが、大まじめで巻きおこすおかしな騒動でだれもが...
赤毛のアン 新装版 (講談社青い鳥文庫 赤毛のアン)
青い鳥文庫 赤毛のアン(1)
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商品説明
りんごの白い花が満開の美しいプリンスエドワード島にやってきた、赤毛の孤児の女の子。夢見がちで、おしゃべり、愛情たっぷりのアンが、大まじめで巻きおこすおかしな騒動でだれもが幸せに—。アン生誕100周年をむかえ、おばあちゃんも、お母さんも読んだ、村岡花子の名訳がよみがえりました。世界一愛された女の子、アンとあなたも「腹心の友」になって!【「BOOK」データベースの商品解説】
美しいプリンスエドワード島で迎えを待っていた、やせっぽちで赤毛の孤児の女の子アン。でもその迎えが、女の子ではなく男の子を待っていることを、アンは知らなかったのです…。アン生誕100周年をむかえ名訳がよみがえる。【「TRC MARC」の商品解説】
世界中で愛されているカナダの小説、『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』。
日本で広く知られている『赤毛のアン』というタイトルを思いついたのは、翻訳者である村岡花子(1893~1968)です。
村岡花子は、第二次世界大戦中、防空壕に原稿を持ち込むなど苦労を重ねながら『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』の翻訳をすすめ、戦後、1952年(昭和27年)、日本の読者にようやく紹介することができました。
50年近く愛されているこの村岡花子訳を、原作出版100周年の2008年、青い鳥文庫では、新装版として新たに編み直しました。
児童向けとして割愛されていたエピソードを新たに収録、「さんざし」「いちご水」「腹心の友」など、往年のアンのファンに親しまれてきた表現はそのままに、「さしこ」は原語の「キルト」にもどすなど、いまの読者に、より親しみやすくしました。
三代にわたって楽しめる「赤毛のアン」シリーズ。
あなたも、かわいいイラストと読みやすい訳文で人気の青い鳥文庫版で、
アンと「腹心の友」になりませんか。
<世界の名作 小学中級から すべての漢字にふりがなつき>【商品解説】
目次
- もくじ
- 第一章 レイチェル・リンド夫人のおどろき
- 第二章 マシュウ・クスバートのおどろき
- 第三章 マリラ・クスバートのおどろき
- 第四章 グリン・ゲイブルスの朝
- 第五章 アンの身の上
- 第六章 マリラの決心
- 第七章 アンのお祈り
- 第八章 アンの教育
- 第九章 レイチェル・リンド夫人あきれかえる
著者紹介
L.M.モンゴメリ
- 略歴
- 1974年(明治7年)カナダのプリンス・エドワード島生まれ。1905年『赤毛のアン』を書き上げる。1908年アメリカ、ボストンのページ社から同書を刊行し、一躍人気作家に。1911年牧師と結婚、二男をもうける。1942年トロント市にて没。
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紙の本
村岡花子さんの翻訳が美文
2019/04/30 17:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:葉隠 - この投稿者のレビュー一覧を見る
村岡さんの翻訳が美しく、原作よりも面白いものとなっている。
子供も夢中でハマるけれど、特にアンと同じ年頃の女の子に読んで欲しい。
どんな逆境も前向きで立ち向かう姿勢は、見習うものがある。
紙の本
名作
2015/08/16 21:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あさり - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が小学生のころ 夢中になって読んでいた本のひとつです。
娘が4年生になったころ 青い鳥文庫から 愛らしい表紙で出版されていたので薦めてみました。娘もアンの魅力に惹かれ 一気に読んでいました。
知らなかったのですが 続編が沢山 出版されているとのことで 続編を娘が読み進めているところです。
紙の本
絵あり
2021/02/03 19:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ポムポムプリン - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵もあって読みやすいかな?と思ったのですが、逆にギルバートの顔が想像と違ってあまり絵を見ませんでした。。
ただ、小学生が読む分には良いと思います。
紙の本
味わい深い名作
2016/12/07 10:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が愛したプリンス・エドワード島の風景が目の前に浮かんでくる。たびたび作品の中に登場するチェリーパイもおいしそうだ。
紙の本
おもしろかったです
2017/04/23 11:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る
私の母が好きな本なので進められて読んでみました。
孤児だったアンが手違いで老兄妹にひきとられそこで成長していくというお話です。