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満月の夜に(SB文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.10
  • 出版社: SBクリエイティブ
  • レーベル: SB文庫
  • サイズ:16cm/551p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7973-4773-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

満月の夜に (SB文庫)

著者 クレスリー・コール (著),松井 里弥 (訳)

ときは現代。不死の者たちは人知れず実在していて、“ローア”という社会を作り、人間たちにまぎれて暮らしていた。ヴァンパイア(吸血鬼)の父とヴァルキリー(戦乙女)の母を持つエ...

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満月の夜に (SB文庫)

957(税込)

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商品説明

ときは現代。不死の者たちは人知れず実在していて、“ローア”という社会を作り、人間たちにまぎれて暮らしていた。ヴァンパイア(吸血鬼)の父とヴァルキリー(戦乙女)の母を持つエマは、自らの出生の秘密を探るためひとりパリへ向かう。生まれて初めての土地で“ローア”を見つけられずに衰弱していくエマ。そんな彼女を何者かが襲う。それは、彼女を運命の“伴侶”と悟ったライキー(人狼)の王ラクレインだった…2007年度RITA賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【RITA賞パラノーマル部門最優秀賞(2007年度)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

種族の違いを乗り越えて…

2008/10/23 11:56

16人中、16人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めるる - この投稿者のレビュー一覧を見る

ときは、現代。ヴァンパイアやヴァルキリー(戦いの女神の末裔)、ライキー(人狼)、魔女、妖精といった不死の者たちは、<ローア>という社会を作り、人間たちにまぎれて暮らしています。ヴァンパイアの父とヴァルキリーの母をもつエマは、自らの出生の秘密を探すため一人でパリに来ていました。生まれて初めての土地で<ローア>を見つけられず、衰弱していくエマ。そんな彼女の前に現れたのは、一人の美しい男。彼は、エマを運命の「伴侶」と悟ったライキーの王・ラクレインだった・・・。

ライキーの王・ラクレインは宿敵のヴァンパイアに捕まり、150年間不死ゆえの終わりのない拷問にかけられていました。そんなとき「伴侶」の匂いを嗅ぎ取り、拷問から逃れることができるのです。しかし、「伴侶」が宿敵のヴァンパイアと気づき、愕然とします。
地獄を味わった後に、一千年以上探していた「伴侶」を探し当てたラクレインは、荒々しくエマを扱ってしまいます。後に後悔しますが、あんな登場をされたらエマでなくても怖いですよね…。

エマはヴァンパイアとヴァルキリーのハーフですが、生きた者から血を吸った事はなく内気な性格。ヴァルキリーのおばたちの元で暮らしていました。このおばたちがとっても個性的。私的にはレギンが気に入ってます。

敵対する種族のエマに対する独占欲を見せながらも、自分の仲間たちがエマを受け入れるのは容易ではないことに悩むラクレインの姿や、臆病だったエマが徐々にではあるけれど強さを身につけていく過程が丁寧に描かれています。そんな二人のロマンスを中心に500年に一度起こる『大決戦』の兆しがちらほらと…。現代の機器に戸惑うラクレインの姿も面白いですが、エマを欲するラクレインとヴァルキリーのおばたちの対決も見所です。

どんどん面白さを増していく展開に最後まで目が離せず、一気に読み上げてしまいました。本書でRITA賞のパラノーマル部門最優秀賞したのも納得できます。
今後も『大決戦』を軸に数々の種族の運命とロマンスが展開されるようです。
ヴァルキリーのルシアとラクレインの弟ガレスの二人の今後も気になり、シリーズの今後がとっても楽しみです。

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2009/05/06 19:49

投稿元:ブクログ

2009年5月6日読了。

読みやすい。
ヴァルキリーがハチャメチャな性格で面白かった。

最近は吸血鬼ものより狼男物のほうが面白いものが多いかも。
続き読みたいけど、ちゃんと翻訳してくれるかな・・・。

2016/01/06 08:42

投稿元:ブクログ

パラノーマルシリーズ小説1弾目。

人狼ヒーローとヴァルキリーヒロインの話。
まずヴァルキリーって何?って所から始めなければいけなかったけど
どうやら物凄く美しい種族だそうで。

ヒロインがかなりのウブで、ヒーロー可哀想だなぁと。
粘り勝ちですね。

これからキーになりそうな人物が沢山いて
次を読むのが楽しみです。

2009/12/01 01:00

投稿元:ブクログ

〈不死者世界ローア〉シリーズ1作目

2007年度RITA賞最優秀パラノーマルロマンス部門賞受賞

2012/06/23 19:22

投稿元:ブクログ

2007年度RITA賞受賞作。ローアシリーズ1。ヴァルキリー(戦乙女)シリーズ1←勝手に命名w
何故もっと早くに読まなかったんだと後悔するぐらいすっごく面白かった!!
ヴァンパイア(吸血鬼)の父とヴァルキリー(戦乙女)の母をもつヒロイン、エマ。すごく魅力溢れるヒロインで、たまに敬語になるのがキュンとしたw
ライキー(人狼)の王であるヒーロー、ラクレイン。破壊魔的なヒーローがヒロインだけは絶対に傷付けたくないと頑張ってるところが微笑ましかったw
本書はシリーズみたいで、脇役のヴァルキリーのお姉様方がみな魅力的で、これから誰がヒロインになりヒーローになる相手は誰でどうロマンスを花開かせていくのかと楽しみだ。

2009/10/26 12:27

投稿元:ブクログ

好みじゃないことが分かりました。
「体育会系エロティックパラコメ」…というイメージ。
普段あまり読まないジャンルなので、物珍しさから最後まで読むことができましたが、(一作目を読む前に注文してしまった)#2の「時の扉を開いて」は前半で投げました。

2009/12/22 00:27

投稿元:ブクログ

〈ローアシリーズ 1〉パラノーマルが大氾濫の中で これは好きなシリーズだな。ローアという異世界の異種族達のお話。途中まではヒーローの強引さが目立ちヒロインのか弱さが強調されてるシーンが多かったけど・・まぁラストに向けこれほど変化を遂げたヒロインも珍しいのでは。ヴァルキリーとヴァンパイアの血の結合って凄いかも。

2010/05/14 19:12

投稿元:ブクログ

映画に出てきそうなキャラ。ラクレインのイメージをトロイのときのブラピみたいな感じで読んでた。ヒロインがかわいい。

2010/10/06 20:04

投稿元:ブクログ

ときは現代。不死の者たちは人知れず実在していて、“ローア”という社会を作り、人間たちにまぎれて暮らしていた。ヴァンパイア(吸血鬼)の父とヴァルキリー(戦乙女)の母を持つエマは、自らの出生の秘密を探るためひとりパリへ向かう。生まれて初めての土地で“ローア”を見つけられずに衰弱していくエマ。そんな彼女を何者かが襲う。それは、彼女を運命の“伴侶”と悟ったライキー(人狼)の王ラクレインだった…2007年度RITA賞受賞作。

2011/11/13 14:04

投稿元:ブクログ

久しぶりにツボを押しまくったヒーローでした。前半はともかく。
ヒロインもあまりの弱さ(肉体的にも精神面でも)に心配してましたが、ちゃんと成長してました。
どうもこの手の小説には、頑なになり過ぎるヒロインが多くてジレッタイ思いをするのですが、今回は前半のヒーローがあまりにも酷いので仕方ないかなって感じで。
中盤から後半にかけてはダメっぷりも漢っぷりも私のツボを刺激するシーンがてんこ盛り。
ヒロインの苦悩も分かるし。
愛されヒロインがうらやましい作品でした。

2014/07/14 01:05

投稿元:ブクログ

たまたま読んだ「アレクシア女史〜」シリーズが面白かったので、ちょっと検索してみたところ、ロマンス小説というジャンルがあるのを知りまして、とあるサイトでオススメされていたコレ読んでみました。

昔あった(今もあんの?)ハーレクインロマンスみたいなのかしらと。普通の美少女がいきなりどっかの王子様とかにせまられるみたいなやつ。

ただし普通のロマンスではつまらないので、いわゆるパラノーマル系でセレクトしましたよ。

人狼の王様が長年(1200年ほど)も探し求めていた「伴侶」を見つけるんですが、その相手は敵対するヴァンパイアとヴァルキリーのハーフでした。
しかし伴侶に巡り会えたからには逃せないってことで何とか自分の城へ連れて行こうとします。

ロマンス小説というだけあって絡み描写多くて楽しいです。キラキラしすぎですが…。

しかしせっかくの人狼はあんまり変身しないし、ヴァンパイアも瞬間移動くらいしか見どころがない。
唯一、面白いのはヴァルキリーが出てくるとこ。戦乙女です。妖精のような美しい女戦士。神々に生み出された彼女らは神話の時代から生きていて、雷を糧とする。
買い物とマニキュアが大好きで、霧に包まれ雷が鳴り響く屋敷に住んでいる。もちろん全員絶世の美女(笑)個性的でキャラ揃いでした。

あと人狼は体格良く絶倫(笑)で、楽しめました。終盤はなんだか壮大な話になってましたが、その辺はオマケですかね。

同じ世界観でシリーズ化されてるそうですが、他のを読みたいというほどではなかったかな。

(追記)
しばらく経ってから、ふと面白かったなーと読み返したりしたので、他のシリーズものも買ってみましたよ。割と激しい戦闘や血みどろがあるので侮れないかも!

2014/12/27 22:02

投稿元:ブクログ

冒頭から物語に引き込まれて面白くて一気読みしました。
読みながらヒロインに少しイラっとするところもあったけど、前半のヒーローの態度を考えると仕方ないか。
前半の態度は確かにひどいけどヒロインの事を思い寸止め祭りだったヒーローはなんだかんだで優しくて紳士。
ヒロインがこんなにか弱くて大丈夫なのか心配になったけどページを追うことに急ピッチで成長していったので良かった。
気になる脇役のひとたちもいるし楽しく読めたのでシリーズ追いかけます。