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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2008.10
- 出版社: 径書房
- サイズ:20cm/316p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7705-0200-1
読割 50
紙の本
乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか
乳がん、前立腺がんの原因は牛乳だった! 転移4回の進行性乳がんに侵されながら、乳がんの原因を探り続けた女性科学者が、その結論を紹介。乳がんになったときの医療との向き合い方...
乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか
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商品説明
乳がん、前立腺がんの原因は牛乳だった! 転移4回の進行性乳がんに侵されながら、乳がんの原因を探り続けた女性科学者が、その結論を紹介。乳がんになったときの医療との向き合い方、再発を防ぐための食事療法なども述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
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ホルモン漬けのアメリカの話
2021/03/28 21:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kyon - この投稿者のレビュー一覧を見る
筆者は本当に牛乳・乳製品を絶っただけで癌が消えたのか?
乳製品を使ったお菓子なども絶っているが、アメリカの恐ろしく甘いお菓子は
砂糖が多量に入っている。砂糖は癌の餌だ。
牛乳・乳製品にしても、アメリカは肥育ホルモンを使っているが、
日本は禁止されている。確かにアメリカの濃度や量では
異常を来すと思うが、日本では結局、牛乳バッシングの後も乳がんが増えている。
アメリカの乳製品は加工品などで輸入されているから、
その辺りが一緒くたになったのでは、日本の酪農家が気の毒でならない。