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豪華客船エリス号の大冒険

  • 発行年月:2008.11
  • 出版社:東京創元社
  • サイズ:20cm/348p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-02439-0

  • 国内送料無料

豪華客船エリス号の大冒険

山口 芳宏 (著)

紙書籍

2,160 ポイント:20pt

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商品説明

荒城の探偵事務所に届けられた、伝説の犯罪者・夜叉姫からの挑戦状。それはヨーロッパへと向かう、豪華客船エリス号の乗船チケットだった。船上で勃発する連続殺人、次々と発見される...続きを読む

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商品説明

荒城の探偵事務所に届けられた、伝説の犯罪者・夜叉姫からの挑戦状。それはヨーロッパへと向かう、豪華客船エリス号の乗船チケットだった。船上で勃発する連続殺人、次々と発見される夜叉姫からの挑発的メッセージ。荒城、真野原、そして殿島は、夜叉姫の正体とその目的を、暴くことができるのか。探偵たちが豪華客船上で繰り広げる、新感覚の推理活劇。シリーズ第二弾、堂々完成。【「BOOK」データベースの商品解説】

豪華客船の船上で勃発する連続殺人、次々と発見される伝説の犯罪者・夜叉姫からの挑発的メッセージ。荒城と真野原は、夜叉姫の正体とその目的を、暴くことができるのか。美形探偵と義手探偵の活躍を描く、シリーズ第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山口 芳宏

略歴
〈山口芳宏〉1973年三重県生まれ。横浜国立大学卒。ゲームプランナー、シナリオライターとして活躍後、2007年『雲上都市の大冒険』で第17回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。

ユーザーレビュー

全体の評価 3.6
3.6
評価内訳 全て(12件)
★★★★★(2件)
★★★★☆(5件)
★★★☆☆(4件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(1件)

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ワクワクとして、懐かしく、続編を読みたくなる1冊。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/04/21 17:11

評価4 投稿者:書子司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに、読み終わって「なんか良かったなぁ、続編読みたいな」と思ってしまった。時代は戦後も少しした、昭和28年頃でしょうか。登場するのは白のスーツに紫のシャツという美形の探偵‘荒城咲之助’と、学生服姿の義手の探偵‘真野原玄志郎’。ワトソン役が弁護士・殿島という3人組です。というと、京極夏彦の京極堂、榎木津探偵が活躍するシリーズを思い浮かべてしまいます。でも、真野原の義手には茶こしや、鳥もち発射機が取り付けられるなど、ちょっと荒唐無稽で、時代考証はかなり杜撰だと思います。トリックもけっこう大雑把で、「本格ミステリー」からすると無茶苦茶かもしれないし、京極堂シリーズほど重くはないです。でもでも、これが面白い。「雲上都市の大冒険」に続く第2弾で、今回は、‘夜叉姫’という大犯罪者も登場します。死体が氷漬けされたり爆発で身体が千切れたりと、けっこう残虐な描写も多いのですが、それほどおどろおどろしい感じは無く、言わば大人版の「少年探偵団と怪人二十面相」。昭和初期の探偵活劇のようで、読みやすく、けっこうワクワクとして楽しめる1冊でした。

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前回より荒城君がパワーアップした?

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/01/15 06:38

評価3 投稿者:kako - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔懐かしい雰囲気がてんこ盛りの探偵小説です。
すごくドロドロしいぃ感じがするわけでもなく、冒険活劇をのぞいているかのような錯覚を思い起こさせます。
なんといってもこちらのシリーズの醍醐味はダブル探偵。
なんでもありのハチャメチャ真野原と格好つけしぃの荒城とが、互いを馬鹿にしあいながら・・・いぇいぇ切磋琢磨しあいながら事件を追いかけていきます。
真野原が主に出ている時は探偵という仕事に対するプライド、重さを全面的に出し、荒城がメインの時にはコミカルに何でもありな様相へと話は様変わりをしてしまいます。

今回の舞台は豪華客船。
限られた空間での殺人事件が、「夜叉姫」というこれまた懐かしく一昔前に流行ったような名前の名の下に行なわれます。
船に招待されなかった真野原、船に乗ってしまった荒城。
そして今回もやっぱり巻き込まれざるをえなかった弁護士君。
なんともいえないトリックを混ぜながら物語は展開していきます。

子どもの頃に読んだ児童小説を思い起こさせる、そんな気持ちになる一冊でした。


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評価4 投稿元:ブクログ

2008/12/15 17:24

小学生の頃、心を躍らせながら読んだ「怪人二十面相シリーズ」はちょっと恐いところもあったりしましたね。あのときのドキドキ/ワクワクをそのまま大人の世界に持ってきたような、ミステリーではなくあえて「冒険活劇」と呼びたいシリーズの二作目です。このシリーズについてはトリックがどうとか、キャラクタ設定がこうとか言わず、ただ純粋に物語を楽しみたい。そうすればとても幸せな気持ちになれます。次作にも期待。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/11/29 23:57

よくよく後から考えると後半の怒涛の展開とか壮大すぎる動機とか突っ込みどころは多いのだが、ぐだぐだになりがちな話を上手く最後まで読ませる力はすごいと思う。密室トリックがすぐ分かってしまったのが残念。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/05/01 22:48

さかのぼって2巻を読みました。

ううむう。正直荒城さんの方を応援しているのでなんかあまり見せ場がなくて残念。犯人の意図も種明かしをされるとえ?そんな理由?と言う感じでしたし。
大体最初の殺人は夜叉姫の残虐さを際立たせるとは言え何か無理があるような気がしますが…。

評価5 投稿元:ブクログ

2009/01/16 07:14

やっぱり好きです。ほんと読んでてワクワクします。キャラクターも好きです。
次回作も早く読みたいな♪
★4.5くらい。
2009.1.14

評価5 投稿元:ブクログ

2010/10/11 19:08

戦前に船から消えた謎の人形とそっくりな女性を目撃したという男性・田村。踊る黒人のの謎。荒城が相談を受けた翌日殺害された田村氏。田村氏の友人・川崎の元に届けられた「夜叉姫」の予告状。豪華客船「エリス号」へ。
エリス号で起きる熊本杉子の宝石盗難事件。猫にかくされた秘密。殺害された荒城の幼馴染・雪子。氷詰めの若井氏と慎一郎の遺体。連続する爆発事件。荒城の遺体。真野原参戦。暗号にかくされた秘宝の謎。

市川図書館
 2010年10月11日読了

評価4 投稿元:ブクログ

2010/05/31 11:50

いいですね~。
探偵が痛快豪快に活躍!
楽しいですね。
ゲームになったら良さそう。
って、ゲームプランナーさんか。

評価4 投稿元:ブクログ

2010/03/02 22:47

前作に引き続き、なかなかに破天荒。これは推理小説というより、推理冒険活劇ですね。はらはらどきどきの展開で、かなりど派手です。真野原の変人っぷりも前作に輪をかけています(笑)。
最大の読みどころは、犯人の動機。えー、そんなんありかいっ! かなりとんでもないのですが。こういう物語背景だと納得できるかな。現実ではありえなさそうで、許されそうにもないのですが。ミステリの世界では、こういう犯罪者は愛すべき存在なのかもしれません。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/05/24 23:41

後半びっくりするほどぽかんな展開になるのは前回と同じ。

そして殺されるはずがないと思っている人が殺されるのもしかり。

ただ、前回よりはお話としてはまとまっている気がしたし、楽しく読めました。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/01/24 21:17

ミステリーとギャグを足して2で割った感じの小説。
大真面目に読むとなんだこれ!ってなりますが、娯楽モノと考えていればサクッと楽しめます。
前作があるのを知らずに手に取ってしまいましたが、特に支障はなかったです。

どちらの探偵も完全無欠というわけではなくどこか頼りないので、荒城と真野原2人揃って丁度いい塩梅になります。
個性あるダブル探偵と、地味なワトスン役が上手くはまっていて良かったです。
真野原が出てくる度に何をやらかしてくれるのかわくわくしました。

ただ、ミステリーの要である謎にそこまで魅力がなくて、先が気になると思えなかったのが残念でした。
種明かしされてもなるほどーという風にならないというか。

登場人物は素敵なので、とりあえず一作目を読んでみたいと思います。

評価1 投稿元:ブクログ

2014/04/19 17:12

2作目は、西村京太郎のような乾いた文体である。前作とは「スピード」と「スピード2」の関係にある。作者は「怪人20面相伝」のような作風を目指し、若さゆえか、やや失敗している。相変わらず、登場人物の日本の未来への予見力が鋭い、というかまるで未来人だ。

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