- 出版社:大和書房
- サイズ:19cm/157p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-479-79249-9
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
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- 税込価格:1,050円(30pt)
- 発行年月:2009.1
- 発送可能日:1~3日
- 本
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商品説明- 「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」
面倒くさいことはほうっておくと雪だるま式に増えていく。そうならないための逆転の発想術とは? 55個の法則を、考え方編、日常生活編、仕事編に分けて紹介する。目次にチェックボックス付き。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」
本田 直之
- 略歴
- 〈本田直之〉サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長兼CEO。日本ファイナンシャルアカデミー取締役。著書に「レバレッジ時間術」など。
関連キーワード- 「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」
ユーザーレビュー- 「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」
11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2009/02/22 08:59
面倒くさがりやのあなたでもスイスイ読める一冊
投稿者:夏の雨(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
記憶で書く。だから、あてにならない。調べればちゃんとわかるかもしれないが、「面倒くさい」ので、記憶で書く。
落語か、あるいは「まくら」の噺である。あるところに「面倒くさがりや」の父と息子が住んでいた。息子が云う。「お父っちゃん、仏壇の灯明の火が消えてないよ」父が応える。「わしゃ、面倒くさい。お前が消せや」「俺だって面倒くさい」さらに「お父っちゃん、灯明の火が仏壇に燃え移ったぞ」「わしゃ、面倒くさい。お前が消せや」「俺だって面倒くさい」最後にこの「面倒くさがりや」の父と息子がどうなったのか記憶がないのだが、何故かこの箇所だけが不思議と頭に残っている。
「面倒くさがりや」の愚かさが鮮明なのか、そんな「面倒くさがりや」になってはいけないという自省なのか。
この噺でもわかるように「面倒くさいことをほうっておくと雪だるま式に増えていく」というのは誰もが一度は(人によってはしばしば)経験することだ。
「究極の面倒くさがりや」と自認する著者の本田直之が、そういった「負の連鎖」から抜け出すために「試行錯誤を重ねながらあらゆる対策を講じてき」た、55の法則をまとめたのが、この本である。
本田といえば数多くの「レバレッジ」シリーズを書いているが、「レバレッジ」そのものが小さな力で大きなものを動かすという「面倒くさがりや」にとってはたまらない法則である。
だから、この本は「究極のレバレッジライフ」術なのである。
いくつか例をあげれば「面倒くさいから(以下、面倒くさいのでこの部分は…で書く)やらないこと決める」「…いい人ぶらない」「…むずかしく考えない」「…時間を大切にする」という具合である。
でも、これってそれができないから「面倒くさがりや」なんだよねというツッコミが聞こえてきそうな内容。その通り。しかし、もう一度書くと「面倒くさいことをほうっておくと雪だるま式に増えていく」というのはほとんど絶対的な法則であることを忘れてはいけない。
だから「面倒くさいから、面倒が起こらないように工夫する」(157頁)のである。
「面倒くさがりや」の父と息子の会話。「お父っちゃん、家丸焼けだね」「だから、本田直之の『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』読んどけっていっただろう」「でも、面倒くさいんだもの。お父っちゃん、読んで教えてよ」「俺だって、面倒くさいや」
どうか、そんなことにならないように。
◆この書評のこぼれ話はblog「ほん☆たす」で。







