- 出版社:ヨシモトブックス
- サイズ:19cm/158p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-1825-1
えてこでもわかる笑い飯哲夫訳般若心経
- 全体の評価
(1件のユーザーレビュー)
- あなたの評価
この商品を評価して本棚に反映
評価しました! ×
- 税込価格:1,300円(37pt)
- 発行年月:2009.2
- 発送可能日:24時間
- 本
- 今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
- hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!
商品説明- 「えてこでもわかる笑い飯哲夫訳般若心経」
般若心経のメッセージは、「がんばって」だった! 画期的な新解釈が脳を元気にする。M−1グランプリ無冠の帝王・笑い飯の哲夫が、般若心経を完訳。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード- 「えてこでもわかる笑い飯哲夫訳般若心経」
ユーザーレビュー- 「えてこでもわかる笑い飯哲夫訳般若心経」
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2011/02/17 15:22
「慈悲」の心がうまれるんやで
投稿者:みどりのひかり(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
笑い飯哲夫のいいところは、次の文章でしょうか。
*
なんで自分の存在にこだわるんや、自分の考えも体もひとりだけの所有物やと思わんと、自分も他人も草木もゴミも、全体が液状にドロドロしてて、ただ偶然、ドロドロしてる中のここからここまでの部分が自分となって現れてるだけやねんで、そしたら全部は繋がってて、自分だけの所有物なんか何もなく、すべてはみんなの所有物になる、そしたら他人に与えることも、何ら嫌なことではない、それで「慈悲」の心がうまれるんやで、という感じだと思います。
*
ここの部分、素晴らしいと思います。
この中で言っている『全体が液状にドロドロしてるもの』というのが、「空(くう)」と呼ばれているものです。「空(くう)」は般若心経の中心となる考え方ですが、これについては私”みどりのひかり”が書きました「般若心経物語」を読んで頂けたらと思います。「空(くう)」に対する説明が明確であり、また正確です。他のどの般若心経解説本にも負けません。圧倒的に解りやすいです。
本当の般若心経を知ろうと思えば、この「般若心経物語」、と、「般若心経・金剛般若経_(岩波文庫)」は欠かせません。ぜひ、これらの本も読まれることをお薦めします。なお、「般若心経・金剛般若経 (岩波文庫)」の翻訳者は東大のインド哲学科の中村元先生と紀野一義先生(師弟)ですが、「般若心経物語」の著者、岩男潔、すなわち私”みどりのひかり”は紀野一義先生の弟子を名乗りたいけど、人間が立派でないので弟子を名乗れません。)
「えてこでもわかる笑い飯哲夫訳般若心経」は一箇所でも素晴らしいところがあったので、いい本だと思います。







