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緋弾のアリア 3 蜂蜜色の罠(MF文庫J)

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緋弾のアリア 3 蜂蜜色の罠 (MF文庫J)

赤松 中学 (著)

紙書籍

626 ポイント:5pt

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商品説明

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵—通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアと、そのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただ...続きを読む

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東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵—通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアと、そのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジの前に、峰理子が再び帰ってきた。「一緒にドロボーやろうよ!」という怪しい依頼にためらう二人だったが、理子のたくみな口車に乗せられる形で協力することになってしまって…。罠がひしめく館から、リュパン家の秘宝を盗み出せ。敵組織のナンバー2『無限罪のブラド』がいよいよ出現—。絶体絶命の大スケールアクション&ラブコメディー第3弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

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狼と鬼と幽霊、そして蜂蜜色の小悪魔

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/04/02 23:35

評価5 投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

しかし次から次へとキャラが自由に飛び回るドラマを紡ぐものである。前巻で弾けまくった白雪は今回伏線らしきものを張る役目だけだったが、それでも強烈な「キンちゃんさま大好き!」攻撃を仕掛けている。星伽に帰ること、やたらと「既成事実」に執着することが気になった。星伽で勝手にお見合いでも組まれているのだろうか。次の騒動の火種になるかも。その白雪が行なった占いが本巻の骨子になるのだが、今回は第1巻で敵だった理子の物語でもある。しかし理子は小悪魔振りにもほどがある、というくらいの抜け目のなさと可愛らしさが同居した娘である。その明るく快活なブリっ娘(そして少し腐女子)キャラを誕生させた生い立ちの秘密を挿みながら、この小悪魔の魅力が余すところなく描かれている。そして後半からは理子の宝物奪還作戦。まさにリュパンの曾孫らしい作戦である。この頃にキンジがさり気なくあの執事の決めセリフを入れたりしているが、本巻でも全編に渡って簡潔かつテンポと小気味の良いキンジの冷静な脳内ツッコミが全体のノリを良くしている。また、本巻ではイ・ウーとキンジの兄のことが少し明らかになってきたが、実は兄の生死が本巻で判明する。イ・ウーは兄の能力を吸収したことになっているが、見方によっては兄の協力の元で能力を得たようにも受け取れる曖昧さがあってどうにも判然としない。しかし、場合によっては兄の立場が180度変わるので今後の動向に目が離せない。というのも最後に出てきた【カナ】という人物(これがビックリ超展開!)の言葉が何を意味するか謎だからである。なんだか急に本シリーズのクライマックスが訪れるかのような引きだったが、次巻でカナがどう動くのだろう。そもそもカナの真意は何だろうか。大変気になる本巻の終わり方である。

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評価3 投稿元:ブクログ

2009/04/01 20:07

MF文庫の中ではかなり売れてます。平積み推奨   英

了解。Y・Aエリアは、推奨ということで、
各店対応

評価3 投稿元:ブクログ

2012/09/09 05:51

いきなりサービスシーンでびびった。
今回はなんか話が章ごとにちぐはぐだったなーと。3巻にして早くも人間外が登場。そしてラストでは……。
今後どうなるのか色々な意味で想像できないな。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/10/01 21:07

アニメでの最終回付近ですね。
本のリズムがいいのか、あっさりと終わってしまう印象ですね。
いや、アニメの印象が強すぎただけだと思います。
ブラドの倒し方が、原作のほうがよかったなぁとか思いました。
原作だと、倒したのが理子ですので。

評価5 投稿元:ブクログ

2013/05/08 22:45

14巻発売を期に再読中。
この3巻の表紙は峰・理子・リュパン4世。で、お話も理子をメインとしたものになっている。
峰・理子・リュパン4世っていうくらいだから、父親はあのルパン三世で、母親は峰不二子なんだろうね。
両親はすでに他界しているということでどちらも出てこないが、理子の愛用する銃は、ルパン三世の銃として有名なワルサーP38の後継モデル、ワルサーP99だったりする。
この峰理子というキャラも実に属性てんこ盛りで、その枚挙に暇がない。
チビで巨乳、二重人格・・というか多面性のある性格、色仕掛け、変装の達人、暗い過去、オタク文化の申し子、などなど。
ネットスラングを多用することが多く、「D・V・D! D・V・D!」や松岡修三動画のような、一部の人間にしか通じないようなネタも放り込んでくる。
個性的ではあるがつかみどころのないキャラクターで、主人公であるキンジに対してもどう思っているのか、どこまで好意を寄せているのか、いまいち判断しにくいところがある。
言動の大半が演技的であり、どこまでが本心でどこまでが演技なのかがよくわからない。
そんな理子が本気で焦って「い、今のは理子もちょっとビックリしました」と思わず敬語になってしまったシーンは、全巻を通しても屈指のスイートポイントと思われる。(; ´∀`)

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