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商品説明
1910年、亡命中のダライラマ13世と会見し、以後数度にわたりチベットを訪問した英国外交官のチャールス・ベルが、当時のチベット政府の内情、国際情勢、英国との交渉などを克明に綴る。〔生活社 1940年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 一 緒言
- 二 境界・面積・人口
- 三 地形区分
- 四 湖沼・気候・通商ルート
- 五 初期の歴史
- 六 僧王政治
- 七 ダライ=ラマ
- 八 英国陸軍の遠征
- 九 チュンビ渓谷管理
- 一〇 タシ=ラマ訪問
著者紹介
チャールス・ベル
- 略歴
- 〈チャールス・ベル〉1870〜1945年。カルカッタ生まれ。英国人外交官・チベット学者。1908年シッキム藩王国の政務官となり、ブータンやチベットにも影響力を持った。亡命中のダライラマ13世と会見。
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