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産業遺産を歩こう 初心者のための産業考古学入門

  • 発行年月:2009.4
  • 出版社:東洋経済新報社
  • サイズ:21cm/236p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-04331-8

  • 国内送料無料

産業遺産を歩こう 初心者のための産業考古学入門

平井 東幸 (編著), 種田 明 (編著), 堤 一郎 (編著)

紙書籍

2,160 ポイント:20pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

万世橋高架橋、旧木曽川発電所、綿業会館、津山機関車庫…。歴史の生き証人・国民的文化財である「産業遺産」。各地の見所を写真とともに解説するほか、産業遺産の具体的な歩き方、欧...続きを読む

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商品説明

万世橋高架橋、旧木曽川発電所、綿業会館、津山機関車庫…。歴史の生き証人・国民的文化財である「産業遺産」。各地の見所を写真とともに解説するほか、産業遺産の具体的な歩き方、欧米の産業考古学なども紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

平井 東幸

略歴
〈平井東幸〉早稲田大学第一商学部卒業。産業考古学会評議員(千葉県)、東京産業考古学会副会長。
〈種田明〉慶應義塾大学大学院修了。静岡文化芸術大学文化政策学部教授、産業考古学会理事、TICCIH日本代表。

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ユーザーレビュー

全体の評価 2.7
2.7
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評価2 投稿元:ブクログ

2009/07/12 16:02

初心者がざっくり読んで楽しむという本ではない。
各地の博物館などの連絡先がまとまっているので、明確な目的がある人にはよいかも。

評価0 投稿元:ブクログ

2010/07/04 07:51

1:テクノスケープという考え方を知る
テクノスケープは技術(テクノロジー)と景観(ランドスケープ)との合成語。技術景観、又は産業景観、工場景観と訳される。シアトルのガスワークス・パクなどが有名例。

2:産業遺産の歩き方(、、というか見学での一般論的コツ)
産業遺産の歩き方として、最初の訪問では概要を知ることに重点を置いて管内のどこに何がどのようにあるかをざっと見学する。そして、再び最初から順路に従って全体を見てまわると良い。

3:産業考古学の新しい分野
【ヘリテージ・マネジメント】⇒産業遺産の保存と管理、再利活用の提案
動態保存、静態保存の分類、保存状態の確認など行う。
【ヘリテージ・マーケティング】⇒産業遺産についての教育化、観光化
ガイド、インタープリター(解説者)の養成、説明パネルや見学ルート、観光コースの設定などを行う。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/09/26 22:24

どこからどこまでが産業遺産か、という定義は難しくて、石見銀山のような有名なものから、近所で潰れてほうっておかれている養鰻池まで、すべて産業遺産といえば産業遺産なのでしょう。この本でも定義はしています。
紹介されている、初心者に向けた産業遺産の巡り方や、全国いくつかの産業遺産は、旅先で寄ってみたいと思うものではあります。ですが、素人から見ると、ちょっと前のものを懐かしく残す、に見えてしまうのです。
例えばデータセンターのようなものは将来対象になるのだろうか、とか。あるいは人工衛星だとか。原子力発電所とか。テクノロジーの発達が早い現在は、不要になる速度も速いといえますが、すぐに壊して新しいものにされてしまいます。考古学はノスタルジーだけの学問ではないはずなので、こういったものを産業遺産として残す、という活動があるのか気になりました。本のレビューと言うより、入門書を読んでみな初心者の、産業考古学という学問への疑問です。

評価3 投稿元:ブクログ

2015/02/20 06:56

初心者のための、、、とうたってあるけど、けっこう濃厚なつくりの一冊。おっさんになってくると、この本が扱う産業史跡ものが楽しくなる。今や大企業や歴史になったものが、ベンチャーだった頃の苦労なんかも分かるしね。今みたいな重機がなかった頃に造られた巨大な構造物や建物って、人の手がかかっているからか、こりにこったものも多いから(特に建物の飾りとか)、見ているだけでも楽しい。

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