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商品説明- 「リベラリズムと正義の限界」
リベラリズムは決して唯一の公共哲学ではない。論点は、正=権利は善に優先するか否か、である−。ロールズの「正義論」を考察し、その「自己」概念の妥当性と限界を問う。リベラル・コミュニタリアン論争の基点となる一冊。〔「自由主義と正義の限界」第2版(三嶺書房 1999年刊)の改題改訳〕【「TRC MARC」の商品解説】
書店員レビュー- 「リベラリズムと正義の限界」

サンデル教授の『これ...
ジュンク堂書店大阪本店さん
サンデル教授の『これからの正義の話をしよう』は政治哲学の本が、こんなにも売れるのかと驚くぐらい売れ続けている。
国営放送の力は凄いなと思いつつ、実際テレビは面白いし、本は興味深い。
偶然カントの回を見てちょっとした衝撃を受けて、次の日新刊配本を80冊にしてもらったが、予想を遥かに上回り発売から1ヶ月でその5倍近く売れている。
検索機の在庫データを見たお客様に「この数間違ってるで」と言われたのも(当時在庫480冊)想定外だった。
前置きが長くなったけれども、同著者の本作。
「これからの~」の何十分の一かでも売れてくれればと思っている。
値段も出版社も専門書のくくりだし、講義と論文の違いはあれど、『セミネール』と『エクリ』ほどの隔たりはなくて『これからの~』読者ならサンデル教授の理論を(その思想の賛否はともかく)より直接的に考えながら読み込んでいける楽しさがあると思う。







