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紙の本
南部陽一郎 素粒子論の発展
2008年のノーベル物理学賞受賞理由となった「対称性の自発的破れ」のほか、ヒッグス機構や弦理論などの先駆的な仕事がどのようにして生まれたのか、南部博士自身の言葉で綴る。講...
南部陽一郎 素粒子論の発展
税込
5,940
円
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商品説明
2008年のノーベル物理学賞受賞理由となった「対称性の自発的破れ」のほか、ヒッグス機構や弦理論などの先駆的な仕事がどのようにして生まれたのか、南部博士自身の言葉で綴る。講演などを収録した、博士初の和文論集。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ 素粒子論の展望
- 私のたどった道――対称性の破れまで(シカゴ大でのノーベル賞受賞挨拶)
- 日本物理学の青春時代
- 東京グループに関する個人的回想
- 湯川と朝永の遺産
- 素粒子物理の青春時代を回顧する
- 三つの段階,三つのモード,そしてその彼方
- 科学・二つの文化・戦後日本
- 書評「スピンはめぐる」
- 素粒子
収録作品一覧
私のたどった道 | 2−4 | |
---|---|---|
日本物理学の青春時代 | 5−21 | |
東京グループに関する個人的回想 | 22−28 |
著者紹介
南部 陽一郎
- 略歴
- 〈南部陽一郎〉「対称性の自発的な破れ」を受賞理由として、2008年ノーベル物理学賞受賞。
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