投稿元:
レビューを見る
プレゼンに必要なもの
① 聞き手にとってのあなたの提案のメリット(利益)
② 聞き手にとっての(分かりやすさ)
③ 聞き手にとって(面白いこと)
トク(有用性)、ラク(平易性)、面白く(表現性・個性)
わかりやすい=正しい論理という大きな勘違い
わかりやすいと感じるのは、原因と結果という「因果関係」
5W1Hの「事実の論理性」よりも、「なぜ」「なに」に着目した「意味の論理性」に重きを置く
因果関係さえ語られていれば、その因果関係がホントであろうとウソであろうとその話に納得してしまうことも多い
物語は自然な因果関係が感じられるからこそ、その物語に人は感情移入し、納得できる
相手に苦労させず、ラクに自然に話に納得してもらいたいと思ったら、わかりやすい因果関係や必然性をつくったり、考えたり、見つけ出したりすることがとても大切
プレゼンの基本パターンを知る
プレゼンでは、聞き手にとって新しいことを話さなければいけない
しかし、
新しいこと=相手にとって完全に新しいことではない
新しさ=無意識に欲していたもの、欲していたものに沿っている/向かっているもの→相手の共感・納得
キーワードを用意することで、聞き手があとで人に話しやすくなる
プレゼンは、冒頭と最後
・これから何を話すかをまず言う
・伝えたいことを話す
・あなたが話した内容のまとめを言う
効果的なプレゼンは、「聴き手をよく理解した上で、聴き手にとってメリットがあり、分かりやすく、面白いもの」
あなた自身が自分のプレゼンのストーリーやゴールをよく理解することが必要→自分のプレゼンストーリーをさまざまな長さ、短さの言葉で言い換え、説明できるくらいまで自分の話を理解していれば、かならずいろいろな状況に応じた適切な説明ができる
200字程度の文章(概略)
1文が10文字以内の数文(アウトライン)
8字以内の語句1個(キーワード)
話の並べ方・順序
①これから話すことのキーワードやアウトラインについて話す
②話の説明をする。わかりにくい部分は「わかりやすいイメージ」で説明し、イメージを言葉で表現しなおしたうえで、さらに短く覚えやすいキーワードにまとめる
③アウトラインの中から、覚えやすいキーワードを復唱する
説明の順番は、「Zの法則」で決まる
左上、右上、左下、右下と時系列で情報を配置していく
重要なものは左、補助的なものは右
大事なものは上、補助的なものは下
説明文は20文字以内
重複語句がないかチェックし、削除
ex. ・消費者は◯×を懸念している。 ・消費者は、◯×を重要視している
→消費者は、・◯×を懸念している ・◯×を重要視している
人はわかりやすい因果関係や必然性が好きで、それに沿って考え、動く。わかりやすい因果関係や必然性でスライドがつながっていれば、聴き手にとってあなたが話すプレゼンのストーリーは分かりやすく、必然性を持った話に響いて納得してくれる
発表中のスライドと直後のスライドの内容をわずかに重複させる
スライドの間に重複するものを置いておく
聴き手の目を惑わす余計なものをスライド上に見せない
注目して欲しくないものは消すとか、
グラフにイメージを貼付ける 言葉+イメージでさらに分かり易くなる
箇条書きの冒頭を・ではなく、□にし、✓を付けていく
イメージを出してから言葉で補足すると、聴き手の期待にはまる
ちょっとしたクイズを入れて聴き手を引きつける
・最初にデータ系列の説明文やキャプションを隠したグラフを見せる
・続いて「人気が多いほうは土星と木星のどちらだと思いますか?」と聴き手に聴く
・聴き手の誰かを指して、答えてもらう
・その答えが合っているかラベルを表示させて確かめてみる
発表者の見た目(身体言語)
発表者の声(声のトーン)
発表者のプレゼンの中身(言語)
発表中に迷いを見せない。話す内容に自信をもってゆっくり、そして力強く話す
発表中は聴き手と向き合い、目を合わせる。なるべく聴き手とアイコンタクトして、スクリーンのほうはなるべく見ないようにする
プロンプタを利用する
英語のプレで原稿だけをパソコンに映す
聴き手の興味があること、聴き手の背景に関係することを軽く質問するなどして会話をしてからプレゼンを始める
聴き手の雰囲気を感じ取って、聴き手との心理的な距離を短くする
発表が終わったらスライドはつけっぱなしにしない
cf. プレゼン中にBボタンを押せば一時的に画面を消せる
相手が自分の顔に注視するように、自分の両手を自分の両肩の高さに保つ
投稿元:
レビューを見る
大学院生にもなってプレゼンテーションの基本を学んだことが無かったので読みました。
「スライドの配置はZの法則」とか、「スライド間のワンクッション」、「センタリングの是非」「数式挿入法」など、役に立つテクニックは結構ありました。
でも本に書いてあることのほとんどがすでに無意識に実行していたことでした。
やはり上手い人のプレゼンを見たり、常に「分かりやすい」とは何かを意識しながら生きていれば問題ないんだと思いました。
経験値をもっと稼がねば!
投稿元:
レビューを見る
冒頭の「あなたは「誰に」「なにを」伝えたいのだろう」という問いは、案外あえて問いただされてみないと、忘れているものなのかもしれない。終始、自分のプレゼン準備で気を付けていることが、ここでも列挙されているようにも思うけれど、私の場合それが後の反省に生かされるように言語化されずにいて、「こうしたほうがいいな」「ああすればよかった」の精神的反省だけで終わっていたように思う。うん、これでこの後やったプレゼンの出来次第で、「読んどいてよかったかも」と思う一冊。
投稿元:
レビューを見る
内容が薄くかつ欲張っている印象。
目新しいことが書かれているわけでもないし、
論理的思考をスコープとするのか、
プレゼンのテクニックの部分を説明するのかが定まっておらず、
両方やろうとしているため全体的に内容が薄い。
pptで数字は右詰めとか、箇条書きで中央揃えはNGとか
当たり前すぎることが書いてあって逆に笑ってしまった。
完全にいけてない本です。
投稿元:
レビューを見る
【目次】
第1章 「よいプレゼンテーション」って何だろう?
第2章 わかりやすい「プレゼンストーリー」を作る!
第3章 おろそかにしちゃいけない! 事前準備
第4章 資料作りの大前提を押さえる
第5章 わかりやすいスライドづくりの基本
第6章 聴衆を惑わす「発表資料」
第7章 聴衆が引き込まれる発表資料
第8章 プレゼン発表テクニック
理想のプレゼンに欠かせない3要素、「利益(トク)」「わかりやすさ(ラク)」「おもしろさ」
利益(トク)というのは、あなたの提案を相手が受け入れ、行動したときの「相手の利益」です。また、「わかりやすさ(ラク)」というのは、聴き手がどれだけわかりやすく(ラクに・簡単に・自然に)あなたのプレゼンストーリーを理解することができるか、ということになります。そして「おもしろさ」は、本当に単純に、あなたのプレゼンに相手が感じるおもしろさ、です。
わかりやすい「たとえ」を見つけてプレゼンする
言葉でなにかを説明するうえで、とても便利なものがあります。それは「たとえ」です。自分が説明しようとする内容の本質は「聴き手がよく知っている、頭に自然に思い浮かべることができるどういうもの」に似ているかを示すたとえを使うと、聴き手にとってわかりやすい話を簡単にできるようになります。(中略)
自分が説明しようとする内容をわかりやすくたとえるなにかがないか、知恵をふりしぽって考えてみてください。かならず、うまいたとえがあるはずです。そんなたとえを使わないのは、怪獣に"槍や刀だけで応戦するような"愚かしいことです。
スライドは「背景は暗い藍色、文字は白色」という組み合わせで
スクリーンを使ってプレゼンをするとき、聴き手がいちばん見やすく感じるのは、背景は暗い藍色で、文字は白色という組み合わせです。なぜかというと、
★背景と文字の明るさが大きく異なるので、文字を容易に識別することができる
★藍色のような寒色は遠くに見える特性(収縮後退性)があるため、遠くにある背景に白い文字が浮き上がって見える
という一石二鳥の特性があるからです。
■4.Zの法則なら臨機応変に発表時間を調整できる
Zの法則を意識して、スライド上に文章や素材を配置しておくことのメリットは、自然な順番で説明をしていくことが簡単になるだけではありません。何らかの理由で時間調整をしなければならないようなときでも、容易に対応できるようになります。
たとえば、急に説明時間を短くしなければならなくなったとしたら、右に置いてある(それほど重要でない)補助資料素材の説明をせずに、先に進んでしまえばよいのです。スライド上の説明順が「大きなZ」から「小さなZ」に変わるだけですから、そんな場合でも、聴き手は補助資料の説明がなかったことに気づかなかったり、不自然に思ったりしないのです。
■5.前のスライドの最後で聴き手が感じた疑問、知りたいと思ったことは、次のスライドで説明する
人はわかりやすい��果関係や必然性が好きで、それに沿って考え、動きます。わかりやすい因果関係や必然性でスライドがつながっていれば、聞き手にとってあなたが話すプレゼンのストーリーはわかりやすく、必然性をもった話に響いて納得してくれます。
そして、あなたのプレゼンがわかりやすい因果関係と必然性に沿ってつくられていたら、現在のスライドで強調された話題について、よりくわしい話を次のスライドで聞けるはずです。あるいは、前のスライドでいくつかだされた話題が、気持ちよくキーワードで整理されて示されるはずです。だとしたら、聴き手は次のスライドを早く眺めたい、内容を知りたい、と思うことでしょう。
■6.無意味にセンタリングされた箇条書きは絶対にやめる
プレゼン資料作成の実習講習をしてみると、受講者の方々が作成した資料の中で、なによりいちばん多く「わかりにくい資料」の原因となっているのが、不用意に使われた「悪いセンタリング」の数々です。
本当に驚くほど多くの方々、たとえばある実習講習の受講者の作成資料を添削中に数えてみたところ、実に6割以上の人たちが、悪いセンタリングが施されたスライドをなんの疑いもなくつくっていたのです。(中略)
悪いセンタリングにはいくつかのパターンがあるのですが、プレゼン資料でいちばん多く登場するわかりにくいセンタリングは「センタリングされた箇条書き」です。プレゼンのスライドでは、箇条書きテキストがひんぱんに利用されます。そういった箇条書きテキストに対し、なぜかセンタリングしてしまう人が不思議なほど多いのです。
■7.発表者が説明している筒所と聴き手が眺めているものを一致させるには?
それは、「聴き手の目を惑わす余計なものをスライド上に見せない」ということにつきます。「発表者が聴き手に、その瞬間に見てほしいもの」以外は、見えないか、見えにくいようにしておくのです。テキストや図などは、必要なときに初めてスライド上に出現させる、必要でないときは隠す、といったように、「必要なものは必要なときに聴き手に見せる」「不必要なものは見せない」「必要なものしか聴き手には見えない」ようにすることで、発表者が説明している箇所と聴き手が眺めているものが一致します。
パワーポイントであれば、シンプルなアニメーション機能(たとえばフェード)などを使い、スライド上の素材やテキストを必要なとき初めて出現させるようにしたいものです。
■8.胸の前で手を使うジェスチャーは聴き手の視線を集めるのに効果的!
人の視線は、「動いている手のひら」にとても引きつけられます。そして、視線は動いている手のひらより下にはなかなか向かないものなのです。
ということは、あなたが自分の両手を「自分の両胸や両肩の前辺り」に構え、なにかジェスチャーをしていれば、聴き手は両肩より下を見ないことになります。聴き手は、あなたの手よりも下が見えなくなるのです。すると聴き手は、「あなたの手より上にある唯一のもの」、つまりあなたの顔しか見ない、ということになるわけです。聴き手の視線があなたの顔に向けば、あとは自然と、あなたと聴き手の視線が合うようになるのです。
【感想】
◆今回ポイントで挙げた中で、「本書内では力を入れているのに割愛してしまった」部分がいくつかあります。
その1つが、「パワーポイントでの資料の作成テク」。
例えば、こちらは行頭に「□」を設置し、そこに説明が終わるとチェックマークを入れられるようにするワザ。
資料作成の技術的な内容もさることながら、「チェックマークを入れる」ことにどういう意味があるのか。
筒条書きで確認作業をわかりやすく示すテクニックは、とても単純でささいなことに思えるかもしれませんが、実はとても効果的です。なぜなら、いつも私たちが行っている作業感覚と直結しているからです。
聴き手が「なるほど!」と納得した瞬間に、箇条書きにチェツクマークが示され、その瞬間に発表者がチェックするジェスチャーをしていれば、その納得感が聴き手の体の中に自然に染み入ってくるのです。
れ以前に、今まで何度か目にしていたこの形のグラフ、「何に使うのか」と思ってましたが、プレゼンで説明しやすかったんですね(知らなんだ)。
5章以降の3つの章は、「フルカラー&図解」という本シリーズの特長が十分に活かされていると思います。
◆また、やはり割愛してしまったお話で、「イメージ(画像・動画)」の効果と、その「使用上の注意点」というものがありました。
まず、イメージを使うと、聴き手にとって非常に理解しやすいのは事実です。
しかしここで1点注意すべきことが。
それは、プレゼンでイメージを見た聴き手には内容が伝わっても、聴き手がさらにほかの人に伝えようとする際には、「そのイメージがないため伝わりにくい」ということ。
そこで、イメージを使って説明したあとは、かならずそれを「キーワード」や「短い言葉」で言い換えておく必要があるのだそう。
なるほど、言われてみればもっともです。
◆本書は新書形式で、かつ図解本であり、ページ数もそれほど多くありません。
しかし、書かれているコンテンツは見た目以上に、十二分に濃く、初心者から、よほどのベテランでもない限りは上級者にも得る点は多いハズです。
7月のジョブズの本で、プレゼン本も打ち止めかと思いきや、まだまだ学ぶことは多いことを実感した次第。
投稿元:
レビューを見る
論理的~とタイトルについてますが、それ以上にわかりやすです。プレゼンを行ったコトが無い人には、まず本書を読んでほしいぐらいです。
正しい≠わかりやすい
であり、面白くないと聴いてもらえない から始まり、スライドの作り方のセオリーがまたわかりやすい!!
最後にしゃべるコト、仕草で締めくくる
既にプレゼン常連さんでも、得るモノ多い内容です。
投稿元:
レビューを見る
基本を判りやすく示しています。
まあ本書巻末のチェックリストにあるように
プレゼンまでに1ヶ月もあることなんて
まずないけどね、自分の場合。
半分はイラストorコミック。
この新書シリーズはみんなそんな感じだけど、
この手の本がフルカラーなのは、
やはり理解しやすくてよい。
目的・資料作成・トーク・環境など、
考えうる多方面からプレゼン技術に
アプローチしている点は、自分がプレゼンに
おいて見落としている部分を発見させてくれる
手がかりになるだろう。
投稿元:
レビューを見る
某ブログで一押しのプレゼン本ということで、以前から探していたもの。オールカラーでわかりやすい。プレゼンのポイントがコンパクトにまとまっている。でも、理論と実践は別物なのだ。。。
投稿元:
レビューを見る
プレゼンが苦手で、どうしよう~っていうコトで、藁にもすがる思いで読みました。
とても読みやすく、1日で読破出来ました!!
イラストが絶妙!!
面白くて笑いながら、読み進んでいくうちに何となく理解出来た気がします。
スライドを見せながらするプレゼンで、資料を作る段階から丁寧に書かれています。
PowerPointで作成する場合の、操作説明もありました。
投稿元:
レビューを見る
大まかなプレゼン時に注意すべきことが書いてある。
絵や漫画が豊富で短時間に読み進められる所が良い。
スライド作りの流れなどが大きくわかったのは良かったが、
凄く役に立ちそう!という内容は特になかったように思う。
投稿元:
レビューを見る
【特記】
・プロポーズはプレゼンテーションの一種。
・「わかりやすい」=「論理的」ではない。
●聞き手のメリット、わかりやすさ、おもしろさ、がよいプレゼンのカギ。
・ミニスカートの法則:プレゼンは短いほどよいが、短すぎるのも問題。
・相手が思い出して行動しやすいように、キーワードを序論と結論にちりばめる。
・ベンジャミン・フランクリン「聞くだけでは忘れてしまい、見せられれば思い出す程度だけど、やらせてくれれば完全に理解できる」→聞き手をかかわらせるように。
・表では、左端項目は左寄せ、上部項目はセンタリング、中の数値は右寄せにする。
・図や表の中に写真を入れるとイメージがはっきりする。
・チェックボックスを使える。
・数式エディタで数式を記入することができる。
投稿元:
レビューを見る
内容情報
[日販MARCより]
ビジネスシーンではプレゼンを避けて通れない。よいプレゼンとは何かといった基礎のキソから、発表に挑む際の心構え、発表中の正しい振る舞い、パワーポイントの効果的な使い方、質疑応答の上手な方法までを解説。
[BOOKデータベースより]
理系、文系を問わず、ビジネスシーンではプレゼンを避けて通れません。わかりやすいプレゼン術は全社会人の必須スキルといえます。本書では、そもそも「よいプレゼンとはなにか?」といった基礎のキソから、発表に臨む際の心構え、事前準備から、発表シナリオのつくり方、発表中の正しい振る舞い、パワーポイントの効果的な使い方、聞き手を飽きさせない技術、質疑応答のじょうずな方法まで解説していきます。
第1章 「よいプレゼン」ってなんだろう?
第2章 わかりやすい「プレゼンストーリー」をつくる!
第3章 おろそかにしちゃいけない!事前準備
第4章 資料づくりの大前提を押さえる
第5章 わかりやすいスライドづくりの基本
第6章 反面教師に学ぶ!聴き手を惑わす発表資料に要注意
第7章 聴き手が引き込まれる発表資料のつくり方
第8章 プレゼン発表テクニック
投稿元:
レビューを見る
プレゼン資料の作り方のノウハウ本。
事前の考え方、組み立て方、パワーポイント使い方、話し方、会場での心構えという流れ。学会や新規事業発表など実際にイメージした作りである。そしてパワーポイントの操作ノウハウが充実しており、まるでパワーポイントの操作マニュアルを別の切り口から説明したものと思うぐらいだ。一見ゴチャっとしたレイアウトであるが、さすが、プレゼンする技術と題打つだけあって、読みやすいものであった。
投稿元:
レビューを見る
オールカラーで読みやすいし、具体的な例を挙げていてわかりやすかった。
この本を読んでからスライドを作成したらわかりやすいという声があった。
読み終わった今でも見直すことはたびたびある。
プレゼンテーションの入門書としてはおすすめであると思う。
投稿元:
レビューを見る
【わかりやすくを漫画で表現】
「理論的」という内容にかぎらず、幅広く良いプレゼンの方法が記されています。
この本のいいところはセンテンス毎にマンガあり、結構面白いところです。
プレゼンはわかりやすくないとダメです。文章だけではわかりにくいので、マンガも掲載されていると思いますが、無理やりな部分もありそこが面白いです。