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施設長の資格! 福祉経営に役立つ30項 現場力をアップさせ、日本の福祉を変えるエネルギーを生み出す
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:実務家
  • 発売日:2009/03/10
  • 出版社: 中央法規出版
  • サイズ:21cm/237p
  • 利用対象:実務家
  • ISBN:978-4-8058-3099-4
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

施設長の資格! 福祉経営に役立つ30項 現場力をアップさせ、日本の福祉を変えるエネルギーを生み出す

著者 内藤 晃 (著)

現場力をアップさせ、日本の福祉を変えるエネルギーを生み出すために−。障害者施設の施設長に必要な資質から、計数・財務センスを磨くポイント、人財育成と組織育成、仕事発想法まで...

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施設長の資格! 福祉経営に役立つ30項 現場力をアップさせ、日本の福祉を変えるエネルギーを生み出す

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商品説明

現場力をアップさせ、日本の福祉を変えるエネルギーを生み出すために−。障害者施設の施設長に必要な資質から、計数・財務センスを磨くポイント、人財育成と組織育成、仕事発想法まで、マーケティング理論を応用して解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

内藤 晃

略歴
〈内藤晃〉1959年千葉県生まれ。行政書士などを経て、就職するなら明朗塾施設長。セルプ士。能動的意識を引き出し目標を叶える人財教育等をテーマに講演を行う。

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評価内訳

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2012/03/08 20:44

投稿元:ブクログ

福祉の本は何故か高いものです。この本も2100円と値の張る本だけれど、題名に惹かれて手にとってみました。
しかし「はじめに」の章に「就任後、経営する施設を日本一の施設にするにはどうしたらいいか日々考えて行動した。」とありますし、「福祉の事業所の経営に経営原理重視の『市場アプローチ』を持ち込む事は福祉を改善していくうえで有効である事に気づいてください」とも言っています。ここに少々エゴと矛盾を感じてがっかりしながらも、これが本意なのかそれとも現状における方便としての手段なのかと、真意を確かめようと先へ読み進むことにしました。
しかしあちらこちらに、ビジョンの根本の違い感じます。
つまり、外からの評価ばかりに気を奪われて、奮い立っている姿が目に浮かんできます。
使命を情熱とし知識を手段としろと言われているようですが、自分の心の声を無視しているのではないかと感じます。
サービスに「正解」はないと断言しながら、そのすぐ後でゴールのないレースはないとも言っています。
調和と競争を混同しているように思います。
これが手段なのか目的なのか?もう少し読み進んでみることにします。
状況に合わせて現状をやりくりすることの大切さを述べているようです。
当然、これなくして刻々と動いている現場を運営する事などできないわけですが、根本的な大前提を見失う事を避けなければならないのも確かだと思います。

現状における利用者のニーズとそれに添ったサービスの提供を当座の正解としているのだとすれば、本質的な目的が別にあることになります。
もしも当座の正解を本質的なものだとするなら、手段と目的を履き違えているように感じます。
法の裏をかいて、事業を発展させるのは小気味の良いものかもしれませんが、これも本末転倒におちいらなければ良いがと、要らぬ心配をしたくなってしまいます。

言わんとしていることは分かる気がするのですが、気掛かりなのはこうした駆け引きによるゲームに入り込んで行くとき、えてしてその手段だったはずのものを目的にして、迷い込んでしまうということです。
これほど割り切れた結果を打ち出しながら、組織の中でコミュニケーションを創れるのでしょうか?対等な会話が成り立つのでしょうか?疑問です。

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