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点と線(文春文庫)

  • 発行年月:2009.4
  • 出版社:文藝春秋
  • レーベル:文春文庫
  • サイズ:16cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-769714-3

文庫

  • 国内送料無料

点と線 (文春文庫 長篇ミステリー傑作選)

松本 清張 (著), 風間 完 (画), 松本清張記念館 (監修)

紙書籍

799 ポイント:7pt

発送可能日: 1~3日

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電子書籍

378(3pt) 点と線

紙書籍より:421円おトク

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商品説明

博多・香椎海岸で発見された、某省の課長補佐と料亭の女の死体。一見して疑いようのない心中事件と思われたが、その裏には汚職をめぐる恐るべきワナが隠されていた。時刻表を駆使した...続きを読む

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商品説明

博多・香椎海岸で発見された、某省の課長補佐と料亭の女の死体。一見して疑いようのない心中事件と思われたが、その裏には汚職をめぐる恐るべきワナが隠されていた。時刻表を駆使した精緻なトリックと息をのむアリバイ崩し。著者の記念碑的作品となったトラベル・ミステリーが、風間完画伯の挿画入りであざやかによみがえる。【「BOOK」データベースの商品解説】

ユーザーレビュー

全体の評価 3.7
3.7
評価内訳 全て(21件)
★★★★★(4件)
★★★★☆(10件)
★★★☆☆(6件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(1件)

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電子書籍 時代感覚はずれているがいい推理小説。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/02/03 10:24

評価5 投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る

鉄道トリックを使った最初の探偵小説といえる作品である。新幹線すら登場していなかった1950年代に書かれたので、交通機関に関して現代の感覚とややずれた分があることは否めない(鉄道の速度遅い!とかそのトリックもっと簡単に思いついたやろ!とか)。しかし、幾重にも巡らしたアリバイの網を刑事が突き崩していく過程は読み応えがあったし、結末は読者が想像もしなかった意外な物であり、優れた探偵小説だと思う。確か「優れた探偵小説100」みたいなランキングが選考されたときにベスト10に入っていた。

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今でこそ楽しめる作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/05/09 09:58

評価4 投稿者:imikuto - この投稿者のレビュー一覧を見る

アリバイ崩しの秀作、というよりも
海外の『樽』などと並び、捜査小説の秀作だと思います。

どんでん返しや犯人当て、サプライズ・エンディングなどのミステリー性ではなく
捜査の過程を楽しみたい方には絶対にお薦めです。
個人的には、ミステリーの嗜好が広範囲に亘ってきた今だからこそ
味わいながら読める作品だと思っています。

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評価5 投稿元:ブクログ

2016/02/24 21:01

2016年2月24日読了。福岡・香椎の浜で情死した一組の男女。関与が疑われる男・安田のアリバイ「四分間の空白」は完璧に見えたが、刑事たちの地道な捜査により見えてきた真相は・・・?松本清張ミステリの超古典。読む側をあっと言わせる時刻表トリックは「その手があったか!」と言うよりは「え、それ言ってよかったの?」と思わされるのはさすがに時代が違うからしょうがない。読むうちにじわじわ伝わってくる暗くじめっとした怨念、昭和のさびしい街の風景の描写などがたまらない。終章の唐突感も、遠くまで投げ飛ばされるような感覚があって爽快。面白かった。

評価1 投稿元:ブクログ

2009/06/03 01:02

名作という先入観は捨てた方がよい。

今にして思えば、社会派とは一体何だったのだろうか。本作はトラベルミステリとして見ても三流である。ボンクラな刑事が日本中を右往左往して旅しているだけ。何だこれ。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/06/07 11:25

清張さん初めて読みました。
文体がもっと読みにくいのかと思っていたら
読みやすかったです。

仮説をたてては破られの繰り返しで
もう…もういいんじゃないでしょうか…
と思ってしまった…苦しい…
(犯人をのさばらすことになるからそれは
よろしくないのだけれど)

有栖川さんの解説もあって
そっかそっか…と思えたのでよかったです。

カラーで絵はついてるし、
ゴージャスな装丁でした。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/07/10 20:39

シンプルで読みやすいのは勿論、
サスペンスもしくは推理小説の入門として
最初に読むのに適してる小説だと思う。
今でこそまぁ、これといって面白いと
いうわけじゃないけれど最初に手に
とった作品で思いれがあったりする。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/02/03 17:25

実は、この歳にして初めての松本清張。

ひょんなことから読むことになった。
そして、読んですぐに、もっと早く出会っていたらよかったなと、ちょっぴり後悔。それぐらい、面白かった。

感想は?と聞かれたら、「とても地味な小説」だと答えると思う。
でも、その地味というのは、派手ではないということ。

ものすごく精巧で緻密な地味。

ドキドキ感というものが、すごく安っぽく感じられるぐらい、ドキドキしないドキドキ感という世界を知りました。

おもしろい。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/04/20 00:23

タイトルが気になり、読んでみました。(図書館レンタル)
マーケッターの目線で読んだ「点と線」はおもしろいものでした。いくつもの点(事実)を結んで、線(戦略)を引く行為がマーケティングそのものように思います。

--佐山とお時とはばらばらな二つの点でした。その点が相寄った状態になっていたのを見て、われわれは間違った線を引いて結んでしまったのです。--

三原紀一(事件)の場合、間違った線を引いたことに気が付いたことが解決となりますが、マーケティングは間違った線(戦略)を間違いだと認めることは課題露出になります。
自分もしくは他人が引いた線を間違いだと指摘し、正す行為は骨が折れます。大抵は既に引いた線に対して進み出しているからです。

それだけに正確な点(情報)をたくさん収集することが重要です。
確かな点を複数見えるようになると、星空の星座のように線を結ぶことが楽しくなります。

評価5 投稿元:ブクログ

2010/06/08 13:12

theミステリー。

シンプルかつ難解な事件。

長くもないし、よみやすい。

題名も本編を読むと納得。

素晴らしい。

評価4 投稿元:ブクログ

2010/05/18 21:39

推理小説すきなので、一気に読みました^^
交通機関の時刻をつないでいくことが”点と線”てこと
なのかなと思いましたん
個人的に”点と線”って電車なイメージがあるので
すごい気に入りました**

評価4 投稿元:ブクログ

2010/11/18 12:58

サクサク読める推理小説。

犯人も、トリックも、動機も、全部思った通りだったけど、読みやすい文章の流れなど、全体的にすごいよかった。内容のおもしろさより文章の素晴らしさに目がいく作品。

結末がわかっても、もう一回読みたいと思わせる、松本清張さんは流石だと感じた。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/11/14 01:37

トリックはさておき、読み足りないなあという感じ。トリックを解明してからエピローグまでの部分とか、あちこちで描写抜きの解説で話が進む部分があり、そこがどうにも物足りない。雑誌連載だから紙幅の都合かな。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/10/30 08:50

とてもシンプルなミステリー。
レトリックがその本編の巧みさん見せ付けるような書かれ方がわかりやすくていい。

本編にもあったけど後味は悪かった。
玄海の荒々しい風景が物語の陰湿さを引き立てている、と思うのは、私が福岡にいたからかしら。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/01/28 14:47

時刻表を駆使した絶妙なトリック・・・


思わずひきこまれました・・・


いろいろと賛否両論はあるみたいだけど


わたし・・・福岡県の香椎の高校に通っていたので・・・


西鉄香椎駅 香椎駅・・など


出てくる地域の特徴が手に取るようにわかったのも


面白いなあって思った要因かもなあ・・・

1957年2月号にこのお話がはじまったとすれば 


わたしが生まれるずいぶん前の話ってことだよね・・・


そうかんがえると 今の推理小説にも


負けてない いやかったくらいの


勢いがあるなって思った・・・


言葉づかいが丁寧なのもうつくしいなあって


感じた一冊

評価4 投稿元:ブクログ

2015/07/28 16:01

時刻表好きなので、時刻表トリックがある、と知って読んでみました。

この「長篇ミステリー傑作選」の有栖川有栖さんの解説が、私の思ったことをほぼ100%言ってくれている。
やっぱり、私と同じ考えを持っている人いるんだ、と安心しました。

昔の推理小説ということだからなのか、作り込みがとにかく甘い!
この人怪しい、と最初に思った人が犯人だし、読者はとっくに気付いているのに、肝心の刑事が全然検討違いのことをしている。それも、何回も。あまりにも違うことをしているので「私の推理は違うかな?」と思った所でやっと気付く刑事。

安田はアリバイ作りに慎重だった、とありますが、それならなおさら「空白の4分間」に頼るのは危険すぎると思う。
電車が遅れて入ってきたり、中々出ていかなかったり、臨時電車が入ってきたり、いろいろあると思うんだけどな…。

でも、有栖川さんが解説で言うように、発表から58年たっても古臭さは感じず、セピア調に染まった作品の強さがある。
それがこの本の良さです。

新幹線もなく、旅行がまだ特別だった時代。ケータイどころかオフィスに電話があることも珍しかった時代。
話の本筋とは関係ないところに、昭和を感じる風景があって、それが良かったです。

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