「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
日本語音韻史・アクセント史論
著者 秋永 一枝 (著)
移りゆく「ことば」をどう捉えればいいのか? 西日本の音韻とアクセントを史的及び方言から考察した、昭和41年から平成19年に及ぶ論文21編を収録する。【「TRC MARC」...
日本語音韻史・アクセント史論
税込
12,650
円
115pt
日本語音韻史・アクセント史論
税込
12,650
円
115pt
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
移りゆく「ことば」をどう捉えればいいのか? 西日本の音韻とアクセントを史的及び方言から考察した、昭和41年から平成19年に及ぶ論文21編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
発音の移り変り | 3−32 | |
---|---|---|
姫考 | 33−53 | |
松原と柳原 | 54−81 |
著者紹介
秋永 一枝
- 略歴
- 〈秋永一枝〉昭和3年東京生まれ。早稲田大学大学院に進み博士号取得。同大学名誉教授。平成3年度新村出賞受賞。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む