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交渉人は振り返る (SHY NOVELS)

著者 榎田 尤利 (著),奈良 千春 (イラスト)

元検事で元弁護士、そして優秀な頭脳と口八丁を駆使する美貌の男、芽吹章は、弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』...

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交渉人は振り返る (SHY NOVELS)

税込 946 8pt

交渉人は振り返る 【イラスト付】

税込 935 8pt

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交渉人は黙らない (SHY NOVELS) 全7巻完結セット

  • 税込価格:7,37067pt
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商品説明

元検事で元弁護士、そして優秀な頭脳と口八丁を駆使する美貌の男、芽吹章は、弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。そんな芽吹が泣く子も黙ると評判のヤクザ、兵頭寿悦と深い関係になり、この頃では互いの存在に慣れつつあった。だが、生き方も違えば考え方もまるきり違う、おまけにヤクザなんて大嫌いだ、それなのに寝ている…ということに戸惑いがあるのも事実だった。そんなとき、芽吹はかつて関わっていたある青年と再会して…。【「BOOK」データベースの商品解説】

弱き立場の人を救う、美貌の交渉人・芽吹章は、泣く子も黙ると評判のヤクザ兵頭寿悦と深い関係になり、この頃では互いの存在に慣れつつあった。だが、大嫌いなヤクザと寝ていることに戸惑いがあるのも事実で…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー42件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

交渉人シリーズその3

2012/08/24 22:13

10人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ三作目です。
今回は芽吹の過去のお話がメインです。
前作まではさらっと読ませる感じだったのが今作は結構重たい印象です。
前半ぐらいまでは軽快にお話は進むのですがそれ以降、あ、ラストはちょっと意味深でしたね。
あいからわず随所に芽吹のオヤジギャグはありますが、シリアス満載でした。
それと今作は兵頭の影がちょっと薄かったなぁ。出番が少なかったですねぇ。
二人の夫婦漫才がもっと読みたかったのでちょっと残念・・・
でも、あぁ次が読みたいっ!と思わせてくれる作品に仕上がってます。
「交渉人は嵌められる」に続きます。

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紙の本

信じると言うこと、信じたいと願うこと。

2009/08/24 11:57

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えどがり - この投稿者のレビュー一覧を見る


元検事で元弁護士という経歴を持つ交渉人の芽吹と、高校の後輩で現在ヤクザの兵頭
が織り成す、交渉人シリーズの3作目です。
BLというカテゴリを越えて、いろいろ考えさせられる作品でした。


今回は、芽吹の過去が絡んできます。
弁護士時代関わった事件の被告の青年。
弁護士として勝ったはずなのに、その後の被告や家族にとっては辛い現実がひたすら
続いていてちっとも終わりじゃなかった事件。
詐欺グループに属し、ドラッグに手を出し、すっかり堕落してしまった元被告の青年に
再会し、事件後の彼の家族がどんな生活を強いられたのかを知ります。
芽吹にとっては勝って終わったはず事件なのにこんな風に姿を変えていたと言う事実が、
今回の芽吹の心に重くのしかかります。

他にも決定的に芽吹を変えた事件があり、そのトラウマのようなものがチラチラ見える
のですが、それについては詳しくは描かれず、先に続きそうです。
続きそうですが、芽吹の心の傷はちっとも癒えることなく残っていて、トラウマとなった
事件の出来事がフラッシュバックします。
(どうも、弁護する被告か被害者かを信じきれず、その相手が死んでしまったようです?)

…なにがあったんだ!!! と、気になって仕方がない!


ともかく、そういった過去を、すべて自分の弱さのせいだと思う芽吹は、苦しいくらい
頑なに「信じる」ということを貫こうとします。
どう見ても嘘くさい相手、胡散臭い、バックがヤバイ、そもそも立場的にヤバイ。

なのに、どれだけ誰に何を言われようと「信じる」と言うことに固執するのは、
芽吹にとってそれが過去への清算であり、懺悔であり、強くなりたいという切実な願い
だからです。
「人は変われる」と信じるのではなく、「変わりたいと思う人を信じる」というのは
真理だなと思いました。

そして、「信じている」と思うことは「信じたいと思っている」ということだ。
という言葉に、ドキリとしました。
本当に信じていたら、「信じてる」なんて思わない、無意識なんですよね。
そして、「信じたい」と思っているということは、本当は「信じていない」ということ
なのかもしれない。
信じていない自分を諦め切れなくて、「信じている」と自己暗示をかけている。

それが良いことか悪いことか、と問われたら、私は良いことなんじゃないかと思います。
自己暗示でもなんでも、本当に信じようとするならその時点で真実になるんだと思うし、
その姿が相手の目に「信じてもらっている」と映るなら、救いになると思うんだけど。

それは偽善になるのかな?
けど、だったら最初から「信じてなんかあげない」と言っちゃう方が良いとはやっぱり
言いたくない。

とても難しく、デリケートなテーマだと思いました。
人間は神様じゃないから、いろんなこと考えるし、打算もあるし。
けど、だからこそ、間違いを正そうと足掻くことも出来ます。
その姿は全然美しくないけど、素敵だなと思います。



この作品の中で恋愛要素はボチボチと亀の歩みなのですが、それでもゆっくりな中で
ちょっとずつ歩み寄ったり確かめ合ったりという過程が丁寧に描かれています。

お互いの過去には興味がない、どんな過去があったって関係ない。
そんな風に伝え合い、決して踏み込まない二人は、恋愛関係の線引きも微妙です。
芽吹はまだ、兵頭を好きではないんですよね。
「ヤクザは嫌い。だけど兵頭は嫌いじゃない」が今の兵頭のポジション。

これからお互いの過去が明らかになっていく中で、お互いの存在がどんどんなくては
ならないものになっていくのは必至です。

とても続きが楽しみなシリーズです。
まずは1作目から続けて読むことをオススメします。


ちなみに…。
私は芽吹の事務所のアルバイト、キヨがとてもツボです。
背が高く、はっとする美形。人見知りで無口、でも人のこと凄く良く見てる。
なぜか裏社会にめちゃめちゃ詳しくて、人脈と情報網が広い。そして喧嘩強い。

キヨの過去がめちゃめちゃ気になります!

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電子書籍

ドラマ仕立ての構成

2022/06/11 17:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M★ - この投稿者のレビュー一覧を見る

このままドラマか、芝居に使えそうな構成で、終わり方も耽美風。

昔、芽吹が弁護人として関わった青年、朝比奈と再会する、
というより、尾行されていた。
六本木のキャバレーに連れ込まれて、忠告を受ける。

朝比奈は、恋人を階段から転落死させてしまった件で、
無罪となったけれど、勝手解釈をした世間から暴力を受ける。
社会の制裁を受けて、父も母も姉も不幸になる。
行き場を失った果て・・朝比奈はオレオレ詐欺のリーダーになっていた。

芽拭は、何とか自首させたいと努力するけれど、全部ダメ。
拉致監禁されて、薬物投与され、芽拭が入院する間に朝比奈は消されていた。
後味悪い結末。

あらましを書くと、どうしようもない一件だけど、
この事件で、芽拭と兵藤の関わりが深まったことと、
芽拭が抱えるトラウマがはっきりと浮かび上がってきた。

信じたいと思うのは、信じ切っていないからだ、という芽拭の言葉が印象的。
芽拭は、何時になったら自分を赦せるのかなと、心の傷の深さを想ってしまう。

このシリーズは、今世の歪をクローズアップしていて。
押しつぶされそうな存在のマイノリティの辛さを書いています。

マイノリティ達が味わうどうしようもない悲しみが描かれていて、
ただのBLもので終わらないなにかが残る。

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電子書籍

シリーズ 3作目

2021/01/06 19:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

弁護士時代に担当した加害者だった男と意外な再会で、芽吹の過去を垣間見ることが出来た
「信じる」と芽吹が執拗に言うのは「本当は信じていない」から「信じよう」として言うのだ
普段の明るい言動からは想像できない闇の部分が、薬を飲まされ錯乱したことで露わになりかけた、ますます芽吹の過去に何があったのかが気になる

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電子書籍

シリーズ第3弾

2020/06/24 12:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さなにょろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「信じる」ということを貫こうとする芽吹。
そのため、監禁されることになります。

少々ネタバレになりますが。。。


芽吹の「おまえは俺を信じているか」という問いに
兵頭は答えます。
「悪いがあんたなんて信じてないですよ」
「信じちゃいないがーーー惚れてます。」
美味しすぎる。

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電子書籍

少し芽吹の過去の話が出てきた

2018/11/23 16:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

元検事で元弁護士、そして優秀な頭脳と口八丁を駆使する美貌の男、芽吹章は、弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。こんなことされてもまだ必死に朝比奈を信じようする芽吹がもう痛々しい。キヨに「自己暗示」と言われるほど、信じることにこだわる芽吹。芽吹の中でどんどん兵頭の存在が大きくなっていく。兵頭が芽吹にかけた言葉「あんたの過去なんか、どうでもいい。どんなあんただって、手放す気はねえ」にグッとくる。

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紙の本

交渉人シリーズ第3弾

2016/09/28 12:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作は兵頭の過去だったのに対して、今回は芽吹の過去が少し明らかに。キヨとさゆりさん、アヤカ、智昭といったお馴染みのメンバーも登場。芽吹が弁護士時代に関わった、朝比奈が絡んでから話がダークな感じに。朝比奈から薬を盛られ、監禁されてしまう芽吹。兵頭のコロンの匂いで我に返る芽吹。芽吹の中でどんどん兵頭の存在が大きくなっていく。兵頭が芽吹にかける言葉にグッとくる。

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電子書籍

心に残る作品

2015/08/29 10:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

私にとって、この作品は、芽吹&兵頭よりも、朝比奈の印象が強く、心に残る作品でした。
私の周りでも、クスリによって、一人は若くして死に、一人はホームレスになり行方不明という、悲しい現実を体験したため、自分の無力さを痛感する作品になりました。
二人とも、根っから悪い人ではなかっただけに、自分も含め、人間は弱い生き物なのだな、と思ってしまいます。
それだけに、いつまでも忘れられない作品になりそうです。

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電子書籍

悲しい

2020/06/05 20:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

ほう…
今回も芽吹が最終助けるって話かと思ったらそうじゃなかったですね…
このシリーズのこういうところ好きです。

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電子書籍

このひと、ドMなの!?

2016/02/05 16:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FlozenLychee - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ3作目。少しずつ核心へ。
芽吹のトラウマは、両親の自殺だけじゃないようです。
この作品では、もやもやと伏線が張られているだけですが。
「変わりたいと思う人を信じる」という自己暗示の元に
自ら災いに飛び込んでいく芽吹を見ていると、
このひと、どMなんじゃないかと思えてきます。
兵頭はたいへんだな。心労で。

朝比奈の後日談を読んで、泣きました><。
ここだけで評価を1点追加したくらいです。
どうしようもなく腐った奴だと思ってたけど、
救ってやってほしかったな。

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紙の本

信じるテーマ

2018/07/31 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「~疑わない」からの続き読み。
前回も感じた「信じる」というテーマが重い。
兵頭から見たら無茶ばかりの芽吹を、腹を立てながらも芽吹のいいようにさせようと見守る懐の深さがすごく好きです。
「あんたを信じられない」という兵頭の言葉はリアリティがあるなぁ。
言われた芽吹はかなりさびしいけれどね。

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