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植物図鑑

  • 出版社:角川書店
  • サイズ:20cm/359p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-873948-1

植物図鑑

有川 浩 (著)

  • 全体の評価 49件のユーザーレビュー
  • あなたの評価 この商品を評価して本棚に反映 評価しました! ×
  • 税込価格:1,57545pt
  • 発行年月:2009.6
  • 発送可能日:24時間

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商品説明- 「植物図鑑」

ある日、道ばたに落ちていた彼。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」「—あらやだ。けっこういい男」楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる—。書き下ろし番外編に加え、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載。【「BOOK」データベースの商品解説】

「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 咬みません。躾のできたよい子です」 楽しくて美味しい道草がやがて2人の恋になる…。長編恋愛小説。書き下ろし番外編、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「植物図鑑」

有川 浩

略歴
〈有川浩〉高知県生まれ。電撃小説大賞受賞「塩の街」で2004年デビュー。他の著書に「図書館戦争」シリーズ、「ラブコメ今昔」など。

ユーザーレビュー- 「植物図鑑」

全体の評価
4.0
評価内訳 全て(9件)
★★★★★(3件)
★★★★☆(4件)
★★★☆☆(2件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(0件)

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7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/07/05 19:13

日常というのは普段の生活のことです

投稿者:くまくま(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作者の描く世界は、普段あるような生活の描写の中に、スパイスの様に虚構がまぶしてある。だから、現実を逸脱しない範囲でありながら、創作として楽しめる作品になるのだと思う。今回は、普段歩いている道の道端にも生えている"雑草"という現実的な風景に、道端に落ちている男の子を拾うという虚構が織り込まれている。
 遠くへ出かけるのだけが行楽なのではないということで、歩きで自転車で野草を摘みに行くのがさやかとイツキのデートみたいなもの。週末に二人して出かけては様々な野草を収穫し、二人で料理する。そういう日々の出来事を通じて、さやかの日常がイツキの日常に取り込まれていく。
 ありえないような設定がほとんどなく、現実的な描写、例えば野山めぐりをする時にトイレの心配が出てくるところとかがボクの好みです。

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6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/08/12 14:37

雑草という名の草はない。

投稿者:かず吉。(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までの有川さんの小説に比べて何かがおかしい
と感じつつ、途中まで読んでいました。
この小説では有川さんの今までの小説とは違い、
登場するのは普通の女性なのでした。

「植物図鑑」その名の通りの小説です。
飲み会の帰りに行き倒れている男を見つけて、
酔っていたのと、その男の言い草が面白くて拾って
帰ってしまうところから小説は始まります。

その男、料理はできるし気はきくし・・・で重宝されて、
しかも山菜や野草に詳しいのです。

週末ごとに野草狩りになんども出かけ、その野草を
料ることで二人の間は深まっていきます。

紆余曲折あるけれど、途中から激甘ラブが炸裂し、
泣ける部分もあり、小説全部を楽しみました。

読んでいる最中に料りたくなり、ゴーヤのみそ炒めを
作ってみました。野草狩りは興味はあるので、いずれは
この小説の巻末に載っているレシピでふきご飯を作って
みようと思います。

この小説にはたくさんの植物の名前が出てくるけれど、
へクソカズラは小さいころに触ったことがあるのを
思い出しました。臭いもなんとなく思い出して苦笑い。
知らない植物名もネットで検索して「こういう植物
なんだなぁ」ってちょっと調べてみたりして。

有川さんの小説は読み終わってからいつも気持ちがすっきり
して「あ~楽しかった!」って思えます。
今回は思わず笑顔になっている自分にふと気づいて恥ずかしく
なりました。

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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/09/23 12:36

イッツ スイートラブストーリー  甘すぎです。

投稿者:山茶(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

SFが苦手な僕は有川浩を敬遠していました。
しかし、StorySellerを読んで以来ファンになり、
SFは相変わらず手を出していないのですが、
この本は恋愛小説なので、読んでみました。

いやぁサイコーです。
草食系男子とでもいうんでしょうか、イツキいい味出してます!
ちょースイート・ラブストーリー
読んでるほうが赤くなるぐらい甘いイツキとさやか。
30過ぎのオッサンとしては電車の中では読めず、
寝る前に読みました。

突然の同棲生活で、ありえないだろそれと想いつつ、
二人の植物を交えての生活にほのぼのしつつ、
ラストの展開に泣いたり喜んだり・・・。
恋愛小説を満喫しました。

----------------------------
「 別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。
  花は毎年必ず咲きます。 」
文豪・川端康成
----------------------------
この文句、なるほどねと思った。
この小説では男と女が逆転してますが、
花を通しての想い出というのは毎年思い出すんだろうな。
一言「女々しい」と言えばそれまでだけど、
こういう考えの女性は好きだなぁ。

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6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/08/18 20:06

有川さんの作品はあんまり読んでないのですが、本作を読んで売れっ子であるというのがわかりますね。こんな甘い恋愛なんて到底現実的じゃないけど、作中に何度か出てくる“雑草という名の草はない”という言葉の裏返しに本作の真髄があるように感じられます。そう、“雑草のように強くて逞しい恋愛をしよう”!さやかとイツキの関係がどうなることやら、胸キュン王道ラブストーリーを堪能あれ。

投稿者:トラキチ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

しばらくの間、いわゆるベストセラー小説を読むのを怠ったせいというかおかげというかとっても新鮮な気持ちで本作に対して向き合うことができました。
有川さんは、今や当代きっての売れっ子作家と言って過言ではないのでしょう。


この作品は角川のsari-sariという携帯小説サイトにて連載されたものを中心として単行本化されています。
時代は変わったものでいろんな媒体で小説を読むことが出来るようになりましたね。
有川さんはその読者の環境を十分に熟知した上で本作を書いています、しかも見事な出来栄えで。


最初に断っておきたいのは、私のような中年男性読者と言うのは本当に“例外的な”読者なのである。
だからお若い女性が私の感想を読んでもあんまり参考にならないと思うし、逆に良い部分だけ受け取って欲しいなと思う。


私が強く感じた点は次の点である。
まず、有川浩という作家の売れている理由ですね。
これはまずディープな読書家も読んでみたいと思う衝動に駆られるバラエティーに富んだ作品群ですね。
逆に、有川浩の作品あるいは有川浩プラスアルファの作家しか小説は読まないと言ってもおかしくない人が沢山いそうな、その読みやすさとオリジナリティーですね。
前者のディープな読書家さんが手に取る本書はどうだったのだろう、私も聞きたいぐらいですわ、ちょっと甘ったるすぎるのかな。
後者は過去にたとえば“乙一”さんが登場した時も同じように感じたのですが、ちょっと違うのかな。
私自身もよくわかってません、なんとなくのフィーリングです。
でも後者の有川浩を中心に数少ない作家の作品しか読まれない方は、かなり楽しめたんじゃないかなと思いますね。

さて本作の良いところは、話自体は現実的じゃないのですが、題材が身近であるために“読者にとって等身大の人物が主人公”の胸がキュンとなるストーリー展開ですね。
とりわけイツキが去った後のさやかの意地らしいところは、やはり一番の読ませどころでしょうか。
ただ男性読者からしてはあんまりイツキの良いところが感じられないのですが、これは逆に女性読者からしたら、さやかの良いところがあんまり良くわからないというのと同じようなところであろう。
人間誰しも異性に対しては美化するところがありますよね(笑)
でも客観的に見て、この二人はお互いが“身の丈に合ったカップル”だと言えると思います。


単行本化にあたって登場する植物の写真がすべてカラーで掲載されています。
読み手としたら嬉しい悲鳴をあげちゃいますよね。
丹念な構成はとりわけカーテンコールの2編が極めつけです。


恋をしている人はもちろんのこと、恋をしていない人もこの作品から貴重なエネルギーをお裾分けしてもらってください。
今年の恋愛の必読本だと言える一冊であり、まさにこんな恋愛誰しもしたくなりますわ。
2人の行動はライトですが、愛情はディープですよね。


男性読者が読めば、ちょっと料理に励もうかなと思います。
あっ、まさに有川さんの思うつぼですね(爆)

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3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2011/05/25 08:46

優しく、甘い恋物語

投稿者:紫月(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

家の前にイケメンが落ちていた。
...なんて羨ましいっ!
そりゃあ、拾っちゃうでしょ。
これって一種のファンタジーなのかなあ。

しかもその彼が植物オタクなんだけど、料理はめちゃくちゃ上手いし、他の家事管理もばっちりって、いうことなしかも。

二人で狩りに出かけて(食べられる植物を採ってくる)、料理する。手をかけた料理はどれも美味しそうだ。

そんな風にとっても優しい暮らし。そして優しく、甘い恋物語だ。

フキノトウのてんぷら、さやかは苦手だっていうけど、私は大好き。
逆に、ユキノシタはちょっと手が出づらいかも?
等と突っ込みながら読むのは、とても楽しい。
読んでいるうちに自分でも摘んで料理したくなってきた。

野原に育つ優しい風情の、しかし生命力の旺盛な植物。それを口にしたら、さぞかし滋味あふれることだろう。

でも、注意書きにもあったけど、確実に自身で見極められるものでないとキケンだとのこと。

そういえば、たまに間違って毒草を食べてしまって...なんて事件があるものね。

やっぱり、スーパーで売られている山菜にしておくべきかな。
もしくはミントくらいだったら、ベランダで育てられるかも?

とつらつら考えていたら、親切にも巻頭・巻末にカラー写真が付いている。

ほー。ほー。
そういえば、こんな草が生えているのを見たことがあるような気が。。。

やっぱり最初はミントかな。

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4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2011/04/25 21:39

女子のツボをがっちりおさえている、とろけるような激甘小説

投稿者:道楽猫(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

まずは、
きちんと生活しなきゃなぁ、と反省した。

あちこちで「激甘」と評されるこの本を読んで最初の感想がそれってどうよ
って感じなのだが、それぐらい今の我が家の食生活は乱れておるのだ。
旬のものを自分たちで調達し、手をかけて下処理をしてきちんと最後まで食べる。
ま、"自分で調達"は、都会に住んでいてフルタイムで働いている私には少し難しいけれども、"食に手をかける"ことを疎かにし過ぎていたなぁ、と。
これからはもう少し、食べることを大切にしようそうしよう、うん。

お話自体は、皆さん口を揃えておっしゃるように「あんまぁぁぁい」。
とろけるように甘い。
まるで少女漫画の如きご都合主義にあふれている。
ふつー道端にあんな"躾のできた良い男"は落ちてません。
拾ってくれなんて言いません。
けれど、このお話が好きか嫌いかと問われれば、

好き。

ゼヒとも羽海野チカさんに漫画にしていただきたい(熱望)。
さすが女性の作者さんだーと思うぐらい、女子のツボをがっちりおさえている。
というか私のツボを知っているのかこの人は。
というぐらい好きだこーゆー話。
私はきちんとした男(イケメン限定)に弱いのだ。

というわけで、途中までは夢中で読んだ。久々にわくわくした時間を過ごせた。
でもあのラストはいけない。
私としては、これはハッピーエンドにしてはいけない話だと思うのだ。
ハッピーエンドにしてしまうから、甘いだけの妄想小説に堕してしまうのだ。
最後まで、女子的願望にまみれた少女漫画であれば、小説である必要がない。
(だから羽海野チカさんに…以下略)
特に最後の一章は蛇足だ。と私は激しく思うのだが、違うかな。あれは絶対に必要なのだという納得できる理由をだれか教えてくだされ。
まぁ、元々ケータイ小説らしいから、それでいいのだと言われればそーゆーもんですかと引き下がるしかないのだけれど。
実に惜しい、と私は思ってしまうのだ。

それと。
「阪急電車」を読んだ時にも感じたことなのだが、この人の書くものって、ニオイがしないんだなぁ。
あまり情景が浮かばない。
言葉で色々と説明を尽くしているにも関わらず、である。
そういうところも、とても残念。
なんでだろうな。
「料る」なんて、あんまり普通じゃない言葉に凝るより、もう少し巧みな表現を使えるようになれば、もっといいと思うんだがなぁ、私は。

…以上、かなり上から目線ですみませぬ。

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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/07/08 08:38

有川浩の甘い世界

投稿者:がががが(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩さんの作品は、初めて。
女性作家さんだったんですね。

いやはや思ってた感じと違って、いい意味で、期待を裏切られました。

こんな、ベタ甘な恋愛小説だと知っていたら、手を出さなかったし・・・。
でも、苦手系なはずが、意外とそうでもなかったのかも。
何度か中断しながらも、ラストまで飽きずに読めました。

何よりも、イツキのキャラに、ぐっときました。

草食系に見せかけた肉食系男子。いいですね。
そんな彼が、道端に行き倒れているなんて、なんて予定調和な・・・ではなく、羨ましい。

そして、イツキの作る素朴なご馳走が、とても魅力的。
本当に、美味しそうで、作ってみたいなあと思っていたら、本の最後にご丁寧にレシピが。

この二人の恋愛が、土筆、ふきやフキノトウ、ノビル、ユキノシタなどの季節の野草採集を兼ねた散歩と、それを利用した料理の記憶と共に、深まっていく感じがとっても微笑ましい。

うちの近所にも、雑草と呼んでいる草花がたくさんあるけれど、いきなりキラキラした宝の山に見えて、作中の二人の様に探索して過ごす休日もいいかなって気にさせる。

イツキが何者かという謎は、ちょっと弱いけど、甘~い気分に浸りたいなら、文句なし。

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2012/03/15 20:43

女の子と旅と冒険

投稿者:Yosh(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ケイタイ小説サイト『小説屋sari-sari』2008年6月~2009年4月号に連載。その後、カーテンコールの二篇(「ゴゴサンジ」は書き下ろし、「午後三時」は『野生時代』2009年6月号)を加え、2009年6月に角川書店から刊行。
 冬終わりかけのとある夜。呑み会帰りのOLさやかは、自宅マンション玄関に、行き倒れの若い男樹(いつき)を見つけてびっくり。結構いい男なのと、「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。(中略)咬みません。躾のできたよい子です」という言葉につい魔が差して、素性も知れない男との同居生活を始めるのだが・・・。
 ボーイ・ミーツ・ガールならぬガール・ミーツ・ボーイのラブストーリーが、有川浩的「“長編”ベタ甘恋愛小説」として展開する・・・のは読者の予想(期待)通りなのだが、予想外なのはタイトルと内容の不一致。有川浩で「植物図鑑」とくれば当然、観賞用園芸品種の可憐な花々を連想するが、あにはからんや植物は植物でも道端や川岸に生えている雑草が主役。おまけに、鑑賞するより、如何にしてその草を調理し、それがどんな味がするかを詳細に語る方がメインである。だからラブ・ストーリーというより、一風変わったグルメ(レシピ)本的色彩が濃く、名前だけ聞いても姿かたちが全く思い浮かばない筆者のような植物オンチでも、この「食用植物レシピ図鑑」は大変興味深く読めた。
 筆者は、ラブストーリーの方が寧ろ添え物のように感じたのだが、それは根拠が無いこともない。というのも、「恋愛関係を伴わない(はずの)女と男の同居生活」が、ビミョーに恋愛関係へと発芽していく様をユーモアたっぷりにジラしにジラして描くのはいいのだが、第7章で急転直下の展開を見せてからは、意外と平凡な恋愛ドラマの枠にキチンと収まってしまう。クライマックス(第9章~第10章)も、胸キュンもののお膳立てを待ち構えている読者は満足するだろうが、ベタ甘恋愛小説百戦錬磨の有川浩にしては、ちょっとヒネリが足りないなあと感じたりもする。
 表紙裏の綺麗な「植物」カラー写真を愛でつつ、恋愛のエキスもたっぷり注入された一味変わったグルメ本として読むのが、ベストの読み方かもしれない。

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1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2011/06/21 19:57

読みやすい恋愛小説

投稿者:アメミヤサトル(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

「噛みません。しつけのできた良い子です」 生き倒れていたイツキを拾ったさやかとの共同生活の話。

野草や山菜を料理にする話と二人の恋愛がメイン。イツキの話を聞いていると料理がしたくなる。

携帯小説をまとめたものなので、一気に読むと少しだれるが、それは御愛嬌か。二人の恋愛は男性が好きな少女漫画と言った感じか。

有川浩っぽい恋愛。嫌いじゃない。

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