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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/07/01
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:20cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-82453-7

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紙の本

ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」

著者 高瀬 毅 (著)

【平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(第15回)】被爆した浦上天主堂の廃墟は保存を前提に残されていたが、戦後13年目に突然取り壊された。その裏には何があったのか? 長崎...

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ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」

税込 1,760 16pt

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税込 1,760 16pt

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【平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(第15回)】被爆した浦上天主堂の廃墟は保存を前提に残されていたが、戦後13年目に突然取り壊された。その裏には何があったのか? 長崎原爆の隠された真実に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高瀬 毅

略歴
〈高瀬毅〉1955年長崎市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。ニッポン放送記者、ディレクターを経てフリー。ラジオドキュメンタリー「通り魔の恐怖」で日本民間放送連盟賞最優秀賞など受賞。

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評価内訳

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紙の本

歴史を後世に伝え行くために

2009/08/03 05:22

22人中、18人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 8月1日付けの朝日新聞によると、広島・長崎の平和式典に出席する国連総会議長が訪日前に会見し、次のように語った。
「(原爆投下は)人類の歴史における大変な悲劇だ」「二度と繰り返さないためにも忘れてはならない」
 自身がカトリックの神父でもある議長は、「キリスト教社会を代表して許しを請いたい」とも語ったとある。
 また、同じ新聞の別の面には、その長崎での記念式典において長崎市長が読み上げる平和宣言の骨子が発表されている。
 市長は、その冒頭で、「核兵器のない世界をめざす」と表明したオバマ米大統領のプラハ演説への評価を掲げ、世界の人々へプラハ演説への支持表明を訴えるそうである。
 毎年この時期になると、広島の原爆が怒りとともに伝えられる。その訴えの中には、なんら一切の迷いも含まれることなくはない。純粋に原爆被害者であるヒロシマの怒りが核廃絶の願いとともに伝えられる。
 しかし、一方の長崎の訴えは、広島のそれとは大きく対照的である。どちらかというと、どこか祈りとも感じられる静かな響きがある。
 冒頭で紹介した国連議長の発言、にどこまでその意識が込められているのか、定かではないが、長崎の原爆には、通常の戦争における敵味方の闘いとはどこか少し異質の感がどうしても残る。
 長崎原爆は、キリスト教社会の代表国の一つアメリカが、日本の中でも特にキリスト教信者が多い長崎において、しかも信者の街浦上の天主堂直上で炸裂させたものであったことが、その異質感の正体である。
 核廃絶を願い訴える気持ちは、広島も長崎も同様である。しかしながら、その戦後の歩みは、先の異質感そのまま、大きく異なっていくこととなった。
 長崎に戦後10年ちょっとの間、もう一つの原爆ドームが存在した。
 爆心地近い浦上天主堂の崩れかけた壁を中心とする崩落した建築物や像の「ガレキ」である。
 そのありし日の写真を見る限り、もしそれが現代に残されていたなら、まちがいなく、広島の原爆ドームに匹敵する反原爆の象徴的遺物となったであろうことはまちがいない。
 レンガを積み上げた壁、壁に残される丸窓とアーチ型の入り口。そして一帯には、黒く焼け焦げたマリア像や顔が半分えぐりとられた天使像、立ったまま首の無い聖マルコ像が散乱する。
 ある意味、原爆ドームより、はるかに見る者に原爆の威力と悲惨さを訴える力が大きかったのではないか。
 しかし、それも、ほんの一部が移築され保存されただけで、1958年3月14日に取り壊されてしまう。
 広島と長崎の戦後の歩みは、その時点から大きく異なる別な道を進んだと言える。
 なぜ、浦上天主堂は原爆ドームのように保存されることがなかったのか。なにがその撤去を決断をさせたのか。
 市の中心部と爆心地浦上の宗教的、文化的亀裂の長い歴史、戦後急に沸き上がったセントポール市と長崎市の姉妹都市提携の謎。
 政治と、イデオロギーに翻弄される人々の姿が描き出される。そして、黒こげのマリア様は、その翻弄の波に結局飲み込まれてしまうことになる。
 日本軍が中国や朝鮮の地で行った数々の蛮行の記録を残そうとする人たちがいる。そのことが二度と同じ過ちを繰り返さないための使命だと感じる人がいる。一方、過去の日本が行った行動を美化したい人たちがいる。日本軍の過ちの記録を消し去ろうと躍起になっている人たちがいる。また、別な意味で、日本軍の蛮行を強調する一群もある。日本軍の蛮行を強調し、日本への原爆の投下を正当化しようとするアメリカの言論もある。
 数々の思惑とたくらみの中で、歴史の事実が隠されたりゆがめられたりしていく。
 われわれは後世に、どのようの歴史を伝えていけばよいというのか。
 本書より、1962年5月の雑誌TIME記事。
「広島は今でも過去の「キノコ雲の残影」に捉われているが、長崎は今を生きる強い決心がある。米国の原爆に関する調査委員会は、「この都市(広島)は世界で唯一、過去の不幸を宣伝している」とコメントしている。」
 冗談ではない。原爆ドームは決してヒロシマの“誇る”観光施設なんかでは決してない。
 われわれが後世に、公平な判断基準をゆだねるために歴史に残すことができるのは、歴史が生み出したそのままの遺物だけなのではなかろうか。
 正の遺産も負の遺産もすべて含め。

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紙の本

米国の政策を妨害する敵対的な動きを暴露し 米国政策に対する理解を促進するようなアメリカの生活や文化的側面を説明すること

2010/08/08 10:49

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sheep - この投稿者のレビュー一覧を見る

夏の平和記念式典というと、広島が連想される。決して長崎ではない。しかし、それがなぜなのかという理由、これまで全く考えたことはなかった。今年は、原爆を投下した国の代表も参列することになり、アメリカ国内では反対論もあるという。
最近博多にでかけ、帰路長崎に寄った。以前広島を訪問し原爆ドーム等を見学したことがあるので、同じようなものがあるのだろうと勝手に想像して町を歩いて驚いた。広島に比べ、原爆遺構の影は驚くほど薄い。行き交う観光客、坂本龍馬参りの方ばかり。龍馬通りや中華街、大変に明るい。それが悪いとは言わないけれど、きつねにつままれたよう。素晴らしい観光地なのだが、原爆の遺構はほとんどない。爆心地に行ってみると、広場の隅に慰霊碑と教会の壁の一部が建っている。平和公園では巨大な像が天をさしている。公園には今はなきソ連・東欧から寄贈された彫刻がおかれている。アメリカが原爆投下の地に慰霊碑を贈るはずもあるまいが、念のため探した所、セントポール市のものがあった。他は全て国からなのに、アメリカは都市からの品というのが不思議に思えた。
そこから程遠くない場所で、ひどく破壊されていた浦上天主堂、残骸を撤去してから、元の場所に再建されている。新天主堂には残骸のごく一部、マリア像の頭が置かれているらしい。

長崎原爆資料館、浦上天主堂の一部が巨大なレプリカになっているが、暗くて良く見えない。売店に『長崎旧浦上天主堂1945-58―失われた被爆遺産』が置いてあった気がする。ぼんやり記憶にあった本書も探してみたが、見あたらなかった。結局、旅の後、本書を探して読んだ。内容からして本来売店に並んでいて当然だが、これも不思議。

本書の内容、驚かされることだらけ。今の不思議な現状となった理由が理解できた。
著者の母親は被爆者。著者は1955年長崎に生まれ。著者自身、原爆被害の遺構、つまり大浦天主堂の瓦礫が残されていないことを、さほど不思議には思っていなかったという。偶然、長崎放送が制作した『神と原爆』という2000年に放送されたドキュメンタリーをみたのがきっかけで、浦上天主堂の遺構が消えた理由を調べ始めたのだ。著者、アメリカの国立公文書館まで資料調査にでかけている。

先に結論を言ってしまえば、100%の証拠はないが、アメリカがしかけた日本世論工作によって、邪魔な証拠隠滅として、天主堂は、戦後13年目に撤去されたらしい。

セントポール、戦後始めて長崎と姉妹都市になったアメリカの都市。長崎は日本初の姉妹都市。姉妹都市といえば、名前、気候、産品、歴史など、どこか共通点があるだろうと普通は考える。ところが、長崎とセントポール、カトリックの大きな教会がある以外、ほとんど共通点皆無。セントポール、文化交流の窓口でも港でもなく、気候は寒い。姉妹都市の話が突然降って湧いたのもおかしな話。窓口役をつとめたアメリカ人の素性もよくわからない。
ともあれ、姉妹都市条約締結のため、ドル持ち出しも不自由な時代に、はるばる市長がでかけ、一ヶ月も歓待されている。当然費用はアメリカ持ち。山口大司教もほぼ同時期に、アメリカに天主堂再建の募金行脚に出かけていた。長崎のカトリック教徒、再三、迫害を受けた。苦労して長年かけて建立した大浦天主堂が、何とキリスト教を国教とする国によって、あっけなく破壊されてしまったのだが、その再建費用の一部を、残虐に破壊した国に求めるという論理、無宗教な読者としては、釈然としない。
ことの真偽は分からないが、訪問中、市長が「長崎は広島と違って、原爆投下を宣伝には利用しない」と語ったという驚くべき英語記事が残っている。

岩口議員(調査当時ご存命)が市議会で切々と遺構保存の大切さを訴えても、市長は全く態度を変えなかった。最終的な保存・破壊の決断は、施設の性格上、市長ではなく、大司教に権限があったようだ。その大司教が、遺構の完全撤去を強く主張したのだ。

長崎への原爆投下は当然だったという被爆者がいた。永井隆博士だ。彼もカトリックだ。代表的な著書に『長崎の鐘』がある。この本の出版にはGHQが関与していた。原爆を「神の摂理」と書いてあることで刊行の許可がおりたのだが、GHQ諜報課が作成した『マニラの悲劇』を付録として刊行するのが条件だった。フィリピンのマニラで、日本軍が住民やカトリック教徒を大量虐殺した記録だ。付録といっても分量はほぼ同じ。
本の付録で日本の悪を宣伝し、本文でアメリカの原爆投下を「神の摂理」として合理化する巧妙さ。

合同慰霊祭で、永井が述べた弔辞の一部にはこうある。

しかし原爆は決して天罰ではありません。神の摂理によってこの浦上にもたらされたものです。これまで空襲によって壊滅された都市が多くありましたが、日本は戦争を止めませんでした。それは犠牲としてふさわしくなかったからです。神は戦争を終結させるために、私たちに原爆という犠牲を要求したのです。戦争という人類の大きい罪の償いとして、日本唯一の聖地である浦上に貴い犠牲の祭壇を設け、燃やされる子羊として私たちを選ばれたのです。そして浦上の祭壇に献げられた清き子羊によって、犠牲になるはずだった幾千万の人々が救われたのです。

永井隆をローマ教皇ピオ十二世の使者が訪問している。ピオ十二世、ナチスのユダヤ人虐殺を知りながら、抗議をしなかった人物だ。徹底した反共主義者の彼、ナチスを共産主義に対する防壁として期待していたのだ。
ちなみに永井の『長崎の鐘』と同時期に、GHQの第一回翻訳許可を得て、戦後初めて刊行された翻訳書が、オーウェルの『動物農場』スターリンの過酷さを描いた寓話だ。

田川市長の訪米は、単なる都市間の出来事ではない。国務省も承知していた。そして、アイゼンハワーが創設したUSIA、米国広報・文化交流庁も。この組織の活動目的についてアイゼンハワーはこう書いている。「米国の政策を妨害する敵対的な動きを暴露し 米国政府の政策に対する理解を促進するようなアメリカ人の生活や文化的側面を説明すること」この組織は、労働組合も対象としており、「左翼主導の組合を大きく展開させる結果となりました。」のだ。こうした政策の対象者として、田川市長は招かれたのではないか。まさに、彼の出発の日、長崎駅に見送りにきたメンバーの中に、アメリカ文化センター館長夫妻もいたのだ。

かくして広島のドーム以上に衝撃的な反原爆の象徴となりえた遺構は完全に撤去された。

こうした歴史の改変操作、長崎だけではおわらないだろう。大規模な計画的洗脳工作が65年間、全国民に対し徹底して実行された結果の作品として、現代日本がある。

藤永茂氏の 『アメリカ・インディアン悲史』
にあるチェロキー・ネーションを思い出さずにいられない。英語を学び、法律を遵守し、必死に白人に同化の努力したが、居住地に金が出ることがわかり、強制移住させられた部族だ。洗脳されて、喜んで同化したあげくの運命、基地・同盟の重圧に苦しむ現代日本の先例と思えてならない。

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2009/09/05 22:35

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2010/01/07 20:40

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