ちはやふる 6 (講談社コミックスビーラブ)
- 全体の評価
(2件のユーザーレビュー)
- あなたの評価
この商品を評価して本棚に反映
評価しました! ×
- 税込価格:440円(12pt)
- 発行年月:2009.9
- 発送可能日:24時間
- 本 コミック
- 今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
- hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!
「ちはやふる 6 (講談社コミックスビーラブ)」が含まれるセット商品
- 末次由紀
-
(レビュー:0件) - 税込価格:7,039円(201pt)
- 発送可能日:24時間
商品説明- 「ちはやふる 6 (講談社コミックスビーラブ)」
【マンガ大賞(2009)】【講談社漫画賞(第35回)】【「TRC MARC」の商品解説】
ユーザーレビュー- 「ちはやふる 6 (講談社コミックスビーラブ)」
7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2009/09/12 23:39
畳の上に飛び散る汗の価値を知る
投稿者:くまくま(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
競技かるたは正月の新聞やテレビのニュースくらいでしか知らないし、小倉百人一首にしてもせいぜい十首知っているかというところ。"ちはやふる"と言えばどちらかというと落語をイメージしてしまうボクだけれど、この作品は面白い。
面白いという感情は、自分の常識、こうあるはずだという思い込みの斜め上を現実がいくから感じる。だから、全然知らないことを知った時に面白いとはあまり感じないと思う。それは知識を得るというだけに過ぎない。
では、この作品で外される常識は何か。それは、かるたが地味で暗いという、何となくのイメージである。だがここで知らされるのは、競技かるたが記憶力を競うだけでなく、聴力や反射神経、集中力や体力などを必要とする、れっきとしたスポーツであるという事実である。
そして明るさ。主役の一人であるちはや自身の華やかさも一役買っているのは事実であろうが、和服やそれを着る者の美しさであったり、何より、短歌自体にすら色を見せてくれる。初めに登場するのは、ちはやの唐紅。今回登場するのは、なにわえの芦の緑。無味乾燥に思える短歌を鮮やかに彩り、その背景に潜むエピソードまで引き出してくれる。
この巻で一押しのストーリーは、かなちゃんと机くんの対戦だと思う。もちろん、ちはやや太一たちの勝負も良いのだけれど、高校からかるたをはじめた素人の二人の対戦という事で、それぞれの努力の跡や必死に戦術を練っている様子が分かりやすい分、競技かるた自身に引き込まれる感じがする。やっぱり、負けて、悔しがって、それでも一番を目指して挑戦する姿は格好良いなあ。
競技かるたは、若い方が有利そうではあるけれど、老若男女対等に競える種目の様です。
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2009/09/12 18:18
こんなにも夢中になれるものがある! ひたむきな彼らの姿に、わくわくさせられる漫画です。
投稿者:東の風(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ってましたー!の第6巻。千早を中心に、瑞沢(みずさわ)高校かるた部チームと新(あらた)の、競技かるたに賭けるひたむきな思い、熱き戦いを描いた漫画。今回もドキドキしながら、私にしては高速スピードで頁をめくっていました。ああ、もう読み終えてしもうた。なんて、もったいない。
毎度、最低一回は目頭を熱くさせてもらってるこのシリーズ。本巻では、戸田市スポーツセンターで行われた埼玉大会D級の決勝戦、駒野 勉(つとむ)vs.大江 奏(かなで)の一戦にドキドキ、わくわく。ふたりの戦いを見つめる千早目線で観戦していたのですが、勝負の決着がついたあとの四頁。それぞれの人物の表情、気持ちの動きが、見事なコマ割と間合いで表現されているんですよね。じんと胸にしみましたねぇ。思わず、涙が。。。。。
巻末の「おまけ4コマ」、いつもながらおかしいっすね。なかでも、机くんの“目”が気になりました。メガネはやっぱ、外して寝てるんやろな>机くん、とか(笑)








