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胸キュン
2016/07/18 15:15
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
危険な目に合わせない為に郁を稲峰指令につけさせたのが裏目に出てしまった。心配しつつも郁を信じる教官キュンときます。過去を思い出すところも良かったです。そして助けに入ったところは最高でした。いいところ盛りだくさんでした。
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二大イベントよりも…
2015/10/28 22:28
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投稿者:ちのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
稲嶺司令拉致事件からの郁の両親来訪。
なかなかのビッグイベント盛りだくさんの巻ですが、何気に小牧さんの存在に注目!
堂上イジリがどんどん冴えてきてます。
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原作を読んだ時は、郁母はもっと押し付けがましくて母親のエゴ満載!なイメージだったけれど、弓先生の描く郁母は自分的にはまだ許容範囲だなーと。なんか優しげに見えたというか。
上戸に入った小牧が良かったw
(2009.9.10 初版)
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表紙で一瞬手が止まった。びっくりするよねもうー!!(笑)
あと内乱きたー!!でわきわきしています。これはもう革命までやってくれるって事だろうか!!
中身もアレとかソレとかにやにやしっぱなしでした。でへでへする。
あと、近いよ堂上教官(笑)
郁母は正直やっぱり苦手なんですが(笑)ぐんねりなりつつもゆりますね……。
あーもう早く続き読みたい!
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ようやく、笠原の“王子様”の正体が明らかに! …ていっても最初から明らかだった気がしないでもありませんが。案の定、ってカンジです★(^_^;) この巻では、笠原両親登場話の前までは、堂上教官視点がメインなカンジだったので、いよいよ“LOVE”のウエイトがぐーっと高まってきそうな雰囲気アリアリだし、これからの展開がより楽しみになりましたね! …つか、あの“志村うしろ!”的なアレには大爆笑でした♪ しかも、当事者だけでなく、その場にいた笠原以外の全員が既に知ってて笑いをこらえてるところが、ミョーにツボった。確かに、玄田隊長的にはあれは合格させないわけにはいくまい。が、そうか…笠原はその天然ボケっぷりで合格したのか…それすげえよね、ある意味。
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とうとう郁の王子様の正体がわかりました。
まぁ、1巻の時の予想通りでしたが、それでもにやにやしてやばかったです。(一人のときに読んで良かった)
あと、今回は堂上教官視点のお話が多かったので、それにかなりきゅんきゅんしてしまいました…!
続きが楽しみです♪
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とうとう、王子様発覚!!
さて、郁チャンはいつ気付くのでしょうか!?
図書館内乱のはじめくらいまですすんだかな?
ご両親登場。
原作にはない、呑み会のお話も!
~今回のオビ~
『草食系男子じゃ満たされないあなたへ・・・
男の中の男
お届けします!!
明らかになる郁と堂上の過去!!
そしてどうなる郁と堂上の未来!?』
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原作にあたる小説は既読済で再読中。
小説に関していえば、再読していると作者は細かすぎるといっていいところまで描写しているなぁと感じています。それでいてテンポはいいのが不思議といえば不思議(なんとなかくだけどラノベって細かい描写好きな人が多いような?)
マンガで小説の一字一句拾ったらテンポ悪いしコマ数が多くなりすぎるから、ある程度排除していくことになるのは当然だけど、その排除の仕方が的確で上手だな、と毎回思います。おまけも面白いし、これがすごく好き。(ハガキの上司君・笑)
革命まで連載していってほしいなぁと思います。
しかしまぁ、改めて絵でみると、本当にいちゃいちゃだなぁ(笑)
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購入。
相変わらず「らしい」少女マンガ。原作以上に恋愛成分過多で、原作でもこんなに接触多かったか確認してしまった。
堂上と小牧なら断然堂上派なんだけど、団体を殴ったところの小牧の表情が妙にツボった。毬江ちゃんとの話はマンガになるのかなぁ。
そして別冊Ⅱをまだ読んでないことを思い出した。Wikipedia見たらネタバレしまくってて・・・orz
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今回のメインは。
やはり読者に「王子様の正体が明かされる」シーンですね。
(高校時代の郁は、ほんと乙女っぷりが可愛い)
王子様の正体…。
原作読んでる読者(もしくはアニメを見た方)は当然知ってるんですが、
コミック版から入ったファンはどう思ったでしょ?
「あぁ~、やっぱりね!」と満足するか。
「えぇーー!?」とガッカリするか。(苦笑)
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話の筋知ってるからこその安心感と、ささいな小ネタにおいしさを感じます。
ここまで漫画化に成功したのも珍しい。素敵です。
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俺は助けた事を悔いはしてない。ただ、二度としない。
強く誓ったあの日。だから――無事で居ろ!
卒倒寸前!かっこよすぎる図書館はどうですか?
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郁みたいな全力すぎる子は嫌いじゃない、親に認められてほしいな
しかし相変わらず堂上の駄々漏れの優しさがwwwww悶えるwwwww
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原作未読。コミック版のみ読了。さらわれた稲嶺指令についていく笠原。その知らせを受けた堂上、そして図書隊。二人を助けに向かうが――
今回の見所はなんと言っても、堂上の「俺が 育てた」ですかね。しびれる一言。さすが王子様(笑)
お互いに対する信頼感と、それに応えあう二人。今までのやりとりを知ってるいるほど、ぐっとくるシーン。
いつも緊迫した話ばかりでなく、ところどころに入る日常系もテンポよくおもしろい。別の意味での見所は、両親の襲来の話。半歩でも近づけたことは良かったなぁ、と。
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良化隊から「情報歴史資料館」の貴重な資料を守り抜いた図書隊。その後、不審者に拉致された稲嶺司令と郁の救出へ向かうが、堂上の胸中は!?さらに郁の防衛員に反対の両親が職場見学に来て!?
堂上教官の胸中の描写が原作よりも細かい。
なのに原作の雰囲気、流れを全く損ねていないのがすごい!
「俺が、育てた」
その言葉に尽きる。