サイト内検索

詳細検索

紙の本 暮らし・実用書/児童書・絵本ポイント2倍キャンペーン

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 経済・ビジネス
  4. 脱貧困の経済学 日本はまだ変えられる
脱貧困の経済学 日本はまだ変えられる
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.9
  • 出版社: 自由国民社
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-426-10461-0
  • 国内送料無料

紙の本

脱貧困の経済学 日本はまだ変えられる

著者 飯田 泰之 (著),雨宮 処凛 (著)

ここまでひどくなった日本に効くのは「経済学っぽい考え方」なんです! 経済学的な知見を一般向けにやさしく語るエコノミストと、反貧困運動のシンボル的存在の作家が提案する、貧困...

もっと見る

脱貧困の経済学 日本はまだ変えられる

1,543(税込)

ポイント :14pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化を希望する

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ここまでひどくなった日本に効くのは「経済学っぽい考え方」なんです! 経済学的な知見を一般向けにやさしく語るエコノミストと、反貧困運動のシンボル的存在の作家が提案する、貧困を解消するためのロジカルシンキング。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

飯田 泰之

略歴
〈飯田泰之〉1975年東京生まれ。駒澤大学経済学部准教授。専攻は経済政策、マクロ経済学。
〈雨宮処凛〉1975年北海道生まれ。「生きさせろ!」で日本ジャーナリスト会議賞受賞。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー12件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

テレビに出るようになると軽くなります

2016/05/25 06:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エログロナンセンスおやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

飯田先生は最近屡々テレビでお顔を拝見する学者さんです。
それなりに明快なのですが、概してテレビに出たりカルチャーセンターの講師などなさるようになると、文章が軽くなる傾向があるようです。テレビより面白くてわかりやすくてためになる創作研究活動に専念してください。ちなみに本書はそれなりに読めます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/12/13 21:46

投稿元:ブクログ

雨宮氏と飯田さんという経済学者の対談本。

雨宮氏の素朴な疑問について、
丁寧に経済学者が答えていく。

現行の生活保護制度が、保護の罠に陥っていることや、
労働者の生産性は毎年上昇していく、
また、派遣労働者などの規制や賃金の規制は、
結果として機械への置き換えを推進することはあっても、労働者の賃金上昇に繋がらないと喝破した経済学者さん流石としかいいようがない。


是非皆様には読んでいただきたい一冊である。

2009/10/02 20:00

投稿元:ブクログ

読み助2009年10月2日(金)を参照のこと。
http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2009/10/

2009/12/18 22:03

投稿元:ブクログ

飯田さんが言っていることを素直に政府が実行していれば今の日本はこうにはならなかったのだろうと思う。政治家も日銀のトップにいる人もある程度の経済のコトも分からないのだろうかと疑問に思う。どうしてここまで、日銀は愚策ばかりするのだろう。。。
他の多くの先進国が、やっている政策と逆のことをやったり、やっと景気が良くなったと思っても、景気の熱を下げるような政策をとったりと。。。
こういう本を読むといつもすごく腹が立ってくる。ボクでもおかしと理解できるようなことばかりなぜ繰り返すんだろうかと。。

これじゃ貧困者は増えるいっぽうだ。そして逆に自分がいかに恵まれているかも実感できた。日々の生活をダラダラ過ごさず充実させないと。

2009/10/05 15:38

投稿元:ブクログ

脱貧困を訴える運動の先頭をとっていらっしゃる雨宮処凛さんが色んな疑問を、エコノミストの飯田泰之さんに投げかけ、それを飯田さんが答えるという対談形式で書かれています。

ネカフェ難民に代表される若い貧困者はどのようにして生まれたのか
彼らはなぜ貧困から脱出できないのか
貧困問題に対する現在の経済政策の何が問題なのか
経済成長は必要なのか
「2%」成長とは何なのか
などなど・・・とても興味深い議題を飯田さんがとても簡単に説明してくれます。

以前飯田さんが登場していたシノドスの『日本を変える「知」』でも、上にも書いた「2%成長」が議論にあがっていたのですが、今回はよりわかりやすく説明されていました。

そして経済学って便利&面白いて思った1冊です。

2010/02/20 13:35

投稿元:ブクログ

若者を中心とした貧困について、その原因を探り、解決策を提言している

本著で、「全体の50%以上が当事者や危機感を抱く人にならないと政治が動かない」と
あるが、事実だと思う

既得権益を持つ人は狡猾と言うか、いかに自分たちの権益を守るかについて、
巧妙な仕掛けをしてるんだなと思った
それは、もっと得たい欲であると同時に、今あるものを失いたくない恐怖がそうさせて
いるんだと思う

2010/06/03 12:19

投稿元:ブクログ

2010年参議院選挙にあたり消費税増税がクローズアップされているが、税の使われ方の一つとしてベーシックインカムもありなのかな、と。

最低時給を引き上げて失業率を増やすより、労働に対して補助金を支給する方が企業の理解も得やすく現実的だ、という見解に納得。

終章において雨宮さんの訴えに対する飯田さんの回答という形で伝えたいことを端的に纏めていて親切。

途中くどさも少しあったが、思っていたより真摯な対談だった。

2010/05/06 20:50

投稿元:ブクログ

面白い視点から見た経済本。
糞真面目な経済学本はちょっと苦手な形はぜひ読んでみて欲しい。

ハッとする内容が一つや二つ書かれているのでぜひ読んで欲しい。

2012/10/31 08:31

投稿元:ブクログ

反貧困ネットワークの雨宮さんとエコノミストの飯田さんの対談本。ロスジェネ、若者世代の格差や貧困の問題が中心。とにかく飯田さんの話がわかりやすい。

序章の8の質問と巻末のそれに対する返答を読んで面白いと思ったら読んだ方がいい。

2009/11/29 09:25

投稿元:ブクログ

・日本は税金の再分配で貧乏人が増える国
  分配方針は「東京から地方へ」+「老人から若者へ」
  20代の貧困率は税金を引く前より、再分配後の方が高い
  →政府が何もしないほうがマシ
  アメリカ、イギリスは日本より少ない予算で日本より貧困率が低い
  →日本の再分配は非効率(モノで配るなカネで配れ)

・財源について
  ?再分配の見直し
  ?相続税の増税(格差が世代をまたがないようにする)
  ?所得税の累進度アップ
  ?景気回復で税収アップ(リフレ政策→作者はリフレ派?)

・贈与税や相続税の減税が景気対策になるなんて経済理論は世界中のどこにも存在しない(←本文中に理由の説明なし)

・構造改革はタイミングを間違えた、弱っているときに体を鍛えるのは無理 構造改革は景気回復後に実施すべきだった

・企業経営者(オープンシステム)は政治(クローズシステム)に不向き 国民はリストラ出来ない

・金持ち(=年収1000万円以上)への減税しまくったのが財政破綻の原因 + 逆累進の問題
  →けして社会保障や生活保護のせいで財政が苦しくなったわけではない

・人間はほっとおいても毎年2%効率がアップする そのため、経済成長しなければ毎年2%労働力が余ってしまう
  →経済成長2%を目指す

・仕事と生存を切り離す
  →ベーシックインカム

2014/04/02 21:50

投稿元:ブクログ

運動家・雨宮処凛氏と経済学者・飯田泰之氏の対談です。低所得者層の視点に立って、日本経済の問題点を追及していくという内容。ユートピア志向のつまらない本かと思いきや、帯に山形浩生氏が寄せていた通り、意外なほどマジメな啓蒙書になっています。

お二方をご存知の方であれば、本書が雨宮氏が問題(あるいは暴論)を提起し、飯田氏が丁寧に答えていくスタイルで成り立っていることは予想がつくことと思います。そこは期待通りです。でもけっこう飯田氏のほうが一見暴論のように聞こえることを言っています。

庶民にはどうにも理解できない「累進課税はやる気をそぐ」というストーリーを批判するところ(P.101)は重要なポイントだと思われます。「やる気」って何だ。まったくもって意味不明です。

飯田氏の下記の指摘にこそ、日本経済の問題が凝縮されているように思います。

"そのヘンな上流意識みたいなものって、僕は小泉改革がその原動力だと思っています。たとえば「貧乏人を甘やかしちゃいけない、どんどん稼いでいるお金持ちにこそ報いるべきだ」っていうレトリックがあるわけですが、そのレトリックにいちばん感心したのって年収600万円前後の、いわゆる中流層だと思うんです。"(P.66)

わたしは年収600万円までもうちょっと、いうところで仕事をやめてしまったので、年収600万円のひとの気持はよくわかりませんが、とにかく中途半端にストイックな人の価値観が少しずつでも変わるといいな、という思いがあります。

"「こんな会社働いていられない」と思ったら辞めればいい、という社会になれば、かなりの問題は改善されます。日本の場合、それを阻んでいる大きな要因は「同じ会社に長く勤めるのが正しい」という価値観だと思います"(飯田:P.143~)

そうだそうだ。わたしも洗脳されていたにちがいない。社畜は病気になってまでやるものじゃない。

(2013/4/5)

2016/01/31 22:22

投稿元:ブクログ

反貧困運動だって経済学的裏付けが必要なわけで、プレカリアート側の雨宮さんと経済学者の対談集・・というわけですが、なんかちょっと議論がかみ合っていないような気もします。まあ、当方が経済学の知識がないことが原因なのかもしれませんが現時点では経済学者は不況に対してろくな貢献はしていないような・・
この本で主張されているベーシックインカムは今のところ実現される見込みはなさそうですし、インフレ2%は日銀の涙ぐましい(?)努力にもかかわらずいつになったら達成できるのやら。この本が世に出たのが2009年、その後変わったことと言えば非正規の労働が「普通」になっただけでしょうか。この二人に今一度アベノミクスについて議論して欲しいような気がします。

経済学・経済理論 ランキング

経済学・経済理論のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む