「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
罪な沈黙 (幻冬舎ルチル文庫 Mihatenu Yume)
著者 愁堂 れな (著)
警視庁エリート警視の高梨良平は恋人・田宮吾郎と同棲中。高梨の大学の後輩・武内潤は、東京地検検事として赴任して早々、高梨から田宮を紹介され困惑していた。ゲイを毛嫌いする武内...
罪な沈黙 (幻冬舎ルチル文庫 Mihatenu Yume)
罪な沈黙
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:12,514円(113pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
警視庁エリート警視の高梨良平は恋人・田宮吾郎と同棲中。高梨の大学の後輩・武内潤は、東京地検検事として赴任して早々、高梨から田宮を紹介され困惑していた。ゲイを毛嫌いする武内に、高梨は田宮を受け入れてもらいたいと思う。ある日、田宮と同僚・富岡は、武内が暴力団幹部・矢神とホテルから出てくるのを目撃し高梨に伝えるが—。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
シリーズ11作目
2020/04/29 00:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ9作目の『罪な後悔』で、ごろちゃんにきつく当たっていた良平の大学時代の後輩・竹内検事の話
何故あんなにもゴロちゃんろちゃんにきつく当たるのか
何故良平がゲイだということを受け入れられないのかが分かる
今回の事件を経て竹内検事が良平とごろちゃんに歩み寄ってくれると思うので、ごろちゃんの努力も報われるんじゃないかな
冷たい対応されても笑顔で頑張っていたごろちゃんは立派だと思う