弱虫ペダル ８ （少年チャンピオン・コミックス）

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なんて頼りになる先輩達でしょう。私もこんな先輩が欲しかった。
初めてのインターハイ、小野田クンは重圧に押しつぶされそう。

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

頑張りつつも　少しフラフラになってきた坂道君を　くるっと下って自転車ごと倒れる寸前で掬い上げるという金城先輩が格好良すぎる。頼りになるな～。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

インターハイに向けての訓練が始まった
インターハイ。これは、高校生にさせる日程じゃないって感じ!ツール・ド・フランス彷彿
ドＭの世界です(笑)

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自転車競技
個人レースと思っていました。団体競技でもあるんですね。
おもしろいですね。乗り方？にも個性。
トラックの追走のごとき走り方。
続きが気になりますね。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

合宿を無事に乗り越え、インターハイのメンバーも決まった。小野田はメンバーに選出されたことに重圧を感じてしまう。これまでこのような経験がないのだから当然のことだ。あまりに未経験すぎることは本番では絶対的に不利なはずだ。これは大学駅伝など他の競技・大会でもその傾向は強い。たった1回の本番の経験が、圧倒的成長に繋がるのだ。しかし箱根学園と違い、選手層の厚みはどうしても王者と差がある。小野田のミラクルを利用するより優勝に道はないのだろう。
金城は2年生のときのインターハイで箱根学園の福富と戦っている。そのときの苦い経験が優勝への思いを強くしている。総北のメンバーでインターハイ優勝を真剣に目指しているのは金城1人のように思う。1年生組は今泉が御堂筋への雪辱を注ぐことに気持ちがいっぱいなのを除くと、インターハイへ出場できることが喜びとなっているように思うのだ。3年生組の残り2名の気持ちはここまででは語られていないため、なんともいえないが、少なくとも小野田のみならず鳴子も優勝という2文字を目指すという実感には乏しいのではないだろうか。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

総北高校インターハイのメンバーが決まった。
3年生の金城、田所、巻島。1年生から今泉と鳴子、そして小野田。
今年の舞台は箱根！

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投稿者：つきしろありす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
インターハイのレギュラーメンバーが決まり、次のレースまでの話が主になります。
次のレースまでの箸休めみたいな

悪いところ
レース展開が好きな人にはつらいかもしれない