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働かざるもの、飢えるべからず。 ベーシック・インカムと社会相続で作り出す「痛くない社会」
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.11
  • 出版社: サンガ
  • サイズ:19cm/343p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-904507-39-1
  • 国内送料無料

紙の本

働かざるもの、飢えるべからず。 ベーシック・インカムと社会相続で作り出す「痛くない社会」

著者 小飼 弾 (著)

キーワードは「所有から利用へ」。豊かな社会を一人ひとりが自由に使える「おれたちの社会」の実現に向けた提言。ブッダの生の教えを現代に伝えるアルボムッレ・スマナサーラとの対談...

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働かざるもの、飢えるべからず。 ベーシック・インカムと社会相続で作り出す「痛くない社会」

1,728(税込)

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商品説明

キーワードは「所有から利用へ」。豊かな社会を一人ひとりが自由に使える「おれたちの社会」の実現に向けた提言。ブッダの生の教えを現代に伝えるアルボムッレ・スマナサーラとの対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小飼 弾

略歴
〈小飼弾〉1969年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校中退。ブロガー、プログラマー、投資家。著書に「小飼弾の「仕組み」進化論」「空気を読むな、本を読め。」など。

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みんなのレビュー31件

みんなの評価4.0

評価内訳

2010/01/04 10:58

投稿元:ブクログ

お金持ち、貧乏人が二極化している日本社会で、貧困の生まれるメカニズムを考え、どうしたら効率良くお金が回り、この血行不良状態を改善できるのかを小飼弾氏が斬新で小気味良い考えを提言している。
お金だって土地だって社会の中で還流させればよいという、そのシステムは面白い。
お金持ちが集めたものが社会に還元されてゆけば、煩雑な相続の手続き等もスムーズにゆくのでは。
実際、作られるわけはないが、ベーシック・インカム庁のような再配分を行う機関なんてすごい発想力である。

2009/12/01 15:40

投稿元:ブクログ

読了
働かなくても最低限の収入(ベーシックインカム)を全ての国民に配布する。個人の財産は死んだら国に返しそれを原資に国民のインカムに回すというシステムの提案という内容。
もう頑張って働く必要は無くなって来ているという前提でかかれているのだが、なかなかその考え方にははじめは納得できなかった。
だけど人間は結局なにも生産しておらず、あらゆる生物(人間含む)から搾取しているだけだと説明があり、徐々に納得出来たように思う。

このシステムを実際に導入するためには、どれ位時間がかかるのか、見当もつかないが、明るい未来の一つの形ではあるなと思う。
ーーーーー−−−−−−
まだ読んでる途中だけど、これまでの考え方とは全然違う考え方をバシバシ感じて、なんか自分の中でまだ消化できてない・・・。

2012/07/15 13:18

投稿元:ブクログ

ベーシックインカムと社会相続が実現できれば確かに今より良くなりそうだけど、実現するためには日本人全員が今よりも精神的に数段成長する必要がある。それは社会制度を整えることよりも難しいことだと思う。国民全員が悟りを開いた状態になることができない限り実現できないだろうね。

2009/12/04 02:43

投稿元:ブクログ

(2009/12/3読了)やはり21世紀はベーシック・インカムだ!要は、生産性が飛躍的に向上した現在、全員が働くだけの働き口がないのだから、全員が働かないといけない社会の仕組みを変えましょうというお話。しかし前半のベーカム話と後半のスマナサーラ師との対談は全然毛色が違うといえば違うので、前半を面白いと思った人が、後半の仏教話も面白いと思うのかしら?

2009/12/17 23:56

投稿元:ブクログ

斬新な提案や洞察が随所にあり、かなり刺激的。ただ、提言の骨格そのものは非現実的というか浮世離れというか。一言で言って、「話にならん」。

あと、後半の長老とやらとの対談は、どう考えても蛇足。

2010/11/07 06:01

投稿元:ブクログ

負のエントロピーとか本当の労働は誰もしてないとか小飼節満載で超おもしろい。
ベーシックインカム論が進むとおもしろいと思う。
ブドウ糖わろた。

2010/01/24 22:02

投稿元:ブクログ

「働かないものが飢えてしまっては二重に罰を受けている」というような記述があった。そして、働かざるもの食うべからずは共産主義や社会主義的で民主主義ではないということだった。何故かは読めば答えが書いてあるし、考えてみてもわかるかもしれない。誰もが当たり前の顔して当然のように語るこんな言葉も、多くの人が受け売りで言ってるせいで正当化されている事がわかる。

また、努力に関する記述に、「努力で報われることに我々はすべて手を付けた」とある。まあ、すべてって言うとなんだけど、概ね手を付けたと言っていいのかもしれない。少なくとも俺の感覚ではゲームのように閉じた世界でのみ努力と言うのは実を結ぶものだと思っている。スポーツ選手だって数字化して競争してもその数字通り序列化出来るかと言ったらそうではない。いざ勝負になれば運がものを言う。逆に運にもの言わせるためには最低限努力して勝負の舞台に立つ必要がある。

あと、最近そう思うことが多い、「所有」と「使用」ということについて。おれも昔はすべてを所有することにこだわっていたけど、所有が得たい結果に繋がらない場合が意外に多かった。本書では効用として説明されている。例としてどのメルセデスに乗るのがクールかって言うのは長年の車好きとしても納得がいく。

お金持ちはメリットなのか、政府に賢さを求めるのはナンセンスなのか、自分が生きていく上で関わる多くのことに参考となる参考となる一冊。

後半はスマナサーラと言う人との対談。宗教 ⊃ 仏教ではないという以上の何か得るものがあったなあと感じた。

是非一読。

2014/04/26 23:16

投稿元:ブクログ

なんか話題になっていたのを記憶していたので読んでみた。ある種、社会主義/共産主義の未来形なのかなと思った。実現可能なのか、不可能なのか、それは分からないけど、どっか小さな国で実験的にやってみたら面白いかもしれない。

2010/01/07 23:21

投稿元:ブクログ

● だれも予想していなかったのは、ここまで一般の人の目が肥えるということです。みんなが「良い」「悪い」ということを気にし出すと、富はより一極集中しやすくなります。それがものすごい勢いで進んでいます。つまり、特定のお金持ちがよりお金持ちになるのは、みんなが「安くて良いもの」を欲しがった結果です。

● 「お金持ちが使いきれなかった富を死後に還流してもらう」というのは、別の言い方をすると「相続税100%」です。現在、亡くなるお年寄りが使いきれずにつぶす財産が年間約80兆円あります。この遺産を社会の構成員還元するシステムを作ればいいわけです。

● 実例としては、中国返還前の香港があります。香港の土地はだれも所有できず、借地権で扱われていました。

● 失業対策なら「労働生産性を上げる」ではなく「働く時間を減らす」ほうが有効です。

● 人と比べないと自分の幸せが実感できない人のためのものが売れる世の中というのは、私はかっこ悪い世の中だと思います。

● 独身でいるのがさびしから苦しみをなくそうと思って、結婚します。結婚したら結婚生活が苦しくて、という具合にきりがないのです。

2010/06/14 04:03

投稿元:ブクログ

死んだ高齢者の遺産を社会に還元してベーシックインカムを生み出すアイデアは面白い。
今の世の中、溜め込んでいるのは彼らの世代だから。
だが、生前贈与をせずに喜んで社会に還元する気になる人たちがどれだけいるだろうか?
社会主義国家の二の舞を踏まないだろうか?
遺産を吐き出して消費をしつくした先の次の手はあるのか?
などなど疑問は残る。
ここまで書く著者が政治家になったら世の中が良くなりそうな錯覚を覚えるが、政治の世界には著者はまだピュア過ぎるのではないだろうか。

2010/02/20 13:34

投稿元:ブクログ

前半は、ベーシックインカム・社会相続を中心とした社会構造への
変革を著者が提言
後半は著者とスリランカ上座部仏教の長老・アルボムッレ・スマナサーラ氏
との対談

とても深い内容で、一度サラっと読むだけでは理解しきれないし、何度も
繰り返し読みたい本

2010/05/11 03:57

投稿元:ブクログ

おもしろい!
小飼さんの明確な社会像に立脚した社会システム提案の本。小飼さんの考える理想の姿に関して、本書を読み進めていく中で順々とイメージができあがっていくので読んでいて楽しい。
ベーシックインカムって大きな政府みたいな感じがするけど、全く逆ですごく小さな政府になる。仕組みがシンプルになり、役人の裁量の余地がなくなるから。これはとても重要なポイントだと思った。

ベーシックインカムについてはかねてから2つの疑問を耳にしていた。私が本書を読もうと思ったのもこの疑問を解決したいという思いがあったからだ。
①相続税100%とると、資産家が海外に逃げるのではないか。
②働かなくてもいい環境を作ったら、誰もやりたがらない仕事の給料が高騰してインフレになり、たとえば高齢者などもはや働けない人たちが月5万の給料では必要なサービスを受けれないほど物やサービスの値段が上がるのではないか。

残念なことに本書では①は言及してあり、それなりに納得できたが、②に関しては言及されていなかった。
小飼さんは本書で、怠ける人が増える問題について言及しているものの、そのあとの議論が「好きなことを仕事にする人はたくさんいる」というところで終わる。
好きなことを仕事にしたいという人たちの好きなことって大体アーティスティックなものだ。だけど、アーティスティックな人が10人いたら100人くらいは他人のために仕事をする人が必要なんじゃないかな。

好きなことを仕事にできる幸せは分かる。
だけど、たとえば介護の仕事が好きって言う人はなかなか多くはない。
これに言及されていたら、★5個確実のおもしろい本だった。

キーワード:社会相続、所有から利用、エネルギー、教育、デフォルトYES、死に方の選択肢

2010/03/03 13:25

投稿元:ブクログ

ベーシックインカムを導入したらこんなにいいことがあるよ、という話。その真偽はともかくとして、日本での実現可能性が無さ過ぎるところに対する説明が、合理的であることしかない。日本社会は合理性だけで動けなくて、そういう「空気」「社会規範」を醸成する方法がないと、説得力に欠ける。後半は読んでない。

2012/03/22 18:51

投稿元:ブクログ

社会制度・体制についての本かと思いきや、その内容は生き方、いかに幸せを感じながら生きるか、をテーマとした本。
小飼弾氏の思考実験と仏教界長老との対談から構成される。
思考実験と言いつつもその内容は的を得ていて、裏付けもあり、納得させられる。
ベーシックインカムと社会相続を、今の成熟した社会への提言としているが、本書の主はそこではないと思う。
世の中が、社会が、生産活動と消費活動が、これだけ成熟したうえで、このあと世界をどう生きるのか、そのヒントを与えてくれるものだと感じた。

資本主義世界の権化のような企業に身を置いていると、「世界はこのまま進んで大丈夫か」と感じることもある。そして、「自分はなんのために働いているのか?」と自問する。
社会体制についての思考実験から、現在の資本主義・自由主義社会へのアンチテーゼとして、ベーシックインカムや社会相続という打ち手を繰り出し、「すべての命の最大幸福」を説く、その理想的な世界でのヒトの生き方とは。
これからの世界を生きていくためのヒントをもらった気がする。
ただ、その先を考えるのは自分自身なのだが。

2010/12/22 09:14

投稿元:ブクログ

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