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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/11/01
  • 出版社: 平凡社
  • レーベル: 平凡社新書
  • サイズ:18cm/219p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-85494-7

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紙の本

書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)

著者 永江 朗 (著)

何をどう書き、得意ジャンルをいかに確立するか。自らのキャリアをどのようにデザインするか。そして、世間をどう渡っていくか−。文筆稼業25年の著者が自らの体験を披瀝し、「書い...

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書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)

税込 814 7pt

書いて稼ぐ技術

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商品説明

何をどう書き、得意ジャンルをいかに確立するか。自らのキャリアをどのようにデザインするか。そして、世間をどう渡っていくか−。文筆稼業25年の著者が自らの体験を披瀝し、「書いて生きる方法」を説く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

永江 朗

略歴
〈永江朗〉1958年北海道生まれ。法政大学文学部卒業。洋書店勤務の後、雑誌編集者を経て文筆生活に入る。早稲田大学文化構想学部教授。著書に「不良のための読書術」など。

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みんなのレビュー30件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

夢にちかづくために

2009/12/22 08:49

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 何かを書きたい、本にしたいという人は多い。しかし、実際に彼らが書きはじめることはほとんどない。なぜなら、書いた途端に、将来の作家という夢が壊れてしまうことが怖いからだろう。
 その一方で、ライターという職業がどのようなものかもよくわからない。当然だが、紙と鉛筆だけでライターという職業をまっとうできるはずもない。書いたものでどうやって稼ぐのか。それを知りたい人も多いはずだ。
 本書は、洋書店に勤務しながら文筆活動にはいり、その後フリーライターとなった永江朗氏の25年の体験から、書いて稼ぐことをめざす人向けに書かれた、書き手としてどう生き抜いていくかの心得を綴ったものである。特に、自らの経験にそった「Part1 書いて生きるということ」は今後「書いて稼」ぎたいと思っている人にとっては興味深い内容だろう。
 本書を読んで、現実の厳しさを知るか、あるいは夢に一歩近づけるか。それはあなた次第。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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紙の本

bk1で書評を書いて本を出す技術。

2010/05/06 09:35

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:浦辺 登 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ときおり、「文章を書く」というキーワードの本を手にする。一読すると、なるほど、と感心をするのだが、以前に読んだ「文章を書く」という類の本と読み比べると、少しずつだが、書き手によって微妙に異なっていることに気づく。これが文章を書く上で絶対的に正しい、というものには出くわしたことはないが、性懲りもなく「文章を書く」というテーマの本を求めてしまう。
 なぜ、と問われると、書くということに対して刺激が欲しいということと、著者に負けたくないという変な意地を発揮できるから。つまり、テンションを上げることができるから。好きなこととはいえ、文章を書くということにおいて、このままで良いのだろうかという孤独感に襲われる。それを打破できるのが、「文章を書く」シリーズの本。
 テクニックがどうのこうのというよりも、各著者から応援歌にエールをプラスして贈られているようなもの。ヘコタレルなという激励が詰まっているのが「文章を書く」という類の本なのではと受け取っている。

 永江氏は名刺代わりに単著を持つべきと述べるが、出版不況と言われる現代、無名の新人が一冊の本を出すことにおいて、それが至難の業であることを氏が一番ご存じなのではと思う。それでも、その事を書かれるのは、無責任というよりも、覚悟を求めておられるのではと推察する。幸運にも、単著をものにすることができた私自身からすれば、一冊をものにする過程が気力と体力勝負であったこと、世に出せた喜びよりも「終わった」という安堵の方が大きかった。一冊を世に出す苦労の多さが身にしみ、当分は遠慮しておこうと感じる瞬間だった。
 しかしながら、しばらくすると飽きもせずに次をと思う強欲さを持ち合わせていて、それこそ、本書を読みながら「bk1で書評を書いて本を出す技術」という本が書けるのではと思った次第でした。

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紙の本

フリーライターの仕事術とキャリアデザイン

2009/12/07 12:34

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

永江朗さんは、出版や書評など、本にまつわる執筆活動で有名ですが
実は哲学からアダルトまで幅広いフィールドを持っています。

常に第一線で活躍し続ける永江さんの
フリーライターのキャリアデザインに関する著書です。

フリーライターは極端なことを言えば、
パソコンがあればできるしまう職業です。
普通に教育を受けていれば、
日本語を書けないことはないし、
少々、文章が書くのが好き、得意という人はたくさんいます。

資格も資金もいりません。
会社の面接もありません。
名乗ったもん勝ちです。

本書を読むと、「続ける」には
実際にはかなりしんどいことがわかります。

その秘訣は「無理をしないこと」。
自分が「できる」と思う仕事を引き受けること。

不況とともに、フリーライターの仕事も激減しています。
それに対しても、永江さんは「常に出版は不況業界」
「出版は不況に強い」といいます。

最後の方で永江さんも指摘しているのですが、
紙の媒体にこだわらず、
WEBや電波を使った仕事まで考えてみれば、
ラジオ番組の台本、イベントの企画など
フリーで働くことはできると指摘します。

しかし、もちろん難しいこともあります。
読者に届く日本語が書けるのと同時に
企画力がフリーライターには不可欠だと感じました。

その企画のヒントも書かれていて、それを読むと、まるで芸人さんのよう。
「筆芸」といってもいいかもしれません。

さらに社会的にはどのように暮らすか、金銭問題はどうするかなど、
フリーライターとしてどのように生きていくかがわかる本です。

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紙の本

文筆稼業

2019/04/27 00:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「書きたい」から一歩進んで、稼ぐためのあれこれ。文筆稼業も大変だなあと思える部分がチラホラ。新書なのでさっと読めますよ。

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