- 出版社:平凡社
- サイズ:18cm/227p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-582-85497-8
星占いのしくみ 運勢の「いい」「悪い」はどうやって決まるのか? (平凡社新書)
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- 税込価格:798円(22pt)
- 発行年月:2009.11
- 発送可能日:7~21日
- 本 新書
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商品説明- 「星占いのしくみ 運勢の「いい」「悪い」はどうやって決まるのか?」
人々の生活に深く関わってきた星占いはどういうシステムで運勢を占っているのか。そして人はなぜ占いに頼りたいと思うのか。神秘のベールに包まれた占いの世界をわかりやすく解説した入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「星占いのしくみ 運勢の「いい」「悪い」はどうやって決まるのか?」
石井 ゆかり
- 略歴
- 〈石井ゆかり〉星占いWEBサイト『筋トレ』主宰。雑誌やWEB、携帯コンテンツ等で占いを執筆。
〈鏡リュウジ〉雑誌、テレビ、ラジオ等幅広いメディアで活躍。占星術に対しての心理学的アプローチを日本に紹介した。
関連キーワード- 「星占いのしくみ 運勢の「いい」「悪い」はどうやって決まるのか?」
ユーザーレビュー- 「星占いのしくみ 運勢の「いい」「悪い」はどうやって決まるのか?」
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/03/02 17:42
星占いの神秘な世界をわかりやすく解説した本。
投稿者:蜜香(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
生年月日によって自分の星座を知り、その星座によって運勢を占う星占いは、数ある占いの中でも、身近な存在になっている。私自身は、信じる、信じない、ではなく、娯楽の一つとして、気楽に運勢を楽しめるところがお気に入り。
いわゆる“占星術師”2人の共著だが、この本の文章のほとんどは、石井ゆかりが執筆、鏡リュウジがアイデアの引用やインタビューという形。「世間に広がっている「星占い」という「予言者」の「お里」、つまりしくみを公開するという試み」(鏡リュウジ談)で、神秘的な星占いのベールをはがして、その骨格を知ることができる内容になっている。
星占いは、ホロスコープによって運勢がわかるものだという。このホロスコープは、夜空に輝く星、太陽、月、惑星、を写し取ったものだそうだ。時間や、カレンダーが生まれたのも、ホロスコープからという。運勢を知りたいとき、このホロスコープが基準になるそうだから、星占いの、重要な道具の一つであることがわかる。石井ゆかりの星占いは、断言するより、解釈を伝えるスタイルだという。鏡リュウジの場合は、石井ゆかりが「裏づけがちゃんとしているというか、風景が違う気がします」と評しているように、占い方にも、アプローチの方法などが様々で、占い師それぞれに違いがあるのね・・・。
ホロスコープを読むためには、3つの道具(12星座・ハウス・アスペクト)を必要とするそうだ。ホロスコープを中心に、星占いの仕組みが解き明かされる。星占いには、神話の世界や、心理学も関ってくるからか、星占いの奥深さに感心するばかり。著者二人の対談では、タロット占いの起源や歴史も語られている。タロットといえば、私が中学生の頃、1歳上の兄がタロットカードを買ってきたのをきっかけに、占いあってよく遊んでいたものだ。鏡リュウジが言う「占いのおもしろさって、宇宙を手にする感覚なんですよ」とまではいかないけれど、当時、占っているときは、神話の中に入り込んでいく感覚で、ファンタスティックな気分に浸っていたように思う。
星、月、太陽、惑星などが、私たちの運勢に影響していることがわかるようになると、「宇宙を手にする」感覚が、ちょっぴり理解できて、なんだか嬉しい♪







