サイト内検索

詳細検索

送料無料

2016秋 メディア化キャンペーン(~10/7)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. ブラック・ボーイ ある幼少期の記録 上
ブラック・ボーイ ある幼少期の記録 上(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.12
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/361p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-323281-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ブラック・ボーイ ある幼少期の記録 上 (岩波文庫)

著者 リチャード・ライト (作),野崎 孝 (訳)

Change!をうたう21世紀のアメリカ。だが1世紀前は?没後50年になる黒人作家ライト(1908‐60)が証す凄まじい貧困。南部に生まれた気性烈しい子供は、大人への妥協...

もっと見る

ブラック・ボーイ ある幼少期の記録 上 (岩波文庫)

907(税込)

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

Change!をうたう21世紀のアメリカ。だが1世紀前は?没後50年になる黒人作家ライト(1908‐60)が証す凄まじい貧困。南部に生まれた気性烈しい子供は、大人への妥協を拒み衝突を繰返す。叔父が殺され初めて人種を意識した事件、南部の苛烈な現実へのめざめを湛えた少年の眼。叙情とバイオレンス漂う自伝小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/07/09 22:45

投稿元:ブクログ

 黒人作家の作品を初めて読んだ。リチャード・ライトの自伝的小説で「ある幼少期の記録」というように、彼の生まれた南部を脱出するまでのことが描かれている。

 世界中で虐げられている人々は、ユダヤ民族や、奴隷として連れてこられたアフリカ系黒人、朝鮮半島での両班(ヤンバン)に虐げられた賤民が思い浮かぶ。

 そんな中でもいわゆる黒人と言われる人々の文学には触れたことがなかった。今回この「ブラック・ボーイ」でアメリカの、それもアメリカ南部の独特な黒人に対する白人の接し方、アメリカ社会における黒人のおかれた立場を垣間見る思いがした。いろんな本やドラマ、映画で知っているつもりだったのに、読んでいてあらためて衝撃を受けた。それはやはり作家ライト本人が黒人であり、その人生の一部を落ち着いて赤裸々に語っているからだろう。

 翻訳は野崎孝氏だ。「グレート・ギャッツビー」などアメリカ文学を多数手掛けている。とても読み易いと思えたのも、氏の翻訳が良かったからなのかもしれない。

2014/05/23 19:43

投稿元:ブクログ

読みやすかった!約100年前の黒人少年が体験する人種差別とか偏見とかプライドとか学校生活とか宗教とか親戚関係とか。