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大学教授のように小説を読む方法
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.1
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/337p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-560-08039-9
  • 国内送料無料

紙の本

大学教授のように小説を読む方法

著者 トーマス・C.フォスター (著),矢倉 尚子 (訳)

小説の筋を楽しむだけでなく、一歩踏み込んで読み解くための25のヒント。【「BOOK」データベースの商品解説】シェイクスピアや聖書の引用、天気や病気の象徴的使い方、隠された...

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大学教授のように小説を読む方法

3,024(税込)

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商品説明

小説の筋を楽しむだけでなく、一歩踏み込んで読み解くための25のヒント。【「BOOK」データベースの商品解説】

シェイクスピアや聖書の引用、天気や病気の象徴的使い方、隠された政治的意図…。おなじみの作品の違った顔が見えてくる! 小説の筋を楽しむだけでなく、1歩踏み込んで読み解くための25のヒント。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

トーマス・C.フォスター

略歴
〈トーマス・C.フォスター〉オハイオ州出身。ダートマス・カレッジおよびミシガン州立大学で学び、ミシガン大学フリント校で文学を教えている。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

2010/01/30 10:52

投稿元:ブクログ

シェイクスピア→まあまあ読んだ
D・H・ロレンス→ほとんど読んでいない
ジョイス→昔気合で読んだ「ユリシーズ」
文中によく登場する作家さんなんだけれど
現代小説もよいけれど、やっぱり純、古典小説をもっと
読まなきゃ~~

この教授のベストセラー本のおかげでアメリカ人の読書人口
増えたんじゃないかなぁ~~

作品のイメージや暗示を拾い上げ、奥底から組立て感じ
させるよう読書の遊び方を知った。
テストケースをもう2-3欲しかったかな・・

2011/12/25 19:54

投稿元:ブクログ

文学的な解釈の仕方、読み解き方を紹介する本。

内容的には分かりやすいけれど、アメリカンなノリの口語で書かれていて、それがちょっと白ける。
「ガーデンパーティー」の小説の実際の解釈の仕方がとても参考になった。

最後のおまけにある「英米文学を読む上で読んでおきたい本リスト」を全部読みたい…!

2010/11/11 00:03

投稿元:ブクログ

「古典は古いから古典なのではなく、偉大な小説であったり、偉大な詩であるから、そして、美しかったり、面白かったり(略)あるいはそのすべてだったりするからこそ古典なのだ(略)文学と呼ばれていても、じつは遊びである。小説や戯曲や詩を呼んでいる時間が楽しくないとしたら、何かが間違っている。」
つまらない小説なら読まなくてもいいし、楽しく読むためにはいろんなことができるよって本。ただ、大学教授としてはどうですかね。
読みやすくて分かりやすくてすごくいいけれど、今ひとつ共感はしないかな。

2012/03/21 23:30

投稿元:ブクログ

「小説の筋を楽しむだけでなく、一歩踏み込んで読み解くための25のヒント。」by帯

意味のない描写など無い、という視点で読むと、いろんなものが見えて来る。トーマス教授の言うように、そのテクストをもっと好きになるための25の方法が提示されている。これはこう読むんだ!という縛りがある文学批評は苦手だけど、これはそんなけちくさいことは言いっこなしだった。授業の参考にもなるなあ。

2010/12/27 15:22

投稿元:ブクログ

面白かった…!冗談をまじえたフランクな語り口で、文学批評のやり方を教えてくれる。アメリカの大学の先生の著書なので、例えに出てくる本は大体英米文学。なので、とりわけ英文学専攻の大学生に全力でおすすめしたい。
あと、ギリシャ神話や聖書に関連づけた読み方をすることが多かった。

2011/04/06 22:38

投稿元:ブクログ

小説とあるが、対象は欧米文学のみ。キリスト教に影響されてない文化とかは対象外ですか、ふーん。それはともかく、パターンわけしている点は良いと思うのだが、読書で大切なことは、何を読んだかではなく、読んで何を考えたかだと思うので、ふーん以上の感想はなかった。退屈なので、章のタイトルをざっと読むだけで十分だと思う。
●面白かった点
欧米文学のよくあるパターンを分類している点。
●気になった点
文学を難しく解釈しようとしていると思う。当時通俗小説だったものに哲学を見出すのは本当に正しい行為なのか?
文学を定義していない点。文学ってなにさ。

2015/12/27 08:50

投稿元:ブクログ

またまた自分が如何に読むべき本を読んでいないかを痛感させられる本。文化背景が違うとは言え、オススメ本として挙がっている本の十分の一位しか読んでいない。

読んでない本の主人公や、出来事の話はやはり分からないので、この本で述べられてる内容の半分もキチンとは理解出来なかった。

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