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電車のデザイン カラー版(中公新書ラクレ)

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電車のデザイン カラー版 (中公新書ラクレ)

水戸岡 鋭治 (著)

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907(8pt) カラー版 電車のデザイン

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商品説明

新幹線800系つばめや787系リレーつばめ、883系ソニック、885系かもめから「たま電車」まで。話題の車両デザインを手がけ、数々の賞を受賞した水戸岡鋭治の人と仕事を紹介...続きを読む

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商品説明

新幹線800系つばめや787系リレーつばめ、883系ソニック、885系かもめから「たま電車」まで。話題の車両デザインを手がけ、数々の賞を受賞した水戸岡鋭治の人と仕事を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

水戸岡 鋭治

略歴
〈水戸岡鋭治〉1947年岡山県生まれ。岡山県立岡山工業高校デザイン科卒業。インダストリアル・デザイナー。72年、ドーンデザイン研究所設立。著書に「ぼくは「つばめ」のデザイナー」など。

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ユーザーレビュー

全体の評価 4.2
4.2
評価内訳 全て(20件)
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写真が豊富

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/01/24 22:36

評価5 投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る

眺めているだけでも楽しかった。
デザイン...というか九州の資源を見事に利用した例でしょう。

18きっぷで訪れた福岡で「かもめ」をたまたま見かけて、
あまりの白さに惹き付けられたのを思い出しました。

JR九州で電車の旅がしたくなりますね!

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水戸岡流の仕事への対峙

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/01/19 00:57

評価3 投稿者:まちゃあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

半分は水戸岡さんの携わった電車や駅などの写真で図鑑のように見ることができる。後半は水戸岡さんの仕事や生き方などをまとめたもの。仕事への対峙の仕方は参考になる。具体的に書くとネタバレになるな・・・

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評価0 投稿元:ブクログ

2010/02/03 18:09

いいコンセプトとは「志」のこと。言葉で志を表現して、意思統一を図る

プレゼンはクライアントと同じ目線で。机にボードを置いておき、いっしょに歩きながら説明する

能力は実際に使うことで蓄積される訳で、いつも自分の能力全て出していることが、次のチャンスや出会いを生む

いつも努力して勤勉に働いていなければ、せっかくチャンスが来ても良い仕事はできない。先のことばかり考えず、いま与えられた状況の中で精一杯努力して、人と豊かなコミュニケーションを交わしながら自分にできる作業をコツコツとやるしかない

評価5 投稿元:ブクログ

2010/06/20 13:36

水戸岡さんとJR九州がなければ鉄道に興味なかったかも。
デザインもそうだけどこの両者のマインドがすてき!

評価0 投稿元:ブクログ

2010/02/10 12:09

まっとうな公共デザインを、自分の身の丈から語ってる。JR九州についていえば20年にわたる「コツコツ」した積み上げがあったわけで、その思想を共有・継続していける企業風土とかも改めて考えた。新型特急に某デザイナーを起用した某社は、例えば、それ一本だけだろうことと比べてみればいろいろ思うところいっぱい。

評価3 投稿元:ブクログ

2010/08/19 03:56

残念なことに僕は電車のデザインにはあんまり興味がないみたい。好きな人はきっとこの写真を見ているだけで楽しいんだろうなと思いつつも面倒くさくなってしまう。デザインの意義っていうのは表層のデザインよりもむしろ意図にあると思っているので、後半の文章の方を読むことにした。読み始めは、頭よりも手を動かすことが多い人にありがちな薄っぺらい誰もが言えそうなことばっかり書いてある…とがっかりしたが、読み進めていくと少しずついい言葉が出てきて、初めあんなこと思わなければ良かったと申し訳ない気持ちになった。
水戸岡鋭治さんという方は今日初めて知りましたが、あらゆるデザインをされてる方みたいなのですごい人なんだろうなぁ。鉄道デザイナーってあまり聞いたことがないので他にどんな人がいるのかちょっと興味が出てきました。

「車両はひとつの街並みである」
「米仕事と花仕事」
「好き嫌いを言うな 不都合を受け入れよ」
「仕事は、時代が求めることを表現すること」
「対立構造を作らないこと」
「才能はお金に換えるものではなく、文化に変えていくことこそが大事である」

評価4 投稿元:ブクログ

2010/04/24 17:18

● だから、和の文化の上に洋の文化を乗せる分にはいいのですが、洋の上に和を乗せるのはちょっと無理があるはずです。

● 「米仕事」と「花仕事」が半々ぐらいになっていれば、それは本当によい仕事なのでしょう。

● わたちたちは戦後、欧米的な考え方を受けたことにより、自己主張することが常識になっています。これは日本人のDNAには合わないと思っているのです。たとえば「談合」というものがあり、いま、批判にさらされています。しかし、人と人がうまくコミュニケーションをはかり、豊かな生活を送るためには、談合も悪いことばかりではないはずです。無用な戦いを避ける知恵こそ、本来の談合だととらえることはできるのではないでしょうか。

● 発明とかアイデアとかいうのは、神様が与えてくれたプレゼントだと、とらえなくてはいけません。個人が権利を確保してお金を儲けようとする。そうした態度じたいが、わたしにはあまり好ましいものとは思えないのです。すべてを「権利だ、権利だ」といっていると、人間の成長と進化が止まってしまうのではないか、と危惧しています。

評価5 投稿元:ブクログ

2011/09/30 11:34

三葛館新書 536||MI

和歌山電鐡貴志川線のいちご電車、たま電車、おもちゃ電車に乗ったことがありますか?
最近では九州新幹線など楽しく斬新なデザインの電車を設計し、数々の賞を受賞した著者の一流の仕事を紹介します。
楽しい夢を具現化してくれる工業デザインのトップランナーが作ったいつかは乗ってみたい電車を探してみてはいかがですか。
「旅はやっぱり鉄道!」と思ってしまいます。

和医大OPAC → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=61563

評価4 投稿元:ブクログ

2011/03/02 11:56

立ち読み:2010/2/2

[Good]
カラー写真いっぱいで楽しい。
和歌山電鉄にはたま駅長だけでなくネタ電車がいっぱいということが分かった。おもちゃ電車とかたま電車とかいちご電車とか…。

評価4 投稿元:ブクログ

2013/01/06 14:38

水戸岡さんがデザインされた作品と、仕事観を知ることのできる一冊。

紹介されている車両の美しさに、言葉を失います。
車内の写真だけ見ていると、それは和の空間の建築物のようにしか見えなくて、この贅沢な空間に触れるチャンスの多い九州に住めることのありがたさを感じます。

「人が集い、安心して心地よく過ごす時間と場所を作り出すことがデザイン」と仰る水戸岡さん。
作品からも、その仕事観からも、学ばせていただくことがたくさんあり、目も、心も、満たされる一冊でした。

評価5 投稿元:ブクログ

2010/02/13 12:55

いい。JR九州、クレイジーでかっこいい。ハード面、安全面で制約がものすごい多いだろう中、乗りたくなる列車を実現したJR九州と水戸岡 鋭治はステキ。ちなみに、水戸岡 鋭治さんが手がけたいちご電車も載ってます。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/03/26 23:24

[ 内容 ]
新幹線800系つばめや787系リレーつばめ、883系ソニック、885系かもめから「たま電車」まで。
話題の車両デザインを手がけ、数々の賞を受賞した水戸岡鋭治の人と仕事を一冊で紹介する。

[ 目次 ]
第1章 作品集(九州旅客鉄道;岡山電気軌道;和歌山電鐵;富士急行;駅舎 ほか)
第2章 仕事の現場(仕事する日常;仕事への態度)

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

評価5 投稿元:ブクログ

2013/10/07 16:03

JR九州をはじめとして、鉄道デザイナーとして名を知られる水戸岡さんのデザインした鉄道車両や駅を写真で紹介し、後半でデザイナーとしての考えを文章で語っている。写真パートが多いので、読む時間自体は非常に短い本。

写真部分は、目を通して感情へ直接的に訴えかけてくる。単純に言えば「これに乗りたい」「この駅に行ってみたい」という感情。考えさせられることはいい意味で少なく、せいぜい実際に行こうとしたらどういう旅行プランがいいか、と考えるくらいしかない。

文章部分は、反対に文字を通して直接的に考えさせられる。特別難しいことを書いているわけではなく、じゃあこういう考え方を自分の生活に取り入れるならどうか、とかそういうレベルでの話。

デザイナーになるだけなら絵を描けたらあるいはなれるのでしょうが、デザイナーとして成功するためにはそれをとりまく人全体を見渡してそれをある意味では「デザイン」せにゃいかんのかもしらん。読了時間が短い割にはなんか感じ入るところの多い本でした。
鉄道趣味的にはそれほど高度な内容はなく。「鉄道に多少興味がある」程度のライトさで十分読める内容の本。いい意味で軽く手にとってほしい一冊です。

評価5 投稿元:ブクログ

2011/11/09 22:11

この一冊で水戸岡さんの仕事内容が全て分かる。水戸岡さんデザインの車両が写真付きで掲載されているので読めば乗車したくなる。どの車両も個性的でどういうコンセプトで設計されたかも解説されているの。この一冊で水戸岡さんのファンになること間違いなし。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/03/17 22:39

JR九州の車両などのデザインを手がける水戸岡さんの著書。
すべてのデザインが良いとは思わないが、JR東海やJR東日本には出来ないデザインに取り組む姿勢はすばらしい。

自治大学校の講義ではじめてお目にかかり、「志」の大切さを教わったことを思い出しました。

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