- 出版社:中経出版
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8061-3604-0
シブすぎ技術に男泣き! ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ
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- 税込価格:1,000円(28pt)
- 発行年月:2010.1
- 発送可能日:24時間
- 本 コミック
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商品説明- 「シブすぎ技術に男泣き! ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ」
「たとえ報われなくても、いいものがつくりたい!」 理工系漫画家がものづくりの現場を体当たり取材し、ものづくり日本を影で支える男たちの姿を漫画で紹介する。『リクナビNEXT Tech総研』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「シブすぎ技術に男泣き! ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ」
見ル野 栄司
- 略歴
- 〈見ル野栄司〉1971年生まれ。日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。理工系漫画家。半導体製造装置やアミューズメントゲーム機などの設計開発の会社に勤務した後、漫画家としてデビュー。
関連キーワード- 「シブすぎ技術に男泣き! ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ」
ユーザーレビュー- 「シブすぎ技術に男泣き! ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ」
10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/04/27 16:32
いやあ、それにしても実にシブい!久々に面白いマンガを読ませてもらった。
投稿者:サトケン(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
半導体製造装置やアミューズメント機を設計していた経験をもつ、メカトロ分野の設計エンジニア出身のマンガ家が、機械設計のエンジニアと「ものつくり」の中小企業の現場の世界を描いたガテン系マンガ。技術と生産だけでなく、営業やお客とのからみも、人間関係を軸に描いているので実に面白い。
私はエンジニア出身ではないのだがが、機械部品の世界に身を置いていたことがあるので、リアリティにあふれたこのマンガを読み終えたいま、ぜひいろんな人にすすめたい思いでいっぱいだ。この世界に関わっている人はもちろん、この世界を知らない人こそぜひ読んでほしいと思う。いやあ、それにしても実にシブい! 久々に面白いマンガを読ませてもらった。
研究開発から試作設計、そして量産へ、というのが通常のメーカーでの仕事の流れだが、このマンガにも描かれているように実際は試作段階でお蔵入りというケースが多いのだ。また中小企業では、エンジニアも納品や機械の搬入据え付けにかり出されるし、不具合やトラブルの解決には縁の下の力持ちとしてかかわっている。
こうした作業服を着た男たちの世界が日の目をみるのはうれしいことだ。
メカトロとはメカトロニクスの略、メカニクス(=機械工学)とエレクトロニクス(=電子工学)が合体したメカトロニクスは実は和製英語で、日本のお家芸そのものであったのだ。日本がいかにして「ものつくり大国」になったのかを知る意味で、このマンガはぜひ日本人だけでなく、アジア各国でも翻訳されて読まれてほしいと思う。
とはいえ、日本からこうした風景がだんだんと消えていくのかもしれないと思うと、なんだか寂しい気がしなくもないのだが・・・







