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論語と算盤 現代語訳(ちくま新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.2
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま新書
  • サイズ:18cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-06535-3

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新書

紙の本

論語と算盤 現代語訳 (ちくま新書)

著者 渋沢 栄一 (著),守屋 淳 (訳)

日本語実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した「論語と算術」の現代語抄訳を収める。十の格言、渋沢栄...

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論語と算盤 現代語訳 (ちくま新書)

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商品説明

日本語実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した「論語と算術」の現代語抄訳を収める。十の格言、渋沢栄一小伝も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

渋沢 栄一

略歴
〈渋沢栄一〉1840〜1931年。実業家。約470社もの企業の創立・発展に貢献。また経済団体を組織し、商業学校を創設するなど実業界の社会的向上に努めた。他の著書に「論語講義」など。

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みんなのレビュー113件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

明治だけではなく平成にも読まれるべき本

2010/04/13 13:02

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

利益を追求すれば、道徳が廃る。
そんな思いをどこかで抱え込んでいたことに氣づきました。

渋沢栄一は
算盤だけではダメ
論語の理論だけではダメ
「利潤と道徳を調和させ」て、はじめて経済人といえると言っています。

これが明治の中頃に書かれていることに驚きます。
明治維新によって、それまでの価値観が崩され
西洋の文化や思想を有難がる風潮を戒め、
今一度、『論語』など中国の古典を取り入れた
日本古来からの道徳観に立ち戻れ、と解いています。

それが全く古臭くなく、
むしろ今の時代に必要なことばかり。

日本が没落していき、
若者がやる氣を失っているのはおかしい。
「武士の精神と、経済人の商才」で乗り切れという
メッセージに励まされます。

自分磨きは、学問や立志、習慣、理想、算盤、実業、
運命とさまざまな面で、一生行うべきもの。
現代語訳が立て板に水のごとく、スルスルとこなれています。
角川文庫でも出ているのですが、翻訳本のほうがいいでしょう。

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紙の本

大変よいです

2015/11/13 14:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

長年論語を読みたいと思いながら,なかなか手付かずにいましたが,
この本は非常に読みやすく,また,楽しく読めました。
その内容も,単なる論語の内容紹介にとどまらず,著者自身の論語
を踏まえた経営論や人生論が噛み砕いた文章で語られており,特に
会社経営者や個人事業者の方にとっては,参考になる視点や考え方
が書中に数多く見つかるのではないかと思います。
ぜひ読んでみてください。

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紙の本

現代語訳が読みやすい

2016/02/07 19:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レッドもとき - この投稿者のレビュー一覧を見る

渋沢栄一氏に興味を持ったら、まずこの本から読むといい。

『論語と算盤』の重要な部分を現代語で訳しているので読みやすい。
繰り返し読むのに適している。

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2013/10/23 10:17

投稿元:ブクログ

渋沢栄一の講演を元にした本を現代語訳されており、近代日本の設計者の一人と呼ばれる渋沢の「(当時の)これからの日本に対する想い」が伝わってくる良書。

論語と算盤というタイトルにもある「論語という心の学問と商業(実業)という経済活動が一致しなければ国の繁栄はない」という心は、理論と実践を両輪にする慶應SFCの学風にも通じる所があるのではないかと感じた。人柄や誠実さに込める想いに共感出来る点が多く、時々振り返って読み直す一冊にしたい。

2012/02/04 18:52

投稿元:ブクログ

【読みたい】
齋藤先生の『勉強力』より

紹介されていたのは国書刊行会版だが、現代語訳のこちらの方が読みやすそう。

2010/03/21 11:57

投稿元:ブクログ

最近の週刊ダイヤモンド古典特集では、多くの経営者が「論語と算盤」を

明治時代に何千の株式会社を設立した日本の起業家に先駆けのような存在の渋沢栄一が事業を起こして、社会に貢献するとはいかなることかを論語の記述を交えて解説する。

本書は新現代訳だそうだが、それほど違和感なく読み進めることができた。
しかし、全体的に説教くさい印象は拭えないかなーというのが第一印象。

古典は暗唱できるぐらい読み込む必要があると斉藤孝が週刊ダイヤモンドの古典特集でいっていたが、あまりにもわかりやすい訳だと、長い間付き合おうという熱意がわかないのかもしれない。
あくまでも原典を併読する必要があることを痛感した一冊だった。

2010/06/26 00:17

投稿元:ブクログ

2010/06/25:資本主義で利益ばかり追い求めがちな世の中においてどう生きるかを論語を基に説いています。
現代語訳のせいもあるかもしれませんが、とても読みやすく殆ど古さを感じさせませんでした。

2014/09/13 09:53

投稿元:ブクログ

適材が適所で働き、その結果として、なんらかの成績をあげることは、その人が国家社会に貢献する本当の道である。
怠けていて好結果が生まれることなど決してないのだ。
自分さえよければいいという考え方は結局自分の利益にならない。

2011/02/08 17:59

投稿元:ブクログ

明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させた渋沢栄一翁の著書の一つである『論語と算盤』の現代語訳なのだが、なぜ現代語訳を出版する必要があるのかが疑問である。

そもそも、『論語と算盤』の初版が出た昭和3年(1928年)というと、芥川龍之介や谷崎潤一郎が活躍していた時期であるから、現代語に訳さずとも旧漢字や旧仮名遣いを改める程度でことは足りる。現に、この本より以前に出版されている国書刊行会刊『論語と算盤』は、漢字と仮名遣いを改めただけのものだが、それを読んで現代語訳の必要性は感じない。

しかし、この本には「現代語訳」と題していながら中味は「超訳」というべきもので、原文を省略しているところや逆に付け加えている部分が見受けられる。今の時代にマッチした内容にするという考えのもとに訳されたのかもしれないが、その出来栄えには首を傾げざるを得ない。さらに、無理な訳しかたによるものだろうか、文章のリズムが悪くて読みづらい。

『論語と算盤』の初版から80年以上を経た今でも、渋沢栄一翁の言葉は輝きを失っていない。しかし、これを役立てるためには今の経済メカニズムの矛盾点と盲点を見抜くことが前提であり、文字面だけを捉えて、ありきたりの勝手な解釈をするのは簡単だ、という思いを抱かされた本だった。

2011/12/13 23:56

投稿元:ブクログ

渋沢栄一の思想と孔子の教えを併せて現代語訳で学べる本。士魂商才。徳を重んじ中庸を心がけ、情報を収集しタイミングよく行動すべしと説く。

2013/10/19 22:06

投稿元:ブクログ

2013年93冊目。

約470の会社設立、500以上の慈善事業に関わり、ノーベル平和賞候補にもなった「日本資本主義の父」・渋沢栄一の講演をまとめたもの。
読み継がれる名著だが、自筆の書き下ろしではないため全体のストーリー性には欠けるし、思想がメインで実際の彼の動きが分からないため、やや重みに欠けた気がした。
「“現代語訳”ではなく“超訳”だろう」という感想もあるように、かなり噛み砕いて書かれているのもその一因かもしれない。
ただ、そこは著者も最初に断りを入れているところであって、「ならば原文を読んでみよう」とか「自伝の『雨世譚』に当たってみよう」と思える橋渡しとしては意義のある本だと思う。

内容としては、「目新しい発見を与えてくれる」というよりも、「とても基本的なことを徹底的に大事に」というメッセージに近いものを受け取る。
経済と道徳の融合を唱えていて、「日本の社会事業(ソーシャルビジネス)の芽生え」を知ることに繋がると予測して読んでみたが、「経済の力でこの社会課題を解消しよう」というより「経済は社会の発展にとって重要だが、それを暴走させないために道徳も持て」というようなイメージだった。
経済・道徳に優劣を付けず、対等に合わせている感じ。

最後の付録の小伝が面白い。
やはりこうやって実際に彼が起こした行動を見ることで、語っている内容の信憑性とか本気度が伝わってくる。
この一冊で渋沢栄一を判断せず、もっと追ってみたいと思う。

2011/02/20 23:53

投稿元:ブクログ

まっとうな仕事をすべし、という信念にあふれています。

成果を上げるには「智、情、意」が必要と書いています。
智とは智恵。知識だけでなく、善悪や損得の判断力。
情とは情愛、感情。他人への思いやり。
意とは意志。情は時に勢いがつくので、コントロールする気持ち。

講演の口述録なのでまとまりには欠けます。
それでも、繰り返し言っていることを集めると
渋沢栄一の経営哲学、思いが伝わってきます。

帯にある、ビジネスの秘訣、とはちょっと違う。
小手先の啓発本にはない、芯の通った心構えを
学ばせてくれる本。

2013/04/07 22:08

投稿元:ブクログ

渋沢栄一さん、今社会で名前が知られている多くの企業の立上げに携わったすごい人。その考え方を学びたいと思って読んだ。

2011/06/03 01:16

投稿元:ブクログ

渋沢栄一は、日本郵船、東京電力、JR、東京ガス、サッポロビール、帝国ホテルなど計470の会社を設立し、日本の実業界、ひいては資本主義の制度を設計した人物。

もともと「資本主義」や「実業」とは、自分が金持ちになりたいとか、利益を増やしたいという欲望をエンジンにして前に進んでいく面がある。しかしそのエンジンはしばしば暴走し、大きな惨事を引き起こす(金融危機など)。だからこそ栄一は「実業」や「資本主義」には、暴走に歯止めをかける仕組みが必要だと考えた。そこで、論語の教えを実業の世界に植え込むことによって、エンジンである欲望の暴走を事前に防ごうと試みた。
「論語と算盤」というタイトルは、上記の思想を体現している。


三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎のように金儲けが目的ではなく、栄一はあくまで国を富ませ、人々を富ます目的で事業育成をおこなっていた。利潤と道徳の調和、という考え方は非常に共感。

2011/04/12 00:09

投稿元:ブクログ

約470社の会社設立に関わった渋沢栄一の言葉。
徳を重んじ、誠実な生き方を指南してくれます。成功や失敗を「カスみたいなもの」とする考え方には、自分の未熟さ加減を垣間見てしまいました。かたや子どもが30人以上はいるという話・・なんとも気になる人です。

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