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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.3
- 出版社: 徳間書店
- レーベル: TOKUMA NOVELS(トクマノベルズ)
- サイズ:18cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-850857-9
読割 50
紙の本
電脳コイル 11 (トクマ・ノベルズ Edge)
今より少しだけ未来の202X年。小学生の間では、ウェラブルコンピューター“電脳メガネ”が大流行していた。この“メガネ”をかけると、必殺技を手に入れたり、電脳ペットを飼った...
電脳コイル 11 (トクマ・ノベルズ Edge)
電脳コイル11
紙の本 |
セット商品 |
電脳コイル (トクマ・ノベルズ Edge) 全13巻完結セット
- 税込価格:12,057円(109pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
今より少しだけ未来の202X年。小学生の間では、ウェラブルコンピューター“電脳メガネ”が大流行していた。この“メガネ”をかけると、必殺技を手に入れたり、電脳ペットを飼ったり、子どもたちだけのとびきり刺激的な秘密の遊びをすることができるのだ。ただし、“メガネ”を楽しめる時間には限りがあって…。兄を捜す最後の手段として、イサコは声と会うことを決意する。不安にさいなまれるヤサコは「会わないで」ととめるが…。一方タマコは、“メガネ流民”となっているかつての仲間、猫目の行方を追って西陽海へと向かっていた。イサコをあやつる声の正体とは?“メガネ流民”を率いる猫目の目的は?8年前に生まれた秘密、カンナの事故の真相…謎がつぎつぎと明かされ、“メガネ”を巡る子どもたちの冒険は、いよいよクライマックスへと近づく。【「BOOK」データベースの商品解説】
兄を捜す最後の手段として、イサコは「声」と会うことを決意する。一方タマコは、「メガネ流民」となっているかつての仲間、猫目の行方を追って西陽海へと向かう。イサコを操る「声」の正体とは? そして猫目の目的とは?【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
磯 光雄
- 略歴
- 〈宮村優子〉東京都生まれ。脚本家。ドラマ作品に「六番目の小夜子」「慶次郎縁側日記」シリーズなど。
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