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商品説明- 「バルサ対マンU 「世界最高の一戦」を読み解く チャンピオンズリーグ決勝」
どちらが勝つか誰も予想できなかった「世界最高の一戦」には、現代サッカーのすべてがつまっていた! プロのスポーツジャーナリストである著者が、08〜09シーズンのUEFAチャンピオンズ・リーグ決勝戦を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「バルサ対マンU 「世界最高の一戦」を読み解く チャンピオンズリーグ決勝」
杉山 茂樹
- 略歴
- 〈杉山茂樹〉1959年静岡県生まれ。スポーツライター。著書に「日本サッカー偏差値52」「「決定力不足」でもゴールは奪える」「4−2−3−1」など。
書店員レビュー- 「バルサ対マンU 「世界最高の一戦」を読み解く チャンピオンズリーグ決勝」

本日4/28に10...
MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店さん
本日4/28に10/11シーズンのCLも準決勝1stレグが終了した。シャルケ04vsマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーvsFCバルセロナはともにアウェーチームが0-2で先勝した。アウェーゴールの2倍ルールから見て圧倒的にマンUとバルサが優位に立ったわけである。
無論モウリーニョのレアル・マドリーによるCL制覇は歴史上大変有意義である。ポルト、インテルに続き別々の国のチームを率いて三回制覇した監督などいまだかつていない。モウリーニョにできなければ他の誰に為し得よう。
また、マドリーvsマンUのC・ロナウド・ダービーやマドリーvsシャルケのラウール・ダービーも物語としては語るべきものをもつ。しかし、4つのクラシコなどという考えられないスペクタクルを前にしては圧倒的に貧困である。ここはやはり二年前の因縁の対決の再現といきたい。
エトー、アンリのいないバルサとC・ロナウドのいないマンUなので、二年前とは戦い方も異なる。これからの一ヶ月が観客一人一人が監督になった気分でスタメンから試合の流れまで予想する至福の時間となろう。本書を片手にどうぞ。 MJ梅田店 バルセロニスタ D

UEFAチャンピオン...
MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん
UEFAチャンピオンズリーグは戦術と選手の見本市のようなものだ。
08~09シーズン決勝のFCバルセロナ対マンチェスターユナイテッドを観戦した著者が、それまで観てきた数々の試合に思いをめぐらせながら、この世紀の一戦を読み解く。
前著「4-2-3-1」と同様、試合を俯瞰的に眺め、両チームの布陣、そしてサイドの攻防について大いに語られている。本書を読んだ後に試合を見ると、両チームのサイドバックとウィングのせめぎ合いから目が離せなくなる。個人的にはFW・MF・DFの三区分ではなく、SF(サイドフィルダー?)を加えた四区分にしてもいいのでは、とまで思う。それだけ考えさせられてしまう。
相変わらずの杉山節が炸裂しているが、それが好きな人に、そうでない人、読んだことのない人にも読んで欲しい。ついに幕が開いた南アフリカワールドカップのお供にもってこいの一冊。
札幌店人文担当喜田







