詳細検索

暮らし実用&児童書絵本ポイント3倍(エントリー)(0520-29)

  1. hontoトップ
  2. ネットストア
  3. マンガ評論・読み物
  4. スーパーキャラクター実践セミナー 生き生きしたキャラを作る基本テクニック

スーパーキャラクター実践セミナー 生き生きしたキャラを作る基本テクニック

  • 発行年月:2010.3
  • 出版社:グラフィック社
  • サイズ:26cm/175p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7661-2106-3

  • 国内送料無料

スーパーキャラクター実践セミナー 生き生きしたキャラを作る基本テクニック

菅本 順一 (著)

紙書籍

2,160 ポイント:20pt

発送可能日: 1~3日

欲しい本に追加する | 本棚に登録する

商品説明

「鉄腕アトム」や「鉄人28号」のようなスーパーキャラを作るには? キャラを作る基本テクニックを中心に解説し、キャラを自由に扱える実践力を養成。スーパーキャラを生み出すコツ...続きを読む

このセットに含まれる商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

おすすめ商品

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

商品説明

「鉄腕アトム」や「鉄人28号」のようなスーパーキャラを作るには? キャラを作る基本テクニックを中心に解説し、キャラを自由に扱える実践力を養成。スーパーキャラを生み出すコツと考え方を具体的にわかりやすく伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

菅本 順一

略歴
〈菅本順一〉法政大学文学部英文科卒業。文星芸術大学講師、大阪芸術大学キャラクター造形学科教授、経済産業省「アニメコア人材育成検討委員会」委員。著書に「マンガの創り方」がある。

ユーザーレビュー

全体の評価 3
3.0
評価内訳 全て(1件)
★★★★★(0件)
★★★★☆(0件)
★★★☆☆(1件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(0件)

この商品に関するあなたの感想やご意見をお寄せください。 レビューを書く

並び順を変更する :
評価の高い順
役に立った順
投稿日の新しい順
評価の低い順

評価3 投稿元:ブクログ

2010/03/16 03:12

やさしい語り口と文章で、コミック・キャラクターを作る際の歴史やヒントなどをまとめたとても読みやすいマンガ論。

あくまで「論」であって、キャラクター・デザインや作画技法など、ビジュアル的な技法解説はないことに注意してもらいたい。

キャラクターの性格や分類、描写方法、キャラクターを演技させる(動かす)ポイントなどを、マンガ・アニメ・映画、伝説などの例などを交えて解説している。

アメコミキャラクター(スーパーマン、バットマン、スパイダーマン)や、海外でも人気のある作品(マッハGO!GO!GO!、ドラゴンボール、カウボーイビバップ)などの例からはじまり、ハローキティやポケモンといった「かわいい」キャラクターの例、手塚治虫や、あしたのジョーなどのマンガ・キャラクターに見られる性格のポイントなどがまとめられている。

また、天使と悪魔、ギリシャ神話などの歴史・伝説、大岡昇平「野火」、夏目漱石「こころ」、武者小路実篤「友情」、芥川龍之介「手巾」、野村胡堂「銭形平次捕物帖」、佐々木味津三「右近捕物帖」、「西遊記」、「オズの魔法使い」などの文学・娯楽小説、童話、「十二國記」「ナルニア国物語」などの小説、ヒッチコック「北北西に進路とをれ」などの映画、なども例にしている。

こうした作例と合わせて、グスタフ・フライタークの「フライタークの曲線」や、ロジェ・カイヨウの分類した4つの遊び、ジョハリの窓など、アカデミックな例えも交え、キャラクターを作るポイントをまとめており、キャラクター作りの歴史から作例を学ぶことができる。

平易で読みやすい文章に合わせ、挿絵も良質だ。描き手は表紙と同じ大阪芸術大学の学生とのことだが、昨今の専門学校生に描かせた絵よりずっと出来がよく、2等身〜8等身、コミカルな絵まで、話に合わせたとてもよい挿絵になっている。

本文はすべてモノクロで、ほぼ文章で構成されており(ただし挿絵はとても多い)、内容はヤングアダルト向けのマンガ入門、または新書なみの広く浅いマンガ論といった基礎的な内容だ。ヤングアダルトコーナーのマンガ講座本・入門書に合っていると思う。

しかし、専門学校や大学生を対象とするには、あまりに基本的で浅く、マンガ論としても偏りのある内容だ(タイトルに「セミナー」とあるので、対象読者としては専門学校生などを考えているのだろうが)。

内容が浅すぎるし、挿絵は多いものの、こうしたマンガ論を語るときに必要な過去の作例などのイラスト引用がまったくないため、歴史を語るには資料性が乏しい。

また、うえに上げた作例の一部を見てもわかるとおり、少女マンガの作例や、1990年代〜現在に至る例がほとんどなく、マンガ論としてはとても偏った構成となっている。
「かわいい」の作例がハローキティやポケモン、等身の違いなどしかあげられないのも、例としてとても弱い。

筆者は1969年法政大学文学部英文学科卒、『子連れ狼』などで知られる小池 一夫に師事したとあるから、扱う作例が古いものや純文学、古典映画だったのもある程度仕方がない���とだとは思うが……。

キャラクターメイキングの技法なら、(民俗学と手塚治虫に偏りがあるが)大塚英志などを参考にするとよいと思う。

レビューをもっと見る

この著者・アーティストの他の商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

お気に入り登録
(新刊お知らせメール)

この著者の新着情報
  • 受け取る
  • 受け取らない

こんにちはゲストさん

新規会員登録(無料)

ログイン

買い物カゴを見る
通販商品(計0点)
電子書籍(計0点)

Copyright (C) 2Dfacto,Inc.