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- カテゴリ:中学生 高校生 一般
- 発売日:2010/04/10
- 出版社: アスキー・メディアワークス
- レーベル: 電撃文庫
- サイズ:15cm/311p
- 利用対象:中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-04-868452-1
読割 50
紙の本
ソードアート・オンライン 4 フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
著者 川原 礫 (著)
SAOから未だ帰還しないアスナを救うため、疑惑のVRMMO“アルヴヘイム・オンライン”にログインしたキリト。その次世代飛行系ゲーム“ALO”は、“魔法”という概念、プレイ...
ソードアート・オンライン 4 フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
ソードアート・オンライン4 フェアリィ・ダンス
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:19,371円(176pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
SAOから未だ帰還しないアスナを救うため、疑惑のVRMMO“アルヴヘイム・オンライン”にログインしたキリト。その次世代飛行系ゲーム“ALO”は、“魔法”という概念、プレイヤーの反応力と判断力が勝敗を決めるアクション要素、そして“妖精”となって空を駆け巡る“飛翔システム”と、“SAO”に勝るとも劣らない高スペックで数多のプレイヤーを魅了していた。“妖精”スプリガンとなったキリトは、アスナの幽閉先—全プレイヤーの最終目標“世界樹”目指し突き進む…!道中、妖精種族“サラマンダー”のプレイヤーたちの策略により、絶体絶命の危機に陥るキリトだったが、“シルフ”の少女・リーファの助力、ナビゲートピクシー・ユイのバックアップを受け、どうにか九死に一生を得る。そしてついにキリトは“世界樹”の根元までたどり着く。しかしそのとき、リーファとキリトは互いの“秘密”を知ってしまい…。【「BOOK」データベースの商品解説】
SAOから未だ帰還しないアスナを救うため、疑惑のVRMMO≪アルヴヘイム・オンライン≫にログインしたキリト。 その次世代飛行系ゲーム≪ALO≫は、≪魔法≫という概念、プレイヤーの反応力と判断力が勝敗を決めるアクション要素、そして≪妖精≫となって空を駆け巡る≪飛翔システム≫と、≪SAO≫に勝るとも劣らない高スペックで数多のプレイヤーを魅了していた。≪妖精≫スプリガンとなったキリトは、アスナの幽閉先 ── 全プレイヤーの最終目的地≪世界樹≫目指し突き進む……! 道中、妖精種族≪サラマンダー≫のプレイヤーたちの策略により、絶体絶命の危機に陥るキリトだったが、≪シルフ≫の少女・リーファの助力、ナビゲートピクシー・ユイのバックアップを受け、どうにか九死に一生を得る。 そしてついにキリトは≪世界樹≫の根元までたどり着く。しかしそのとき、リーファとキリトは互いの≪秘密≫を知ってしまい……。【商品解説】
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続き
2022/01/23 16:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なまもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻のアルヴヘイムオンライの続き。この巻で一旦ALOの話は終わりになります。キリトは囚われのアスナを助けることができるのか?アスナのシーンも最高。
電子書籍
とてもオススメです
2020/07/14 08:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みゅう。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメと並行して読んだのですが、アニメでは分からなかった場面やキャラクターの心情なども理解できとても楽しく読めました!
紙の本
リアルあってこそのバーチャルという印象
2010/04/10 11:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
アインクラッドの緊迫感が凄まじかったので、アルヴヘイムは何か達成感が足りない気がしてしまう。短期決戦の性格上、裏技的にショートカットする展開は仕方ないとして、最終決着がああいう感じでついてしまうのはいかがなものかと思わなくもない。期待していた分、少し残念な気持ちがする。しかし、これは少し狭隘な見方かも知れず、その後のストーリー展開を考えると、バーチャルの側面よりもリアルの側面に軸足を置き直したと捉えるべきなのかもしれない。
あとがきで作者は、ゲームの面白さを伝えるということに注力したと述べている。作者の意図としては、VRMMOの世界を描くことで、そこにログインするバーチャルな意識が感じる面白さを表現しようということなのだろう。この考え方は、バーチャルとリアルを同等に扱う、アインクラッドの頃から一貫したものだ。
だがボクは、自分の狭い経験に基づいて考えるので、ゲームの面白さというテーマを提示されると、キーボードやコントローラーを操作するリアル存在を強く意識してしまう。VRMMOという世界観が自分のものになりきっていないから、面白さを感じるのはリアルの存在だと認識してしまうのだろう。
この経験則に基づく認識を覆していたのが、アインクラッドのデスゲーム設定だったので、その縛りが取れた結果、没入の度合いが浅くなってしまうのは仕方ない気がする。そういった背景もあり、今回はバーチャルよりもリアル重視という印象を受けてしまったのだろう。この点は、作者の意図と少しずれてしまったかもしれない。
次巻以降も続くようなので、そちらはどんな感じになるのだろう?
紙の本
無理やり最強プレイ
2010/04/11 16:32
4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
話の展開が急で、もっとじっくり盛り上げてほしかった
あまりに唐突で強引さしか感じられず、読み進めるリズムがつかめずに苦労した
前半と後半が完全に別物になっていて伏線も何もない
リアルとゲーム世界のリンクの仕方も芸がないというか、捻りがない
ただの半端な恋愛モノとして展開させてしまって、ゲーム設定自体は都合がいいだけ
情報集めも何一つせず、力技で押し進めてクリアしてしまう面白みのなさ
くだらない「狂気」を使いまわすのも、まるで興味が持てない
「この本を読んでMMOをやってみたくなるか?」というと、まったくなりませんでした
ソロで俺最強プレイしてるキャラの話を読んでも…ねぇ?
紙の本
下巻
2023/10/14 08:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
アスナを助けるために、世界樹の頂上を目指す主人公
一巻ほどではないけど、気軽に読みたかった私の期待よりは重苦しい内容
アスナいるなかで他のキャラが主人公好きになっても失恋だからなあ