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緋弾のアリア 6 絶対半径2051(MF文庫J)

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緋弾のアリア 6 絶対半径2051 (MF文庫J)

赤松 中学 (著)

紙書籍

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商品説明

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵—通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般...続きを読む

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商品説明

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵—通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジに、Sランクの天才狙撃手・レキが勝負を挑んできた。圧倒的な力の差を見せつけてキンジを打ち負かしたレキは、キンジと一緒に暮らすことを強引に決めてしまう。一方、パートナーを取られたアリアとキンジの間には壁が生じてしまい…。そしてチーム編成を決めるための『修学旅行1』が始まる。はたしてレキの真意は—!?大スケールアクション&ラブコメディー第6弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

ユーザーレビュー

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評価内訳 全て(7件)
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新章の始まりはレキから

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/05/02 22:25

評価4 投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

実質的な第2部の始まりらしく、無類の強敵たる新キャラが出てきたりする本巻だが、どうやら前後編あるいは前中後編くらいになりそうな話の始まりでもある。不穏さとすれ違いばかりで道筋の見えない展開である。不穏さとはまず今回の敵。はっきり言って強過ぎる。バランスブレイカーばりの万能超人である。この難敵をいかに攻略していくかは次巻以降のお楽しみとなろうが、もう1つ厄介なのがすれ違い。アリアとの仲は依然すれ違ったまま。会話を交わす機会も少なく、しかもすれ違いを助長させる場面に限って鉢合うというお約束展開的徹底振りで、お互いの誤解が一向に解けないのである。武偵の将来を左右する大事な時期にこうした演出を施す意地悪な作者である。その代わり、今回メインヒロインを張ったのがレキ。もぅ全編レキ一色なのだが、これがまたすれ違い、というより一方通行、僅かに口を開けば電波系という不思議っぷりでキンジを困惑の極みに叩き落とす。これがコミカルに展開されることで実に面白くなっている。あまりに無自覚なため、結果的に厚顔無恥というか、唯我独尊の傍若無人にも見えてしまうレキだが、これがこのままで終わらないのが本巻の良いところ。じっくり丸々1冊用いてレキの表装的な人物像と素性の一端や、ずば抜けた能力などを示しながら、その内面で静かに進行していた人間的な感情の醸造、その萌芽をなかなかドラマチックに見せてくれる。己の保身(笑)のためにキンジがコツコツ仕掛けた、一見たわいもない“レキ人間化計画”が、たわいもないからこそ小さな幸せをレキに知らしめることに繋がった、少し溜飲の下がる展開である。しかしそれも束の間、大ピンチに陥ったレキが心配な引きを迎えてしまうのである。それにしても、レキもまた偉大なる英雄の系譜にいたのね。

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評価4 投稿元:ブクログ

2010/05/01 11:59

アリアの出番が少ない・・・前巻からも、そして表紙からしてもレキがメインの話というのはわかるが、アリアの次巻での活躍を期待したい。
と、言うか、アリアとキンジのパートナーとしての仲が、どう回復するかが今後の見ものでしょうか?

新キャラ:ココも含め、なぜか中華色で彩られた本巻。
白雪の妹・風雪が登場するなど、星伽姉妹も順次登場してきそうな予感もあり、キャラが一気に増えてきそうです。

評価4 投稿元:ブクログ

2010/08/10 19:41

6巻は最初から最後までレキが中心。てか殆どキンジとレキしか出てこない。
新キャラやレキの出生から、舞台が日本から東アジアに拡大しそう。だけどイ・ウーのときもわざわざ敵の方から日本に来たし、結局日本が舞台になるのかなぁ

評価4 投稿元:ブクログ

2010/09/06 01:55

ヒロイン交代かと言わんばかりのレキづくし。個人的には全然OK。無表情キャライイネヽ(´ー`)ノ  それにしてもDB化してきてる気もする。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/10/01 21:04

いわゆる、レキ回と前にも書きましたね。
まさにその通りで、いわゆるレキに求婚され
とはいっても脅された状態で無理やり、同棲することなり
日にちが過ぎていく。
そういった中で、アリアと仲違いになり困惑する。
他のメンバーに助力を頼みながら、旅行が始まる。
その旅行でまた事件に巻き込まれて……。
といった内容ですが、今回完結ではなく
はじめて、次回7巻以降に進む展開となっています。
あれ、感想は?
感想はそうですね、この回では全くといってキンジが
活躍しておらず、傍観者的書き方をしている感じですか
そういうものの見方というのを研究した感じ(予定)
ですかねぇ

評価3 投稿元:ブクログ

2013/05/17 11:41

とうとう、レキの時代がきてしまいましたね(笑)

アリアなんて入らんかったんや!

先生、ジャンヌさんももっとみたいです。

評価5 投稿元:ブクログ

2013/05/10 21:26

14巻発売を期に再読中。今回の表紙は、レキ。
1巻から登場していたわりに、意外と活躍シーンの少なかった彼女だが、この巻でまさかのメインヒロインに大抜擢。
俺は基本的に、この手の女子力の低い、女であることを強く主張しないキャラが好きだ。
情動の乏しい、無口、無感情系も割りと好きなので、このレキもなかなかポイントが高い。
この6巻ではアリアの出番が極端に減り、名実共に正ヒロインの場にレキがおさまっている。
長編シリーズでここまで大胆にメインヒロインが交代するというのは、非常に珍しいのではないか?
とは言え、タイトルが「緋弾のアリア」なので、最終的なメインヒロインはやはりアリアなんだろうけれど。
それでも、この6巻以降、エピソードによってメインヒロインが交代するというこの物語の特徴が、よりいっそう強くなったように思う。

新キャラ兼、新たな敵として「万能の武人」ココが登場する。
高い戦闘能力を持つ中国娘で、いきなりキンジを殺しかけるというインパクトのある登場を果たすが・・・・このココ、なんでアリアに外見がそっくりなんだろう。
しかも三つ子(四つ子だっけ?)だし・・・。
せっかくの中国娘なのに、アリアと同じ顔ってだけで色々な可能性を捨ててしまっている残念なキャラだと思う。
同じ顔が何人も、しかもアリアそっくりってことなので、アリアのクローンかなにかかとも思ったが、どうもそうではないらしい。
というか、そういう構想もあったが、使われなかったのではないか?と疑ってしまう。
なんにしろ、設定が中途半端すぎて可能性を感じにくいキャラクターになってしまっている印象。
アリアそっくりなんて特徴は必要ないし、万能の武人に関しても、双子程度で収めておくべきだったと思う。もったいない。
と、思いっきりネタバレしてるが気にしない。この6巻の時点では、まだココは一人ということになっている。
ココとの戦いは決着がつかず、レキが負傷したところで7巻へ続く。
あと、中空知が正式に登場するのもこの巻。
脇役として、良い味を出すキャラになってる。
それから、ジャンヌが「キンジに助言を求められる」役割を獲得し始めるのもこのあたりから。
ジャンヌとキンジの関係性も、ほかのサブヒロイン達と少し違っていて面白い。

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