紙の本
大好き!!
2018/05/28 22:47
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投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼なじみの2人。しかし1人が高校生で引っ越すことになり離れ離れになります。食べるシーンが色っぽくて素敵です!2人それぞれの目線から描かれているところも好きです。最近、電子書籍で続編の「目を開いても3センチ」が配信始まりました。ぜひ合わせて読んで下さい。
紙の本
ライトめ
2016/03/31 14:27
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投稿者:マレ山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
エロやグロのイメージの強い阿仁谷さんの中ではライトなBL。
この人の描く食事シーンはやたらとエロいですがそれが露骨に表現されています。
紙の本
ジレジレする~
2016/10/15 14:22
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
わ~やっぱユイジさん良いなぁ♪
でも4年前の部分がどんな話になって4年間連絡も取らなかったのかが・・・解らん。
でもやっぱユイジさん良いなぁ~
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なんだこれおもしろすぎて読みたいけど、読み終わりたくなくて読みたくない・・・
言葉の選び方が上手いなあ。
3秒っていうキーワードが上手く活かされています。
心情が一コマ一コマの動きと共に
わかりやすくってすっと感情移入。
笑いも忘れない。
最後まで読んでまた
編集します。
まずは、
青春の一ページって感じの高校生時代が
二人それぞれの視点から読めます。
ああ
相手はそう思っていたのねってのが
なんか・・・萌えます。
どっちもかわいい
どっちも若い故に不器用でまっすぐで、相手のこと想っていい意味で必死でかわいい。
でもちがう。
かわいいだけじゃなくって深い。
ずっと想っちゃうほどの大切な気持ちが
何年か越しにーーーあーーーーーー!!!ww
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表紙とタイトル買い。
ジレジレ。焦らしておるな。
そして朝チュン的。エーーーーーーっp(`ε´q)
でもかわいかった。。。
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目を閉じて3秒…それでも誤魔化すことが出来ない恋心。奥手でヘタレなチバにイラついて、それまでのすべてを台無しにしてしまったジャイアン気質のヒロト。でもヒロトもまたヘタレだったんですよね。じれったくも切ないピュアな恋が、柔らかく変化する豊かな表情で綴られて阿仁谷さんならではの世界ですね。
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ユイジさんのなかでもかなりきたかもです。
作者さんの割にエロシーン少なめ。青春さわやかかわいさまんてん。
でもやっぱユイジさんなんでいちいち表情エロいです。艶があります。
攻とも受ともつかないかんじもたまらん。
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「刺青の男」を読んで「暗っ!」とビビったのでちょっとドキドキしてたけど、ピュアな感じで安心しました。段箱に蹴躓いて一人ツッコミするシーンが好きだ。
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絵が上手いのですがそれが逆にリアルにエロイのです…。
これは表紙がリリカルっぽかったからあまりエロくないのかなと思って買ったけど、しっかりエロかったのでした。ナマナマしいエロが読める人にはストーリーも面白いしキャラも素敵なのでとてもよいのではないかと思う。エロが苦手な人だとちょっとキツイのが阿仁谷さんなんではなかろうか。
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阿仁谷さんの作品の中でここまでエロがないのって珍しいかも。
話的にも少し癖の強い人だなという印象があったのですが、これは比較的読みやすくできあがっているんじゃないかな?
エロが苦手な人にオススメしたい1冊。
目を閉じて3秒数えてイヤな感情をやりすごす、という感覚や
なかなか告白できない臆病さとか
なんだかんだで4年待ててしまう執念深さ(笑)とか、
個人的にも共感どころが多かったなあ。
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目をとじて3秒数えば落ち着くなる・・阿仁谷さんとの受け攻めはいっつも違いらしい、なんでだろう・・・知花ちゃん受けの方がいいと思うww
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阿仁谷ユイジなのに……えろじゃないだと…!?
ドキッとさせられるシーンは多々ありますが、ピュアです。
両片想いがいじらしい!なかなかくっつかない二人。こいつら!
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お互いに好き同士で、相手も自分のことが好きだって分かっているのに、ヘタレと受け身な体制が故になかなか恋に発展せずモヤモヤ。うーん、じれったい。
この作品は今までの阿仁谷さんの作品と比べるとあんまり…って意見が多いですよね^^;
自分的にも確かにキャラ作りだとか(全部ミミちゃんに持ってかれてますw)、急すぎる展開がいまいちだったなって思いました。何だかあっさりした話になってしまったような…。
年数は経ってるのに、お別れして再会してハッピーエンドの流れが急すぎに感じて、読んでいる側に気持ちが伝わってこなかったからですかね?
でも、まさしく恋してるって感じの2人が好きでした!
だいたいの感情は3つ数えれば抑えられる。だけど、好きな気持ちはどれだけ目を閉じたって、寝ても覚めても抑えられないもの。やっぱり、恋ってそういうものなんだと思います。ふとした瞬間にどうでもよくなることもよくありますけどね!
だからこそ、余計にもっとじっくり描き込んでくれれば良かったのにな~、って感じです。
先走って、告白される側がおしゃれしちゃうところも高校生っぽくて可愛いですよねv
あと、さすが阿仁谷さんだと思ったのは抜きっこがエロイ…っ!
半泣きになりながら睨んでくる表情とか、足の使い方だとか素敵です><
何か、どっちが攻めか受けかわからないのってドキドキしますよねw(え、そんなことないですか?
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こういう柔らかい雰囲気の作品でも、しっかり阿仁谷さんらしさは残っているところに妙に感心してしまった(笑)
物語は、チバとヒロトそれぞれの視点を交互に描くスタイルで進んでいくのですが、2人の気持ちのすれ違いや葛藤がひしひしと伝わってきて、本当に切ない。
閉じ込めても抑えきれない想いに苦悩する”チバ”と、そんなチバの態度にもどかしさを覚えながら、素直になれない”ヒロト”。
持て余すほどの気持ちについ憶病になるチバも、思い通りにならなくて八つ当たりしちゃうヒロトも、もう不器用過ぎて可愛いこと可愛いこと。
青春ですね~。
何より、受け攻めの立場を、曖昧なまま終わらせているところが私の一番の萌えポイント!!
可愛いチバくんをヒロトが押し倒しちゃうのかな~?でも、ヘタレ攻めなチバ×ヒロトの誘い受けも捨てがたいな♪いや、意外とチバががっついちゃうってのもアリじゃない??と、想像は膨らむばかり(笑)
阿仁谷さんは、エロスに対して独特の感性を持っていらっしゃると思うのですが、この作品でもそれがバッチリ見られます♪(手羽先エロイ!)
エロシーンじゃない所で、これだけ色気を放出できる作家さんって本当に貴重!!
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プラトニックです。ホクロ萌えです。(ぇ
不器用なかけひき、駄々漏れな熱情、思春期って美しく切ない。
たまにチバが銀さんに見えたよwwww(ごめんなさい
萌えたというよりは感動しました。思春期っていいなぁ。
表紙のチバを3秒みつめて、カバーをめくって3秒。萌え死ねます。