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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 2巻セット

  • 出版社:静山社
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-915512-45-2

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 2巻セット

J.K.ローリング 作

  • 全体の評価 571件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:3,990114pt
  • 発売日不明
  • 発送可能日:24時間

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ユーザーレビュー- 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット 2巻セット」

全体の評価
5.0
評価内訳 全て(71件)
★★★★★(50件)
★★★★☆(9件)
★★★☆☆(4件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(1件)

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4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2005/12/14 18:32

今までで1番おもしろい☆

投稿者:莉恋(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までで1番おもしろいと思った。今年、ホグワーツ校の4年生になったハリー。何百年ぶりに三大魔法学校対抗試合が行われると聞きその試合に出たいと思った。しかしその試合は年齢制限があり、17歳以上の者でなくては出場してはならないという・・・。参加者希望者は代表者を決めるため、炎のゴブレットに自分の名前を入れなくてはならなかった。そのゴブレットの周りには17歳以上は通れないようにする魔法がかかっていた。今年14歳のハリーは参加できるはずがなかった。だが、三校の代表選手が決まった後ゴブレットの中からなんとハリーの名前が出てきた。いったいハリーの名前を入れたのは誰なのか。そしてロンとの友情にひびが!予想外の展開もりだくさんの4巻です☆

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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2003/03/02 11:41

前作三巻より更に面白く、大人をも十分惹き付け、楽しませる

投稿者:萬寿生(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ハリー・ポッター」シリーズの第4弾である。登場人物?と小道具が多彩になり、エピソードも多様になっている。前作三巻より長篇でもあり、ストーリィも進み、更に面白くなった。児童文学であっても、大人をも十分惹き付け、楽しませるものである。謎解き、苦難と冒険、魔法と、ファンタジーの基本要素は全部揃っており、それらの組合わせ方や伏線のはり方も見事である。日本語訳もかなり気を遣っていることが、察せられる。TVゲーム的なところがあるような気がするのが、難点だが。前3作目についての新聞書評に、アーシュラ・K.ル=グィンの「ゲド戦記」と比較して、厳しい批評があった。たしかに、「ゲド戦記」、グレッグ・ベアの「無限コンチェルト」「蛇の魔術師」、グレゴリイ・キイズの「水の都の王女」「神住む森の勇者」等と比べると、底が浅いような感じはする。だだ、今巻から登場魔ン?の性格や心理が単純なものでは無くなり、敵役も完全復活している。今後5、6、7巻とますます筋立ても複雑になり、面白くなると期待される。

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2004/08/14 23:43

いつも期待以上

投稿者:Sin(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

の展開を持ってきてあって飽きるどころがどんどんはまっていきます。
今回は色々な変化があってさらに楽しくなってきました。
例のあの人、ハリーとロン、ロンとハーマイオニー、3校対校試合など言い出したらきりがない程の充実した内容です!

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2002/10/27 19:33

かっこいい!ポッターの成長した姿に出会いませんか?

投稿者:かったん(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり期待を裏切りませんでした。益々成長したハリー・ポッターの姿に惚れ惚れしました。14歳に成長した、ハリーポッター。友情と勇気、そして淡い初恋。ハリーポッターは、皆さんに多くの宝物をもたらしてくれるでしょう。

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2002/10/26 02:06

ハリーポッターと炎のゴブレット

投稿者:カエルチョコ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

巻が増すごとに広がるファンタジーの世界。第1巻から登場する百味ビーンズの
ようなバラエティー溢れる魅力的なキャラクターが大活躍。
今回も主要キャラクターの過去や秘密の一部が明かされスリル、興奮、笑いあり、涙あり
読んでいる本人は気付きませんが、周りからは読んでいる人の表情の変化が忙しくて
面白いと言われる始末。数々のキャラクターも然ることながら、『便利な魔法グッズ』も
楽しませてくれます。暗くなりがちなシーンも双子の名脇役がホローしている。
読み進むうちに、きっと貴方が同化できるキャラクターに出逢える素敵な作品!
さぁ、一緒にファンタジーの世界へ出発しましょう♪

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2003/01/21 01:58

様々な痛み

投稿者:あう(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読み終えるのがもったいないくらい、前巻に負けず劣らず面白かったです。ハリーとロンとの喧嘩があったり、ロンとハーマイオニーの間に微妙な心の動きがあったり、今回はハリー以外の人たちの心情が多く書かれていて、登場人物一人一人の輪郭がよりはっきりしてきたように感じました。特に双子のフレッドとジョージは、前巻からやっと違いが見えるようになってきたのですが、本書でさらにはっきりと区別ができるようになり嬉しく思いました。

 ハリーについての謎がまた少し解けただけでなく、ハグリットやネビルなど、他の登場人物の今まで語られなかった部分も明らかになりました。特にネビルの両親のことはずっと気になっていましたが、まさかそんな事情があったなんて思いもしませんでした。しかも、ネビルはそのことをちゃんと知っていて、でもハリーたち学友には話すこともなく一人で抱えていたかと思うと、じーんとくると共にネビルの持つ強さを感じました。ハグリットもハグリットで事情を抱えており、皆が何かしら悩みを抱えながらも前を向いて生きているんだなと、当たり前だけど忘れがちなことをぼんやりと思いました。

 とうとうヴォルデモートが復活してしまいました。ハリーとヴォルデモートが対峙した場面では、ハリーの心情や傷の痛み、そしてヴォルデモートの恐ろしさまでがひしひしと伝わってくるほど臨場感がありました。そして「彼」の死はとてもショックでした。“生き返り”はこの作品には望めないだろうなと思いながらも、もしかして最後は……と、少し期待していましたが、やはりそう甘くはなかったです。でも、きちんと「死」は「死」として扱われているところに好感が持てます。

 いつもなら爽快な気分の読後感も今回は違っていて、これからが本当の始まりなんだという緊張感を残したまま本を閉じることになりました。きっと次から大きく話が展開していくのではないでしょうか。

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2002/12/18 14:59

いい薬

投稿者:るかまま(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとなく、本屋で、ハリ−に出会ってしまった。3年前。今回の、炎のゴブレットは、ゆっくりゆっくりと読んだ。ロンの、ハリ−に対しての気持ち。友の、死。内容はもりだくさん。ついつい見逃してしまう重大なヒント。2回目よんで改めて感じたこと。2回とも、ロンが、ハリ−の所に帰ってきた時は泣いた。27歳主婦。忘れかけていた、純粋な心。夢見る気持ち。魔法って信じていたよね。あの頃の自分を思い出す。ハリ−は私にとって疲れた心にとどく、いい薬です。

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2002/12/07 14:40

早く第5巻が読みたい!

投稿者:ひろぐう(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 結論から先に言えば、今回も期待を裏切らない素晴らしい作品でした。ちょっと値段は高かったけど、キッチリ元を取って、まだおつりがくるほどの満足感が得られました。このシリーズのスゴいところは、物語世界の設定やストーリーだけでなく、毎回新たに魅力的なガジェット(小道具)や魔法、キャラクタやイベントがふんだんに登場することです。ストーリーがどうなるのかということと共に、今度はどんなものが登場するのかということも大きな楽しみになっています。
 さて、お話の方はクィディッチ・ワールドカップや魔法対抗試合という大イベントを柱に華々しくスタートしますが、ストーリー展開はゆったりとした印象で、途中に少々もどかしく感じて「もう少し短くできたのでは?」と思ったりもしました。しかし、後半のヴォルデモードの復活という大クライマックスに至って、「いや、この長さだからこそ、これだけ盛り上がれたんだ」と納得しました。ラストには例のごとく、巧妙に配置された伏線の解決と大どんでん返し! そして次作の展開が待ち遠しくなるような余韻を残して終わります。
 ハリーのラブストーリー云々というのがほとんどなかったのは残念でしたが、この巻ではハリーとロンの仲たがいなど、主役トリオのあいだに思春期ならではの人間関係の葛藤が展開したります。マスコミや役人に対する痛烈な諷刺をはじめ、子供向けの本にしては暗く重いエピソードが多いとの声もありますが、「たいていの場合、真実は嘘に勝る」というダンブルドアの言葉は、そのまま作者ローリングの信念でもあるのでしょう。

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2002/11/29 02:48

NOW!

投稿者:黒い山羊(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 昨年、英語版で読んだときは、英語が苦手なこともあり、正直あらすじだけを読んだようになってしまって、重くて辛くて、その分ハリーの最後の機転に涙が出るほど救われたような読後感だった。
 そして、待ちに待った日本語版。随所の言葉遊びや細やかなディテールが浮き上がってくると、その魅力が鮮烈なまでに訴えてくる。特に“NOW!”というセリフ。原文ではわざわざ大字だったが、それでも印象は薄かった。しかし、和訳で「いくぞ!」と目に入ってきたときの興奮したことといったら! ヴォルデモートの姦計から、辛くもハリーが逃れるシーンだけに、ハリーの勇気を際立たせることこの上ない。名ゼリフといえば、ハグリットの開き直りともとれるセリフもそうだろう。名前通りの本性を表したファッジに言い聞かせてやりたいほどだ。これらの名ゼリフも丁寧かつウィットの効いた名訳と、緻密なストーリーテリングがあってこそだろう。
 ストーリーについては、ここで述べる必要もないくらい、ありとあらゆるメディアに出ている。しいて気になるのは、三人組の間柄が微妙になってきたことくらいだろうか。それから、ダンブルドア校長がヴォルデモートに対抗するために意表をつく人物を挙げてもいた。ここでも1巻からの伏線が生きているわけで、次の巻ではどのように展開していくのか、今から楽しみである。
 このシリーズは、最初から、死や闇その他あらゆる目を背けたくなるものがテーマとして流れている。徐々にその傾向が顕在化しているが、ダンブルドアやハリーを信じて読み続けるしかないだろう。何しろ本書は入院患者だった私に、ついうっかり二日で読ませてしまうほど、面白いのだから。

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2002/11/29 00:23

夢中!ノンストップ!

投稿者:yaeba(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終えた! 上巻の途中までは人の名前や過去の出来事などを思い出しながら、ゆっくりゆっくり読んでいたけれど、1巻の後半から夢中になり、ラストまでノンストップで読んでしまった。

今回はクィディッチ・ワールドカップや魔法学校対抗試合などイベント盛り沢山。そうしたイベントもさることながら、私が一番ドキドキしたのは「ハリーと親友ロンとのケンカ」の場面。意地をはって仲直りできないハリーとロン。その間に立って、オロオロするハーマイオニー。二人が仲直りして、本当によかった。やっぱりこの「三人組」でなければダメ。

ハリーは対抗試合の代表に選ばれ、ロンとハーマイオニー、先生、しもべ妖精らに協力してもらいながら、難解な課題に立ち向かっていく。そしてハリーはついに対抗試合の優勝杯を手にするが、その先には…ヴォルデモードが…。

ハリーは魔法使いだけれど完璧に魔法が使えるわけではない。有名人だけれどスーパースターではない。不完全で、不安定な子供である。だから友人や先生に助けられて一歩ずつ進んでいく。完璧ではないからこそ、読んでいてハラハラドキドキさせられるし、応援したくなる。

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