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福祉の経済思想家たち How Did Economists Deal with Welfare? 増補改訂版
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.5
  • 出版社: ナカニシヤ出版
  • サイズ:21cm/330p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7795-0455-6
  • 国内送料無料

紙の本

福祉の経済思想家たち How Did Economists Deal with Welfare? 増補改訂版

著者 小峯 敦 (編)

「良き社会」とは何か。貧困の発見から福祉国家のグランド・デザイン、福祉国家批判から新しい福祉社会の模索まで、福祉=良き社会のあり方をめぐり格闘した経済学者たちの軌跡を辿る...

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福祉の経済思想家たち How Did Economists Deal with Welfare? 増補改訂版

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商品説明

「良き社会」とは何か。貧困の発見から福祉国家のグランド・デザイン、福祉国家批判から新しい福祉社会の模索まで、福祉=良き社会のあり方をめぐり格闘した経済学者たちの軌跡を辿る。最新のトピックも充実させた増補改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小峯 敦

略歴
〈小峯敦〉1965年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科・博士後期課程単位取得退学。龍谷大学教授。著書に「ベヴァリッジの経済思想」など。

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評価内訳

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2016/08/29 20:33

投稿元:ブクログ

 福祉の経済思想家たち
 How Did Economists Deal with Welfare?
<http://www.econ.ryukoku.ac.jp/~komine/hope/EcoWel.html>



【目次】
増補改訂版へのまえがき(2010年4月 ケンブリッジにて 編者) [i-iv]
  入門書/本書の視点/本書の構成/教員の方へ/時間のない人のために/より発展した学習のために
目次 [v-vii]

第01章 福祉と/の経済思想――古代から現代へ 001
1 福祉と経済思想 001
2 福祉の経済思想 004
注/レポート執筆のヒント/文献 008

第1部 経済学の成立と貧困の発見 
第02章 「重商主義」の時代――貧困と救済 011
1 「われら失いし世界」 011
  国力増強システムとしての「重商主義」/「われら失いし世界」/戦争の時代/ホッブズの不安
2 貧民とその救済 014
  マンと東インド会社/貧民救済/質屋と慈善銀行/抵当銀行
3 モラル・エコノミー 018
  モラル・エコノミーと分配的正義/分配的正義と隣人愛
4 おわりに 020
注/レポート執筆のヒント/文献 020

第03章 スミス ――文明社会における労働貧民の境遇 022
1 略伝――スコットランド啓蒙とフランス啓蒙 022
  スコットランドに生まれて/「経済学者」スミス
2 自然的自由のシステム――穀物取引の自由化 024
  スミスの「福祉」/市場〔いちば〕から市場〔しじょう〕へ
3 経済成長のメカニズムと賃金トレンド 027
  公共の福祉の恒常的増進を目指して/経済成長のメカニズムと賃金トレンド/スミスの経済成長論の特徴
4 おわりに 030
  労働貧民の境遇:無知と独立/政府の役割
注/レポート執筆のヒント/文献 032

第04章 ベンサム ――安全で幸福な社会の構想 034
1 略伝――不合理な現実社会の改革 034
  書斎の哲学者として/社会の改革のために
2 立法の科学――(最大多数の)最大幸福 036
  功利性の原理と快苦計算/平等の思想と多元的な原理の体系
3 自由な市場――スミスの批判的継承 039
  『高利』の擁護/「資本は交易を制限する」の帰結
4 市場への介入――救貧法をめぐって 041
  貧困層の増大/困窮と貧困の区別/全国慈善会社による救貧/飢餓・間接立法・流通年金紙幣
5 おわりに 044
注/レポート執筆のヒント/文献 045

第05章 マルサスとリカード ――救貧法批判を中心に 047
1 略伝――アダム・スミスの後継者たち 047
  マルサスの生涯と主要著作/リカードの生涯と主要著作
2 マルサスの救貧法批判と農工併存主義 049
  マルサス=ゴドウィンの貧困論争/救貧法の段階的廃止論/農工併存制度
3 リカードの進歩的社会と労働者の状態 053
  賃金論の基本内容/3つの条件/救貧法問題への応用/経済学(者)の使命
4 おわりに 056
  救貧法に対する基本見解/新救貧法との関連
注/レポート執筆のヒント/文献 057

第06章 J. S. ミル ――社会の漸進的改良 059
1 略伝――社会の改革者J. S. ミルの生涯 059
  ��才教育の下で/ハリエッと・テイラーとの出会い
2 ベンサム功利主義からミル独自の功利主義へ 062
  独自の功利主義へ/感情の陶冶
3 自由と個性の重要性 063
  社会の均質化のなかで/労働者と女性の政治参加
4 『経済学原理』の原理 065
  生産・分配の二分論/労働者階級の自立
5 停止状態論 067
  リカードの「停止状態」/人間的進歩の力
6 おわりに 068
  人間の可能性への信頼
レポート執筆のヒント/文献 069

第2部 経済学の革命と社会改良 
第07章 シジウィック ――アートとしての経済学 073
1 略伝――宗教と科学との葛藤 073
  シジウィックの生い立ち/宗教と科学との対立
2 シジウィックの倫理学――功利主義とは 074
  倫理学とは/功利主義とは/シジウィックの功利主義/社会全体の善/社会的な善のために
3 アートとしての経済学 078
  倫理から経済へ/生産のアート/分配のアート
4 おわりに 082
  シジウィックの現代的評価
注/レポート執筆のヒント/文献 083

第08章 ジェヴォンズとエッジワース ――功利主義的社会改革思想 084
1 略伝――近代経済学の興隆 084
  ジェヴォンズの生涯/エッジワースの生涯
2 ジェヴォンズ、エッジワースの功利主義思想と経済学 087
  Political EconomyからEconomyへ/快楽受容能力と平等性/功利主義的な社会観
3 ジェヴォンズの社会改革思想――教育の重要性 090
  慈善事業批判/『石炭問題』と成長の限界
4 エッジワースの福祉国家論――累進課税制度 092
  最小犠牲説/不平等の緩和
5 おわりに 093
注/レポート執筆のヒント/文献 094

第09章 バジョット ――民主主義と世論 095
1 略伝――社会の観察者 095
  銀行家の息子として/『エコノミスト』紙の編集長に
2 イギリスの議院内閣制度 097
  不文憲法=慣習法の国イギリス/三権分立の批判
3 偽装された共和制 099
  威厳のある部分と実効的な部分/政治の飾りと、背後にある本体
4 民主主義の展開と世論 101
  選挙資格と世論/労働者階級の政治参加への不信/中産階級のリーダーシップへの期待/議論の効と生き生きとした中庸
5 おわりに 105
  大衆民主主義社会を心理的に分析する先駆者
レポート執筆のヒント/文献 106

第10章 ワルラス ――完全自由競争と社会主義 107
1 略伝――社会問題の解決と経済理論の完成 107
  一般均衡理論の創始者
2 社会問題とワルラスの思想 108
  ワルラスの理想社会/社会改革のプラン
3 一般均衡理論 110
  市場均衡/一般均衡
4 土地国有化と租税廃止、労働市場の組織化 112
  土地国有化と租税廃止/労資対立批判/労働者の地位向上策
5 アソシアシオン 114
  アソシアシオンお経済理論/アソシアシオンの普及策/ワルラスの社会ヴィジョン
6 おわりに 116
注/レポート執筆のヒント/文献 117

第11章 マーシャル ――労働者階級の向上 119
1 略伝――ケン���リッジ学派の創始者 119
  経済学への途/マーシャルと『経済学原理』
2 マーシャル経済学の時代背景 122
  貧困の罠/国際競争力の低下
3 労働者階級の将来 123
  長時間労働の問題/労働時間短縮と教育
4 生活基準の経済学 124
  生活基準/企業家の社会的貢献/教育の役割
5 政府の役割と経済的自由 127
  経済的自由/貧困者の救貧策/政府の役割/政府介入の範囲
6 おわりに 129
  経済進歩における労働者の役割/労働者の階層移動
注/レポート執筆のヒント/文献 131

第3部 20世紀型福祉国家への模索 
第12章 ピグー ――厚生の経済学 135
1 略伝――倫理学から経済学へ 135
  倫理学と経済学
2 厚生とは? 136
  目的善と手段善/善の構成要素
3 厚生と経済的厚生の関係 139
  ピグーの3命題/経済的厚生と全体的厚生
4 国家の役割 140
  第1命題(富の増大)/第2命題(分配の平等)/第3命題(景気の安定)
5 市民の役割 143
  市民の社会的義務/贈与(慈善)について/貯蓄について/消費について
6 おわりに 145
  福祉国家と福祉社会/第2命題論争
注/レポート執筆のヒント/文献 146

第13章 ホブソン ――異端の経済思想 147
1 略伝――異端の経済学者として生きて 147
  『異端の経済学者の克服』/ジャーナリスト兼研究者として
2 不安と失業の原因分析 149
  不況の発生と正統派経済学の考え方/過少消費説による資本主義の理論的分析/貯蓄は美徳か?
3 帝国主義批判と新自由主義 152
  不況解消策としての海外膨張/貯蓄分配政策と高賃金論/新自由主義とリベラル・リフォーム
4 厚生の拡大へ向けて 154
  人間の全般的厚生の検討/生産活動と消費活動における厚生
5 おわりに 157
  人間の厚生の拡大
注/レポート執筆のヒント/文献 157

第14章 ウェッブ夫妻――「国民的効率」とナショナル・ミニマム 159
1 略伝――19世紀末のイギリス社会 159
  夫シドニーの生い立ち/妻ビアトリスの生い立ち/パートナーとして
2 産業衰退とイギリス経済 162
  「産業衰退」と教育/「産業衰退」と福祉
3 ウェッブ夫妻とアルフレッド・マーシャル 163
  マーシャルの「有機的成長論」/「有機的成長論」とナショナル・ミニマム
4 ナショナル・ミニマム 164
  「進歩」と「退行」/低賃金の経済/ナショナル・ミニマム
5 自由貿易とナショナル・ミニマム 166
  チェンバレンの関税改革運動/貧困層の労働条件/寄生的産業/自由貿易+ナショナル・ミニマム
6 おわりに 169
  国民的効率の現代性
レポート執筆のヒント/文献 169

第15章 ヴェブレンとコモンズ ――制度学派と良き社会論 171
1 略伝――進化論と法 171
  ヴェブレン/コモンズ
2 ヴェブレン――『有閑階級の理論』 173
  製作者本能/顕示的閑暇と顕示的消費/ヴェブレンの制度概念
3 資本主義のゆくえ 176
  ヴェブレンの理想社���/自然淘汰による制度進化
4 コモンズ――取引と集団行動 177
  取引の分類と個人行動/コモンズの集団概念
5 適正な資本主義 180
  三つの取引の組合せ/人為的淘汰による制度進化/現代制度学派への影響
6 おわりに 181
注/レポート執筆のヒント/文献 182

第4部 福祉国家の誕生 
第16章 福田徳三と河上肇――経世済民の思想 187
1 略伝――社会問題に取り組んだ2人の日本人経済学者 187
  福田徳三について/河上肇について
2 日本における社会問題への注目 190
  明治時代の社会問題への対応/労働運動・社会主義運動の活発化
3 福田徳三の社会政策論――生存権と国家の役割 191
  社会政策論の源流/社会政策の方法/福田の社会政策論の評価
4 河上肇の貧乏論――道徳と産業政策による貧困解決 193
  ナショナリズムと人道主義/『貧乏物語』の内容/『貧乏物語』の意義
5 おわりに 196
  経世済民を目指して/それは挫折に終わったのか
注/レポート執筆のヒント/文献 198

第17章 ケインズとベヴァリッジ ――福祉国家の合意 200
1 略伝――ヴィクトリア時代の知的伝統 200
  ケインズと反抗精神/ベヴァリッジと官僚精神
2 福祉国家の合意 202
  戦後のコンセンサス/有効需要論と失業/社会保障論と失業
3 ケインズの福祉論 204
  ケインズの良き社会論/資本主義の欠陥/中道精神
4 ベヴァリッジの福祉論 206
  市民の安全/市場への信頼と不安/中道主義
5 おわりに 209
  2人の協働
注/レポート執筆のヒント/文献 210

第18章 シュンペーター ――不況と企業家精神 211
1 略伝――戦争の混乱のなかで 211
  その生涯
2 シュンペーターの経済観 213
  シュンペーターとケインズ/経済の動態的把握――創造的破壊/景気循環論/資本主義から社会主義へ
3 シュンペーターと失業 216
  摩擦の調停/裁量主義への批判/福祉との関係
4 イノベーションの結果としての不況――景気循環論・再論 218
5 おわりに 219
注/レポート執筆のヒント/文献 220

第19章 ポランニー ――社会の自己防衛から福祉国家の哲学へ 221
1 略伝――カール・ポランニーの思想と人生 221
  世紀末の混乱/第一次世界大戦とウィーン時代/ファシズムの台頭とイギリス時代/冷戦とアメリカ時代
2 福祉国家はなぜ批判されるのか――ポランニーの予言 224
  新自由主義と福祉国家/福祉国家の危機とポランニーの予言
3 『大転換』の主題――市場ユートピアと社会の自己防衛の限界 226
  19世紀市場社会と二重運動/二重運動の緊張と市場による調整の行き詰まり/社会の自己防衛と時代遅れの福祉国家
4 スピーナムランドはなぜ失敗したのか――福祉国家批判の起源 228
  スピーナムランド法から新救貧法へ/文化破壊と貧民/市場志向と文化的真空
5 おわりに 230
  社会の自己防衛から福祉国家の哲学へ
注/レポート執筆のヒント/文献 231

第20章 新厚生経済学――「科学」としての経済学 232
1 ロビンズのピグー批判――効用の個人間比較 232
  新厚生経済学の誕生/効用の個人間比較/効用の個人間比較の科学的不可能性/経済学の中立性/ロビンズのピグー批判
2 カルドアとヒックスの「補償原理」 235
  福祉の基準としての「パレート基準」/パレート基準とパレート改善/カルドアとヒックスの「補償原理」
3 シトフスキー・パラドックス 237
  シトフスキー・パラドックス
4 バーグとサミュエルソンの「社会的厚生関数」 237
  「ハーヴァード派」厚生経済学の登場/社会的厚生関数/社会的厚生関数と倫理的価値判断
5 アローの「社会的選択理論」 240
  社会的選択理論と不可能性定理/投票のパラドックス/民主主義と独裁制
6 おわりに 242
  厚生経済学の新地平
注/レポート執筆のヒント/文献 243

第5部 「福祉国家」批判を超えて 
第21章 ミュルダール ――北欧福祉国家と福祉世界 247
1 略伝――制度派経済学者へ 247
  スウェーデンとアメリカ/国際問題への関心
2 1930年代のスウェーデンの人口問題 249
  出生率の低下/新しい出産奨励主義
3 福祉国家と低開発経済 251
  世界の平等問題/福祉国家が低開発経済に与える影響
4 資本主義先進国における福祉国家の形成 252
  3つの圏・3つの計画/福祉国家の形成要因/不可逆な福祉国家の形成過程/スウェーデン礼賛/次の段階
5 福祉国家のヴィジョン 256
  福祉国家の国民主義的限界/福祉世界の実現に向けて
6 おわりに 258
  歴史は人間がつくるもの
注/レポート執筆のヒント/文献 258

第22章 ハイエク ――福祉国家と自由社会 260
1 略伝――自由主義思想家の闘い 260
  社会主義から自由主義へ/ケインズとの論争/『隷従への道』からアメリカへ/新自由主義の権威として
2 「福祉国家」批判 264
  ヨーロッパ社会主義の世紀/「福祉国家」の意味/「社会主義」の幻想/社会保障制度/累進課税
3 ハイエクにとっての一般福祉 268
  正義にかなう行動ルール/「法の支配」の下の「偉大な社会」
4 おわりに 270
  福祉国家批判
注/レポート執筆のヒント/文献 270

第23章 フリードマン ――“福祉国家アメリカ”の批判者 272
1 略伝――20世紀アメリカの激動のなかで 272
  経済学への関心/シカゴ学派
2 フリードマンの福祉国家批判 274
  “福祉国家”としてのアメリカ/フリードマンの福祉国家批判/福祉支出が拡大するメカニズム/福祉国家と個人の自由
3 個人の自由と国家の役割 277
  経済的自由の重要性/望ましい政府のあり方
4 フリードマンの社会福祉制度論 278
  福祉国家からの脱却プログラム/負の所得税/教育バウチャー制度
5 おわりに 280
注/レポート執筆のヒント/文献 281

第24章 ノージック、ロールズ、セン ――リバタリアニズムとリベラリズム 283
1 略伝――現代の自由主義 283
  ノージック/ロールズ/セン
2 リバタリアニズム��リベラリズム 285
  リベラリズムとは/リバタリアニズム
3 ロールズの正義の理論 286
  公正としての正義/正義の2原理
4 センの潜在能力アプローチ 288
  潜在能力とは/善を考慮したルール
5 ノージックの最小国家論 289
  国家は正当なものか/自己所有権と正義の権限理論/ノージックによるリベラリズム批判/メタ・ユートピアとしての最小国家論
6 おわりに 293
  社会的正義の原理
注/レポート執筆のヒント/文献 293

第25章 エスピン=アンデルセン ――福祉国家の正当化と類型化 295
1 福祉国家(論)の最盛期 295
  T. H. マーシャル/ウィレンスキー/ティトマス
2 「福祉国家の危機」の時代 297
  福祉国家の危機/福祉国家の多様性
3 エスピン=アンデルセンの福祉国家論 298
  人となり/福祉国家と脱商品化/福祉国家と階層化/福祉レジーム/福祉レジーム論への批判
4 おわりに 303
  新しい社会問題の台頭/福祉国家から福祉社会へ
注/レポート執筆のヒント/文献 304

読書案内 [307-309]
福祉と経済思想:年表 [311-322]
索引〔人名/事項〕 [323-330]
執筆者の紹介 [331-334]




【執筆者/担当箇所】
編者:小峯 敦(こみね・あつし)
龍谷大学経済学部教授(経済学史)。一橋大学大学院経済学研究科・博士後期課程単位取得退学。『ベヴァリッジの経済思想』(昭和堂、2007年)、『福祉国家の経済思想』(編著、ナカニシヤ出版、2006)、他。

伊藤誠一郎(大月短期大学教授、重商主義)
久保 真(嘉悦大学准教授、スミス)
板井広明(青山学院大学非常勤講師、ベンサム)
益永 淳(中央大学准教授、マルサス・リカード)
藤本正富(大阪学院大学准教授、ミル)
山崎 聡(高知大学准教授、シジウィック)
上宮智之(大阪経済大学講師、ジェヴォンズ)
山根聡之(一橋大学大学院、バジョット)
高橋 聡(中央大学非常勤講師、ワルラス)
近藤真司(大阪府立大学教授、マーシャル)
本郷 亮(弘前学院大学講師、ピグー)
八田幸二(中央大学准教授、ホブソン)
江里口拓(愛知県立大学准教授、ウェッブ夫妻)
高橋真悟(京都大学研修員、ヴェブレン)
牧野邦昭(摂南大学講師、福田徳三・河上肇)
小峯 敦(龍谷大学教授、序論、ケインズ・ベヴァリッジ)
本吉祥子(東北工業大学研究員、シュンペーター)
若森みどり(首都大学東京准教授、ポランニー)
木村雄一(埼玉大学准教授、新厚生経済学)
藤田菜々子(名古屋市立大学准教授、ミュルダール)
楠美佐子(名城大学助教、ハイエク)
佐藤方宣(大東文化大学特任講師、フリードマン)
原谷直樹(東京交通短期大学助教、ノージック・ロールズ・セン)
下平裕之(山形大学准教授、エスピン=アンデルセン)

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