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100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500 これがネイティブ発想!

  • 出版社:プレイス
  • サイズ:19cm/247p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-903738-22-2

100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500 これがネイティブ発想!

クリストファ・バーナード (著)

  • 全体の評価 51件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:1,68048pt
  • 発行年月:2010.5
  • 発送可能日:24時間

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商品説明- 「100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500 これがネイティブ発想!」

名詞を中心として英語全体のボキャブラリーを広げるためのテキスト。2500以上のコロケーション(見出し語をもとにした語句・表現)を紹介し、「名詞の文法」の仕組みを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500 これがネイティブ発想!」

クリストファ・バーナード

略歴
〈クリストファ・バーナード〉カリブ海のセント・ルシア生まれ。アメリカのテンプル大学で教育博士号取得。帝京大学教授。言語教育や辞書学の分野で幅広い著作活動を行う。著書に「英文法の意外な穴」など。

書店員レビュー- 「100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500 これがネイティブ発想!」

ジュンク堂書店福岡店

名詞を中心としたコロ...

ジュンク堂書店福岡店さん

名詞を中心としたコロケーション。
事故、農工業、変化など社会ニュースで目にすることが
多いものから、ダイエット、感情、眠りなど
日常生活で使用しやすいものまで掲載されている。
名詞に絞ってあるという点でも特徴があり
類語を探しやすい。

語学担当 T

関連キーワード- 「100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500 これがネイティブ発想!」

ユーザーレビュー- 「100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500 これがネイティブ発想!」

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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/06/19 19:10

名詞を中心として英単語のネットワークを作る

投稿者:白みそ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

単語と単語のよく使われる組み合わせのことをコロケーションという。
コロケーションは何も英語に限った話ではなく、日本語でも将棋の駒は「指す」というのに対し、碁石は「打つ」というに、単語と単語が強く結び付く例は多く存在する。

英語を学習するうえでコロケーションの習得が重要であることはかなり昔から意識されていた。
たとえば1933年に出版された齋藤秀三郎の「熟語本位英和中辞典」にしても、「熟語」という表現を用いてはいるが、その中には、数多くのコロケーションが含まれている。
齋藤は次のように述べている。
"Words are nothing in themselves, and everything in combination."

しかし、受験英語の世界でコロケーションの重要性が認識されはじめたのはかなり最近になってである。おそらく、清水かつぞー著の「英単語ピーナツほどおいしいものはない」が出版されたのが大きな転換点であろう。

この変化の背景には、同じ時期に、大学入試が英文読解中心から大きく転換し、英作文が重視されるようになったことがあると考えられる。

英文読解では、問題として自然な英文が与えられているのだから受験生があえてコロケーションを意識するまでもない。

これに対して英作文では、受験生が自分で英文を作成しなければならない。基本的な文例を暗唱し、文法的に間違いのない文章を書けば合格ラインには達するだろうが、コロケーションを意識した学習をしているのとそうでないのとでは、英文の質や解答速度に大きな影響が出るであろう。

「英単語ピーナツ」以降、コロケーションを意識した単語集は数多く出版されているが、本書ほどしっかりしたコンセプトに基づきコロケーションを整理した単語集は存在しない。

本書の特徴は、基本的な名詞を中心にコロケーションを整理していることである。
「言語は動詞ではなく”名詞”を中心として広がっていく」というのが著者の主張である。

「ちょっと考えてみてください。あなたは、日本語で、ある「名詞」(コーヒーとかサッカーとか)に "ついて" 話すことはいくらでもできますね。
しかし、「飲む」とか「蹴る」とかの「動詞」に "ついて" 話すことはあまりできないでしょう。」
言われてみればあたりまえの話である。

受験生の気持ちからすれば、出題される頻度順に整理されていない本書は敬遠されるかもしれない。しかし、冷静に考えてみれば、自分の知っている単語のみで組み立てる英作文において出題頻度などはあまり意味をもたないものである。
「出る順」という発想自体が、入試が英文読解中心であった時代の遺物なのかも知れない。

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