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  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.6
  • 出版社: 中経出版
  • サイズ:19cm/192p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8061-3730-6

紙の本

心の角度を幸せに 「さよなら」の現場で学んだ愛

著者 冨安 徳久 (著)

18歳で葬儀の世界に入り、多くの「死」に立ち会ってきた著者が、理に基づく「幸せになる心の在り方」を伝える29の言葉を紹介する。「死」の現場を通して体験したエピソードなども...

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心の角度を幸せに 「さよなら」の現場で学んだ愛

税込 1,430 13pt

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商品説明

18歳で葬儀の世界に入り、多くの「死」に立ち会ってきた著者が、理に基づく「幸せになる心の在り方」を伝える29の言葉を紹介する。「死」の現場を通して体験したエピソードなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「生きている幸せ」を考えさせる本

2010/06/14 22:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レゾンデートル - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は生きる意味を教えてくれる。
シンプルでとても暖かい最高のバイブルだ。

著者「冨安氏」が日々、「葬儀」という、とても尊い仕事に
携わっているからこそ感じる「生きる意義」や「本当の幸せ」
とは何か?ということをじっくりとわかりやすく伝え、教えて
くれる生きるための参考書です。

「命」の尊さ。
「生きる」ための勇気。

人は必ず死ぬ。
そのことを真正面から、真摯に教えてくれました。
精一杯、生き抜いた「命」だけが「幸せ」を受け止め
キラキラと輝くことを教えてくれました。

人は必ず死ぬから生きることはとても尊いこと。
限られた命を燃やすことに「生きる意義」があることを
教えてくれました。

時々はじっくり「生きている幸せ」について考えてみませんか?

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2011/02/20 22:04

投稿元:ブクログ

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