詳細検索
注目のキーワード:
池井戸潤
百田尚樹
有川浩
アンと青春
ガソリン生活
精霊の守り人
真夜中のパン屋さん
幸せになる勇気
ONE PIECE
鬼灯の冷徹

暮らし実用&児童書絵本ポイント3倍(エントリー)(0520-29)

小袖日記(文春文庫)

  • 発行年月:2010.7
  • 出版社:文藝春秋
  • レーベル:文春文庫
  • サイズ:16cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-720315-3

文庫

  • 国内送料無料

小袖日記 (文春文庫)

柴田 よしき (著)

紙書籍

648 ポイント:6pt

発送可能日: 1~3日

欲しい本に追加する | 本棚に登録する

電子書籍

640(5pt) 小袖日記

紙書籍より:8円おトク

欲しい本に追加する | 本棚に登録する

商品説明

上司との不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップ!女官・小袖として『源氏物語』を執筆中の香子さまの片腕として働き、平安の世を取材して歩くと、物語...続きを読む

このセットに含まれる商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

おすすめ商品

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

商品説明

上司との不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップ!女官・小袖として『源氏物語』を執筆中の香子さまの片腕として働き、平安の世を取材して歩くと、物語で描かれていた女たちや事件には意外な真相が隠されていた—。ミステリーをはじめ幅広いジャンルで活躍する著者の新境地。【「BOOK」データベースの商品解説】

書店員レビュー

ジュンク堂書店鹿児島店

雷に打たれ平安時代に...

ジュンク堂書店鹿児島店さん

雷に打たれ平安時代にタイムスリップしてしまい、源氏物語の執筆のお手伝いをする小袖に入れ替わってしまいます。
ネタ探しのために取材していくなかでいろいろな謎とであいます。
源氏物語ってもしかしたらこんなことがあったのかも!
と、新たな源氏物語がみえてくるかも。
源氏物語を知らなくても楽しめる1冊です。
文芸・文庫担当

ユーザーレビュー

全体の評価 3.6
3.6
評価内訳 全て(83件)
★★★★★(0件)
★★★★☆(0件)
★★★☆☆(0件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(0件)

この商品に関するあなたの感想やご意見をお寄せください。 レビューを書く

並び順を変更する :
評価の高い順
役に立った順
投稿日の新しい順
評価の低い順

評価4 投稿元:ブクログ

2013/03/20 14:09

タイムスリップして『源氏物語』のネタ探しをする、という設定が面白い。
生活習慣が細かく描かれていて、いきいきと感じる。
風習は違えど、愛すべき平安の女性たち。
男たちの行動に、批判も。
女性の幸せとは?
鋭く問う。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-2514.html

評価2 投稿元:ブクログ

2011/01/16 11:44

エンタメ小説でサクッと楽しく読めた。エンタメなので、細かいことは気にしないにきても、歴史的な考証がいまいちなのと、設定の矛盾がどうしても気になった。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/09/22 18:28

2012/09/15 文庫で再読。源氏本編を確認するために現代語訳(二種め)購入。単行本と微妙に文が変わってない?

評価3 投稿元:ブクログ

2015/01/17 01:33

現代女性が落雷によって平安時代(のように見える平行世界?)にタイムスリップして、紫式部の助手として活躍するこのお話。夕顔、末摘花、葵、明石、若紫の5章から成る。
舞台が平安時代だからといって、雅やかな世界を期待してはいけない。平安時代の生活の真実というか、物語には描かれないようなネガティブな面を、主人公が歯に絹着せず語っている。
それから一番重要なのは、全編を通して女性の悲哀を描いていること。「源氏物語なんてハーレム男の話、好きじゃない」と言い切る主人公視点であり、源氏物語のモデルとなる女性は全員が何かしら男の身勝手さの被害を被っている。うーん、私は平安文学とそこに流れる空気がわりと好きなので、本書のスタンスに一瞬躊躇した。あらすじとタイトルや表紙から想像していた内容とだいぶ違ったし。でもこういう作品もアリだと思う。
主人公は活発で気持ちの良いキャラクターだし、結末も爽やかで読後感は悪くない。

評価4 投稿元:ブクログ

2010/10/22 02:25

主人公が現代のOLという設定なので、語り口も軽く、くだけた感じなのでとても読みやすい。宮中の生活(トイレとか)が細かく描写されていて、「頭かゆい」の一言だけで平安時代の生活なんて体験したことがないのにリアルだなと思ってしまう。ぼんやりした源氏物語の知識しかないわたしでも十分楽しめた。

評価4 投稿元:ブクログ

2014/03/17 14:48

源氏物語を題材にした、軽いタッチの小説です。
不倫相手に振られた、30前のごく普通のOLが主人公。

本気であるようなないような感じで自殺を考えていたら~落雷に遭い、なぜか平安時代にタイムスリップ!
気づいたら小柄なおかめの集団に囲まれ、異様な香りにびっくりという。お風呂には入らないし、そこに色々な香を焚き染めているから。
源氏物語を執筆中の香子(紫式部)に出会います。
小間使いの侍女・小袖として、ネタを提供する役割をするのでした。

正確には過去に戻ったというより~パラレルワールドに来たのかも?という設定になっていて、まあ細かいことはいいじゃないっていうことですかね。

源氏物語のもとになったという想定の、当時の恋愛事情を幾つか語る趣向。
末摘花のモデルが実は美人で、わざとブスに見せた理由があったりと、金持ちの男性の哀れみを受けるだけじゃないのよっという面白いひねりを効かせています。
食欲のない姫にアイスクリームのような物を作ってあげたり、ちょこっとずつタイムスリップ物の楽しさも入れてあります。
紫式部は賢いので、タイムスリップのことも理解するわけです。

源氏物語に最初は不満を感じるようなポイントを、うまく突っ込んでいるところもなかなか。
縁のあった女達を自分の屋敷にみんな引き取るのは、慈悲深いようだが、所詮ハーレムじゃないのか、とか…
これは、敷地が想像以上に広大なので、一ヵ所に集めた感じはしないということに。
源氏の評価としてはどうかと思う点もないではないですが、元気でとっつきやすく、読みやすい。
楽しめました☆

評価4 投稿元:ブクログ

2010/12/26 10:33

2010/12/26:軽い感じで面白く読めました。源氏物語を知らなくても楽しめますが、知っているとより楽しめると思います。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/02/12 21:06

発想が面白い!
現代の、不倫に破れたOLが雷に打たれて平安時代、
しかも紫式部のもとにタイムスリップするって一見ありがちなんだけど、
それが妙に面白い。

紫式部だから当然源氏物語に絡んでくるんだけど、
主人公がもともと「源氏物語だいっきらいだ!!!」っていう思考なのもいい。
あとは優雅さを感じさせる「源氏物語」とは逆に、
当時のトイレや、体臭や、「おかめ!」の顔など、
そういうリアルな汚い部分が軽快な口調で書かれていて
思わず噴き出してしまう。このセンス好きだな。

展開や内容はちょっと、軽い。
二時間ドラマでやってるようなミステリな感じ。
そこにタイムスリップ、タイムトラベルというSFもまじっているし、
かなり忠実な平安時代も再現されていて時代小説にもなっている。
そして源氏物語を通して、作者の強いメッセージも伝わってくる感じ。
(ただしこれは女性差別と闘う感じのもので、
男性をけなしている(?)台詞も多いため男性は鼻白む危険性あり)

がっつり読みたいときには不向きだけれど、
軽いミステリや読み物として読む分にはとてもいいと思う。
平安時代の生々しい汚さ、が個人的にツボに入りました。

ただし読むなら、事前知識として(?)
源氏物語の「明石」まで読み終えてた方が分かりやすいと思います。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/01/14 09:19

失恋したわたしは死んでやる、と部屋を飛び出した。
夜の町をふらついていたとき、落雷が― 気付けばそこは平安時代!
タイムスリップしたわたしは『源氏物語』を執筆中の香子さま付きの女官として働いている“小袖”の肉体に入ってしまっていた。
しかもこの小袖、噂好きの情報通で、なんと源氏物語のネタ提供者だったのだ―
慣れない平安時代に戸惑いながらも、ネタを求めて取材に出たわたしが知ったのは、物語の裏の女たちの想いと事件の真相で―。

タイムスリップ(というか平行世界?へ飛ばされた)した主人公が、割とのほほんと生活しながらも朧気な記憶を引き出しつつ“この噂はあの話だ”と自分の知る源氏物語に絡めていくのが面白い☆
主人公が不倫してた、て設定にちょっと引いたけど… それが(今に続いてる)男性優位社会に対する想いに一層重みが出るのかな‐
時代のシステム上、男・夫に頼らなければ生きていけない女たちの切なさと逞しさが!
完全な悪人ってのがいないのもいい!
それが当たり前とはいえ、後ろ盾が無いって辛いのね。

私、源氏物語では葵と宇治十帖が好きだったのですが、コレでも葵のお話が良かった‐
明石の君の行方はロマンだと!
小紫と洋子の組合せはユニーク☆
私も源氏物語講座に入会した“わたし”みたいに、もう1回、現代語訳で通して読みたくなりました。
まぁ先ず積読本崩してからだけど‐

評価4 投稿元:ブクログ

2010/11/04 21:00

上司との不倫が思わぬ形で終わり、怒りや悲しみが入り混じる中、なぜかパラレルワールドへ。しかも嫌いな源氏物語のネタ集めをすることに・・・。というはちゃめちゃな話なのだけれども、特に気にせず入り込めるし、源氏物語をあまり知らない人でも読めてしまう楽しい本でした。
ドタバタする中でも、今も昔も変わらない男と女を描いていることが印象的。どの時代でも女はその時代その場所で出来る精一杯の自分を貫いたのだと感じる。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/01/15 14:45

所々しつこくウザいけど、まぁ。
でもすみません、私源氏物語ほとんどどころか全く知らないんだよね。
主人公、学生時代に読んだ源氏物語を貶してた?わりによく覚えてるよねぇ。

評価3 投稿元:ブクログ

2010/08/31 20:58

パラレルワールドに迷い込んだら平安時代で紫式部の秘書になってた…物語。ここまではありがちだけど、源氏物語の各巻にミステリーを絡めた解釈をほどこしたのが新鮮。

評価4 投稿元:ブクログ

2013/01/31 09:58

個人的にはすごく好きなタイプの小説。
もちろん設定には無理がある部分もあるけれど、ぶっ飛びSF本として見れば内容は私の好きな源氏物語に絡めて、違う角度からそれを読むってかんじで楽しい!!
そもそも源氏物語が架空の話なので、過去にタイムスリップしてその話の過程を実体験するっていうのは違うのだけど、そこは上手い具合に軸(次元)が違うってことでなんとなく納得できるし。

そこは置いておいて、その時代の女性のこと、特に恋愛が絡んだいろいろは単純に興味深い。今とはずいぶん違うし、まぁ実際どうだったかなんてわからないけど。空想するって楽しいよね。

【Amazonから】
上司との不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップ!女官・小袖として『源氏物語』を執筆中の香子さまの片腕として働き、平安の世を取材して歩くと、物語で描かれていた女たちや事件には意外な真相が隠されていた―。ミステリーをはじめ幅広いジャンルで活躍する著者の新境地。

評価5 投稿元:ブクログ

2016/04/09 18:22

大好きな柴田ブランドなのに!
珍しく、さくさく読み進めなかった。
しかも私の好きな平安時代ものだというのに。
何でだろう。。。?
なんか、こう、アプローチがもどかしいというか、1枚上から触ってるような感じがして。
多分、当事者である主人公がすごく客観的だったからだろうなぁ。自分に起きた事に対して。
主観が薄くて、客観、をまたこちらが客観的に読むから、物語がすごく遠くにあったような印象。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/02/19 03:30

不倫相手に振られて、もう死んでやる!!と家を飛び出したOLが落雷を受けて目が覚めたのは、平安時代。十二単におかめの山。そして自分の体もおかめの一人になってて、かつ源氏物語を書いている女房のお付きで、実は源氏物語のネタ拾いをしてる。なんて設定。SFなのに時代小説。でもフィクション。

平行宇宙にタイムスリップした、という多少強引なこじつけではあるものの、「歴史に影響を与えるかも知れないけど、もうしょうがないじゃん」みたいな気楽さが読みやすさを手伝ってます。

源氏物語がフィクションであることを逆手にとって、元ネタという名のオリジナルストーリーを作っていて、しかもそれに現代人だから解けるカラクリがあるのも面白い。源氏物語を、男優位の世界、男の自分勝手さを懲らしめるために書かせていることをはっきりさせているのも小気味いい。きっと原作も近い感覚でかかれていたんだと思うし、うまく現代風に書き換えられるのも、1,000年経ってもあんまり変わらないからなんだろうな。

光源氏サイテー。あれを読んで、女子なら誰もが思うことを、小気味よく書いてくれた、爽快な物語です。

ラストがちょっとありきたりだったのだけが残念。まぁ、しょうがないかなって気もするけど。

レビューをもっと見る

この著者・アーティストの他の商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

お気に入り登録
(新刊お知らせメール)

この著者の新着情報
  • 受け取る
  • 受け取らない

こんにちはゲストさん

新規会員登録(無料)

ログイン

買い物カゴを見る
通販商品(計0点)
電子書籍(計0点)

Copyright (C) 2Dfacto,Inc.