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父として考える (生活人新書)
もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない! 東浩紀、宮台真司というふたりの父親が、育児体験から教育制度、若者の非婚、おひとりさまの問題点、ツイッターを利用した...
父として考える (生活人新書)
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父として考える
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商品説明
もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない! 東浩紀、宮台真司というふたりの父親が、育児体験から教育制度、若者の非婚、おひとりさまの問題点、ツイッターを利用した民主主義の可能性までをホンネで語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
東 浩紀
- 略歴
- 〈東浩紀〉1971年生まれ。批評家、小説家、早稲田大学教授。著書に「動物化するポストモダン」など。
〈宮台真司〉1959年生まれ。社会学者、首都大学東京教授。著書に「14歳からの社会学」など。
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