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緋弾のアリア 7 火と風の円舞(MF文庫J)

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緋弾のアリア 7 火と風の円舞 (MF文庫J)

赤松 中学 (著)

紙書籍

626 ポイント:5pt

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商品説明

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵—通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般...続きを読む

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商品説明

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵—通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジは、戦闘不能におちいったレキを京都に残し、東京への帰路についていた。アリアとの仲も修復できていない…そんな状態の中、再び『万武』の魔の手が迫り—。理子の座席に仕掛けられた『加速爆弾』によって暴走特急と化した列車を舞台に、アリアとキンジの超高速リベンジバトルが始まる。そして舞い降りる、一陣の風—。大スケールアクション&ラブコメディー第7弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

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本巻の最後から第2幕が始まる感じ

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/09/24 16:57

評価4 投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の表紙はいつにも増してスカートの裾が際どくて最敬礼を禁じ得ないが……ぱ、パンツ穿いてるよね?などと、どーでもいいことも心配してしまう麗しきジャンヌである。

作品作りの基本である起承転結で見た場合、途中から舞い込んだであろう延長依頼を受けるために、通常は「承」の部分をずっと伸ばしていく手法が多い中で、ラノベでは珍しくも週刊誌連載漫画よろしくスケールUPした起承転結の第2ラウンドを行おうというのが本シリーズかと思うが、前巻から続く、いわゆる『レキ編』がその始まりだと思っていた。実際、始まりには変わりないが、本巻の最後に出てきた不穏な人物達、これまで頂点に君臨していたイ・ウー崩壊後の闇世界を再構築でもするのか?というお歴々達の登場が本格的な始まりの予感である。これを取り仕切る位置に何故ジャンヌがいるのかはさておき、この意味では新たな第2ラウンドのプロローグだったとも言えそうな『レキ編』の完結である。レキ、自分の心をこれから獲得するレキ、ちょっとヤバい。想いがストレート過ぎて萌えそう。逆にトンチンカンな言動でアリアを魅惑の絶頂に叩き込むキンジも罪な人。少しずつ“新参者”に立場を奪われているような白雪が少々不憫にも見えてくるが、本巻では時折ナイスなデレも見せているので頑張ってほしいところだし、相変わらずな理子も含めてチームが結成されたことが次の展開への橋渡しとなっているような気もする。これはこれで楽しみである。

しかし、いかにもラノベらしいむちゃ振りに辻褄を合せるのが見事な展開である。猛スピードで走行する新幹線の上に立つだけでもアレなのに、飛び上がったりしてのバトルなんてあり得ねーと思ったら負けである。ある意味、ラノベ本来の読者層には実にウケの良い展開を巧みに演出している訳だが、これにより事実としての蘊蓄と作者一流の誇張とが混然一体に見えてしまう危うさも出ている。もっとも、これはこれ、あれはあれと割り切れば実に楽しく読めるシリーズなので、ラヴ方面も含めて今後の動向に注目である。

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評価4 投稿元:ブクログ

2011/05/14 02:08

今回は敵との戦いとかアリアと協力したりとかけっこうおもしろかった。でも戦いのあたりで専門的な用語が多くてよく分かんなくなる。あとまた登場人物めっちゃ増えるだろこれ…

評価5 投稿元:ブクログ

2010/08/25 22:21

アリアの全身をくまなく使ってヒステリアモードに! ラストで赤面するアリアもかわいい(イラスト243ページ)。そして、ラストでまたキャラが増えてますよ。カラーイラストでは各キャラを基本ポーズを押さえていて、モノクロイラストでは各キャラの豊かな表情が素晴らしいです。A先生、ラノベではハーレム作品が絶好調です。

評価4 投稿元:ブクログ

2010/09/08 00:52

レキルート万歳ヽ(´ー`)ノ  でも本命はやっぱりそっちでしたか。というか、物を知らなすぎなのはキンジのほうだろw

評価4 投稿元:ブクログ

2010/08/24 00:00

全巻のあの絶望的展開からよくもまぁうまいこと復帰したもんだと感服。でもまた波乱の予感のする終わりかたで次巻が楽しみ。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/10/01 21:03

いわゆる、プロローグ後の新章への開始と言った感じでしょうか。
それとともに、レキ編の終了といったところですね。
レキにとっては、終と始。
キンジにとっては、事件の始まり。

評価5 投稿元:ブクログ

2013/05/11 19:09

14巻発売を期に再読中。
今回の表紙はジャンヌ。でも、別にジャンヌが活躍するわけではない。
物語は前巻から引き続き、レキをメインヒロインとした対ココ編。
ハリウッドアクション映画ばりの、暴走新幹線を舞台としたガンアクション編になっている。
前巻で負傷退場したレキだが、今回のアクションにもきっちりメインヒロインとして参戦する。タフネス。
演出重視で色々と話に無理が出てくるのはまあ仕方がないのかもしれないけど、ミスファイアに関してはさすがにやりすぎではないか?と感じてしまった。
確かに、お話としては美しいけど、最後の銃弾をミスファイアするように仕込むなんていくらなんでも危険すぎる。
「最後の一発で勝利が決まる」という場面がまったく考慮されてないのはさすがにちょっとね・・・。
特にこの手のお話だと、最後に残された一発の弾丸で決着を盛り上げる場面が良くあるから、今回のミスファイア仕込は素直に感心できなかったかなー。
もうちょっと、別のやり方はなかったんだろうかとついつい考えてしまう。
とはいえ、アクションは面白かった。
キンジもますます人間離れしてきたし。今後も、新しい技を次々と開発していくわけだけど、そのパワーインフレっぷりが実に気持ち良い。
アクションだけでなく、萌え系イベントのポイントもすこぶる高い。
新幹線のなかで、アリアが理子に恋愛相談するエピソードは良かった。
アリアの視点から見たキンジが表現されていて面白い。
やはりこの作者、萌えイベントに関しては天才的だと思う。
少なくとも、俺なんかでは想像すらできないようなセンスを持っていらっしゃる。(; ´∀`)
で、当初から「キンジにはカリスマ性がある」という設定だけは語られていたが、この暴走新幹線ではそのあたりもきっちり演出された。
まあぶっちゃけ主にがんばったのは周りのキャラで、肝心のキンジはたいしたことをしていないようなきもしなくはなかったりするのだが・・・とりあえず、皆がキンジを頼りにしている!という描写はできていたと思う。
もっとこう、キンジ視点ばかりではなく、周りのキャラから見たキンジを描いて欲しいねぇ。
女子視点から見た「かっこいいキンジ」や、男子視点から見た「凄い男キンジ」な描写を見てみたいわ。
「アリアの誕生日プレゼント」エピソードでは、アリアが久しぶりにメインヒロインとして脚光を浴びる。まさに面目躍如。
後の「教会で白雪と・・・」も面白かったけど、この「キンジが思わせぶりな言動を取ってヒロイン達が大喜びする」パターンは実に面白い。
まあ、理子やレキはそのパターンに填まりにくいから、アリアと白雪以外ではなかなか難しそうな気もするけれど・・・またやってほしいねこれ。
そんで、物語はいよいよ宣戦会議(バンディーレ)へと突入する。
ここで、適役の怪人、怪物が一斉に登場。いったい何事だ?っつー話だが、どうもこの怪人たちとの戦いがこの「緋弾のアリア」の本編になるらしい。
これまでは序章に過ぎなかったんだってさ。
今後さらにキンジは人間離れした能力を身につけていくわけだけど、新しいエピソードが始まるごとに、新しいヒロイン達が登場してくるのも楽しい。
ということで、次の巻に進もうか。

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